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訪問ありがとうございます\(^o^)/日々感じた事を思いのまま書いてますので時々暴走しますが、じき収まりますので静観して下さいまし♪
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出てくれて嬉しかったですねぇ

ハッピーマニアの番宣をかねての出演で、着てるシャツも似合っててとってもカッコ良かったよ~

俳優の柄本明さんとの対決でした、男だらけで和己くんが華だったね

『サンマの塩焼き』『土瓶蒸し』『えびの天ぷら』『栗御飯』『水ナスの漬物』の5種類の大好物が出てきました

ファンなら絶対に分かるさ~と思ってたので、梅干辺りが出てくるんじゃないかぁ~??と思ってたら、全く予想もしてない5品

しかも何だか和食のオンパレードで渋いじゃないのっ




・・・でも、私は全く何が嫌いなのか分かりませんでした~

サンマじゃないとは思ったけどね。



御飯を美味しそうに食べている和己くんってなんか普通の人って感じがしてとっても好きなんだよなぁ


そういえば、ノリさんに

『かーくんは、御飯はいつも外食ですか?』

って聞かれて、



『そうですね、外食が多いですね。外食したり~・・』


『作って貰ったり~(笑)』


『そうそう(笑)作ってもらったりしたいなぁってね~


この答えを聞いて、あ、この時彼女いるわってピンと来た(笑)









柄本さんに対して、

『(会うのが)初めてなんですけど、僕の苦手な顔(笑)

と言い放ち、面白い顔の芸者のキャラに、

『何でそんなに(鼻の下が)長いんですか

爆笑していた和己君。


あの独特の達筆な字で書かれた

『蒸しガニ』

『レバニラ炒め』

という2枚の色紙


今でもどこかの誰かが大切に持っていてくれることを願います

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これ、確か歌詞って書いちゃいけないんだよね、ネットには

すんごい書きたいんだけど(笑)

初めて聴いたのは、和己君のソロコンサート『RAKUGAKI』ツアーでだっただろうか

聞いた時の衝撃ったらなかった、松田優作ばりに




なんじゃこりゃぁ~




・・・って思ったからね


『257』の時も思ったけど、和己くんは天才だ~って感動したものよ



・・でも、これってもう解散とか独立を意識してる歌詞としか思えないなぁ、今聴くと


解散コンサートの時にも、ソロのコーナーでやってくれて、私たちはすでに歌詞をだいたい暗記してたので一緒に大声で歌ったんだけど、後に発売したビデオでは全部見事にカット


なんでやねんっ



悪い事何も言ってないのに。


むしろ、美しい感謝の心が詰まってるのに







ちょっとこっそり、歌詞のほんの1部分だけ、知らん顔して書いちゃっていいかな



もしもタイミングが ずれちゃ 違うグループに 

入ってたかもしれない

シブがき隊 少年隊 SMAP KinkiKids かな~

だけども俺は光GENJI 仲間にホント感謝しよう

助けてくれた愛する友に 心をこめて感謝しよう

ジャニーズワールド そして ファンの皆

ありがとう 友よ
 



ほら、やっぱり天才でしょ





この歌詞がどこのメロディに当てはまるのかは、歌ってみれば分かる


今、見返してみたら、とある年のカウントダウンライブで歌ってますね

その時の歌詞は、時代の流れか(笑)ちょっと変わってます

『S○AP』がなくなり『・・・嵐???』って言ってます

個人的にはここも好きだけど、2番のメンバーの名前を言うとこがやっぱり1番じ~んとします

あぁ、何年たっても光GENJIを愛してる姿って美しいね

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これまたNHKBSで放送された特番ですね

この特番は数日間、グループごとに毎日2時間半づつ放送されたみたいです。

もちろん、私は光GENJIが出演したの日のVTR以外は持ってませんが

1番最初の日はジャニーズの歴史を振り返る・・みたいなもので、あまりにも古すぎてですね~・・・すみません、全然面白くありませんでした

だって、映像が白黒だし~~

元祖ジャニーズとか・・さすがに知らないしっ



この番組に出ていた現役グループは、少年隊、男闘呼組、忍者、光GENJI、SMAP、そしてまだデビュー前のTOKIO

でもって、ジュニアに今のKinkiとかV6のメンバーとかいました、当たり前だけど皆さん若いです




シブガキ隊辺りまでは、マイクもまだコードが付いてるやつで、床に3本分のマイクコードがぐるぐるしてて、踊りながら引っかからないように飛び越えたりして大変そうでしたね~

今では、ライブの時に持っていく定番はサイリウムだけど、当時はまだ電池式のペンライトで、私が持っていったのは単三電池が2本も要るのだったから、コンサートが終わるとも~~腕が痛くて痛くてさぁ~

いろいろ時代を感じる番組でした。

でも、何ていうかこんな時代いいなぁ~ってね、ほんのり思いましたね



この光GENJI以降のグループはいまだに現役。

・・なんかやっぱし複雑よ

忍者なんて、ダンスすっごく上手だし、まさにジャニーズって感じ

男闘呼組も、みんな歌は上手いしかっこいいしさ

ちょっとデビューした時代が違ったら・・・入ったグループが違ったら・・・なんてね、まるで和己君の幻の名曲『ジャニーズワールド』の歌詞を思い出すようなことを、ひしひしと感じた時間でもありました・・・。

なんでみんな解散してしまったの・・・って悔やまれます

そしてそれと同時に、ずっと解散せずに今でもグループのままのみんなは、それまでに解散して事務所を去っていった人たちと何がどう違うのか、聞いてみたい。

光GENJIの下で、何か大きな太くて黒い線が引かれたような気がしてなりません

そして同時に、まだ20代半ばで独り立ちしたメンバー達を、改めて尊敬する私です





あ、それと今更ですけど、TOKIOファンの人の中には、『恋の流星ブギ』はTOKIOの曲だと思ってる人が過去にいたみたいだけど、もうそんな間違いしてる人、いないよね 当時はホントにいたの、そう言ってる人が。見たもん。

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今回私が見た仕掛けは、和己くんが仕掛け人になって他のメンバーが騙されていく様子を実況したり指令を出したり・・・そんなドッキリでした

また今後他のドッキリも出てくるかと思うので、この項目は追加するか、もしくはパート2,3・・・となる可能性があります



まぁ、仕掛人になっていたはずの和己君も、打ち合わせの時にしっかり隠し撮りされてて、スケベな姿がOAされてましたけど(笑)、ファンの想定の範囲内ってことで、特にこれと言って驚きもしませんでしたが 本人はビビッてたけどねww


淳くんが鼻をほじってたり、ひろくんがエッチな写真集に食いついてたり、AAコンビは突然鳴り響くラジカセの大音量に困ってたり、大沢さんは机の中から腕が出てきたり、内海さんにはオカマさんに擦り寄られたり・・・。


数あるドッキリの中では、かなり軽い感じでほのぼのでした~

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なんせ我が家にはBSと言うものがなかったので、解散して13年くらい経った今、ついに初めて見たという恐ろしさです(笑)

昔は今みたいに情報網も発達していなかったし、自分自身も親に養われていた身分でわがまま言えなかったし、HPで『○月○日、出ます』なんていうお知らせもなかったし、ダビングと言う機能もほとんどムリだった訳で、こういう悲劇があっちこっちで起こっていたと思われます それはどうだろ??

光GENJIが出演していた番組を見逃すなんて日常茶飯事で、悔しがっている暇もなくまた見逃すと言う、本当に自分の愚かさを悔いている暇もないほどの出演量だったわけで・・・。

でももう今なっては、どの番組をどれくらい見逃していたのか、知る由もありません

ただ私の場合、BSについてはほぼすべて見逃していました、見逃し三振です

見逃していたと言うか、見る術をもっていなかったんです・・・。


15年以上も経っているのに、私の見たビデオはどれもすべて画像が美しいまま

まるで、ついさっきTVから撮ったようなキレイな画像で、思わずまだ光GENJIが現役でいるかのような気持ちで見入ってしまいました、さすがBS


特に印象に残っている歌は、和己君の『My Way』

昔、リアルタイムでこれを見た友人が、恐ろしいほどに『カッコよかったっっ』と騒いでいた意味がようやく分かりました(笑)

静かなバラードのはずの『My Way』が途中から激しくロックになり、和己くんが歌いながら着ているTシャツを首の所から破り裂いていく・・・。


あ~、この頃こうしてTシャツ破るのよくやってたな~・・と、懐かしさでいっぱいに


友人はよほどこの『My Way』が気に入ったらしく、同じ映像が連続3回も入ってました(爆)


確かにホントにめっちゃカッコよかったけど、あの衣装は納得できないんだよなぁ、私 下半身、どう見てもほぼスカートなんだもん上半身はハードで素敵なのにさっ。

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冒頭の歌詞を聞いたとたんに、


雨男の歌だーっ


・・って感じでしょうかね(笑)




やってられないよな

・・の時に、持っているハンカチやタオルを投げるという指令を聞いた時、なんて楽しい歌なのっってワクワクしたんだけど、これは矢沢えーちゃんの真似だったんですね。

和己くんが矢沢さんをとても好きなので、頂いちゃったんですね

そういえば着ていた服も、白いスーツだったしね


このタオル投げ、すっごく私は楽しくって大好きだったんだけど、コンサートでやるたびに投げたハンカチが他のお客さんのほうへ飛んでってしまい、その度に拾いに行く・・という手間がかかる曲でもありました

逆に、後ろからタオルが飛んで来て私がかぶっちゃった・・ってな事もあり、意外な所でファンの交流が(爆)

そのうち、とりあえず投げるけど、ちゃんと自分の所に落ちてくるように低めに投げてみたり、よそ様へ迷惑かけない様に投げた瞬間から落ちるまでしっかり見張ってたり、だんだんタオルの行方ばかりが気になってしまって、和己くんどころではなくなっていきました・・・全く本末転倒です


自分がその年度末に卒業だったので、卒業アルバムにこの『やってられないよ』という単語を残したくて、友人と一生懸命考えた記憶があります

実際、ホントにやってられないような学校だったんで(笑)、メッセージを考えるのは非常に楽でした


ちなみに、中学校時代の卒業アルバムのメッセージ、女子は8割方『Graduation』と書いておりました

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タモさんとナイナイの2人、そして関根勉さんに渡辺麻理奈が出ていたバラエティ

レゲエっぽい衣装を着て、ちょっとしたダンスを披露した後にお題に沿った話をするというコーナーや、大きなルーレットを回して、それに当たった人が料理の1行程を任されるというジャングルクッキングなど、結構面白くて見た記憶があります。

和己くんの出演した回は、時期だったのでしょうか、クリスマスケーキと言う難しいメニューでした

エプロンをして卵黄やら砂糖、牛乳を混ぜる和己君、なかなか素敵です


お菓子というのは非常に繊細なので、分量を適当にしてしまうと出来上がりも適当になってしまうもの。

そこら辺が和己くんは全然分かっておらず(笑)、ウケ狙いで牛乳を大さじ1杯でいいのにどぼどぼどぼっ(爆)

案の定、スポンジは焼いても固まらず、型から出したら



どっろ~~~~~~ん



スポンジの地盤沈下


しかも何となく焼けた部分は消しゴムのような固さ


大失敗でございました・・・。



それでもケーキ作りの行程はかなり楽しんでいたようで、生クリームをあわ立てた後の泡だて器に食いついて、

『これ美味いーっ

と騒いでみたり、

タモさんがマジパンで一生懸命細かい作業をしてサンタクロースを形作っている横で、緑のマジパンを持ってきて、

『見てみて、これ草もち(笑)中にあんこも入ってんの~

と、中を開いて茶色のマジパンを見せて楽しそうに笑い、粘土遊びをしている子どもそのものでした

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『です』の時なのか『でした』になってからなのかがちょっと曖昧なんだけど、お笑いの中で大好きだったとんねるずの『みなおか』に和己くんが準レギュラーで出演ってことで、相当嬉しかったですねぇ~

この時は、和己君いわく

『(SMAP)木村くんが髪の毛伸ばして、みんながカッコいいって言うから、僕も伸ばしたら「似合わないから切れ」って言われて・・

と言うように、過去最高のロン毛状態。

私はロン毛は好きじゃないので、『そうだそうだ、早く切れ~

って思ってたけど、親友はこのヘアスタイルが好きだったそう

好みは難しいよね


ヤクザの子分で実家は大金持ちという役どころで、チンピラ風の衣装ばかりを着てましたが、何だか当時の私服をそのまま着てるって感じだったな~(笑)

曲の振り付けを担当したTRFのSAMさんに

『ヤクザみたいな格好でリハに来る

って、Mステで言われてたしね(爆)


1番印象深いのが、タカさんがミキサーに3種類の食べ物を入れてミックスし、ノリさんと和己くんが中身を当てると言うゲームをした回

豆腐、バナナ、牛乳、そして最後に何とタカさんの唾が1滴(爆)


ミキサーで混ぜ合わせた物体は、コップに注ぐと、真っ白でヨーグルトドリンク風

『あ!!なんか旨そうですねっ』(和己君)

と言って口に入れた瞬間、



『おえええええええええ




ほとんど豆腐で生臭い『ちょっとの方面』(ノリさん)のシロモノだもんね

デリケートな(?)和己君には相当合わなかった様で、何度も何度も『おえっ』となりながら(笑)、それでも当てなくては・・という使命感か、ちょこっと舐めてはまた『おえっ


この人、ホントにヤバイんじゃないの・・と思うくらいに死にそうな顔をしながら頑張った和己君

マジでそこに吐くんじゃないってくらいの嗚咽(爆)

可哀想な位に気持ち悪がってる和己くんが、逆に大うけでしたけど





最後にたねあかしをされた時の反応は爆笑モノでした



そうそう、この石橋組の皆さん、3VS3で合コンをしたことがあるのですが、その相手の3人のうち、1人は鈴木沙理奈、もう一人は遠峯ありさ(のちの華原朋美)だった事を知ってる人はあんまりいないのでは

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何度か出演してましたね~

今回私が見たのは、SP版で、アッコさんと川合俊一さんとの『両手に星チーム』というのでした

デッカイ2人と一緒だった和己君、すかさず

『すみません、【両手に壁チーム】に変えてください~

って、笑いを取ってました


思っていた以上に和己くんは回答が早くて、




さすがだわっ




とますます尊敬したのは言うまでもありません

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ソロコンサート関連でもういっちょ。

過去、3時のワイドショーはいくつもの新タイトルが現れては消え・・って感じだったんですが、この『スーパーワイド』と言うお昼の番組では、和己君のソロコンサートに密着と言う特集を組んで下さいました

真面目ににこやかに、コンサートのリハーサルをしている和己君から、服屋さんで真剣に衣装を選んだり、息抜きにゴルフの打ちっ放しをするところ、そしてコンサートの本番前から終わった後の姿まで、いろんな和己君が詰まってました

この頃の和己くんは間違いなく天狗で、何度も

『俺はビッグだから

というような発言を繰り返し、話し方もかなり傲慢で、正直、当時の私が見ていても感じのいい態度ではなく、今だったらホント何なんだ、こりゃ・・って位のデッカイ態度でふんぞり返っていました

当時、和己くんはまだ23歳。

23歳の若者が息抜きにゴルフって、ちょっとやっぱりどっかヘンだよね


でも、それもOKだと思えてしまうほど、当時の和己君の人気は凄かったんだと言っておこう(笑)



そんな宇宙のようにデカイ態度の和己くんが、コンサートが終わって楽屋に帰ったとたん、その内容に満足できずに涙するのです

それまでの態度から一変して、素直で可愛らしい素の23歳の男の子なるそのギャップに、またまた私はコロッと参ってしまうのでした~ ←こうして同じ手口を何度もやられて20数年(爆)



『難しいよね、1人は。やっていかないと。いつも自分の中で自信は満々なんだよね。でも、終わってみると、いつも悔いが残ってる

そう言って涙した和己君。




あれから10数年

何度も何度も1人でのステージをこなした今、彼は今でも毎回ライブの内容に一喜一憂しているんだろうか

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