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訪問ありがとうございます\(^o^)/日々感じた事を思いのまま書いてますので時々暴走しますが、じき収まりますので静観して下さいまし♪
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見ました

いや~、何を話してくれるのかと思ったら、これまた大昔に数回話していた
『ケンカを売ったのに、戦う寸前で武器が武器じゃなかった話』
でしたね

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ビューティフルな日本の誇り、富士山からスタートしたこのコーナー

ハイキングウォーキングのお2人との爆笑だらけの掛け合いで、すんげ~楽しいコーナーになってました

登場は相変わらずローラー&パラ銀がセット。
なのに、まるで生まれたての子鹿のようにフェンスにしがみついてジタバタしている和己くん

『そんな訳ないでしょ~よ誰よりも上手いでしょう、アナタが
みたいな突っ込みもいい具合

富士川楽座のラー油を紹介したり、JamRoomへ案内したり、行きつけの和食屋さんへ食材をお持込でおいしい物作ってもらったり・・・。

ファンからすると、お馴染みの姿がいっぱいでしたね。

和食屋の女将さんには、
『いつもこんな感じなんですよ、わがまま放題で(笑)うちは日本料理屋なのに、「ギョーザが食べたい!」とか平気で言うんです
って。マジ顔で。

ど~もすみません、和己くん、いつもそんななんですね
料理屋へ食材を持ち込むの、好きみたいです・・・。
DVDでも、中華料理屋へゴーヤ持ち込んで、なんか作ってって言うから困ってましたもの、板長さん

でもきっと、地元だから皆さん暖かいんでしょうねぇ~
羨ましいよ、富士市の方たちが。(何なら静岡県民全員羨ましいよ。)

ちょうどメレンゲが始まった頃、静岡の友人からメールが来て、
『今日のメレンゲ、和己出るんでしょ~??ねぇ、和己って静岡に住んでるの~』って。

あれ、私、今回彼女にTV出演のお知らせはしてなかったはずなのに・・・。
なんで和己くんが出るって知ってるんだろ
誰情報??嵐??(んなわけあるかい)

そしたら、どうやら地元の新聞のラテ欄には、和己くんの静岡ライフとか何とかって出てたらしいの。
そんな事書かれたら、住んでるの??って思うわな~。

それにしてもさすが地元、ラテ欄まで違う
やっぱ羨ましいな


相変わらず、みんなが思うアイドルとは付き合ってた・・みたいな、もうそろそろ聞き飽きてきたパターンの暴露話も織り交ぜつつ、最近(と言っても収録当時)サウナでマッチに会ったってすごく嬉しそうに話してました
大好きな先輩だから!!!!って、それはもうトシちゃんの話をする時とは全然違うテンションで(笑)
その時、マッチがいるから気を使ってなかなかサウナから出れなくて、でもも暑いから出たくてなんやかんやで、サウナのヒーターに腕が当たってしまったって
ホラでもなんでもなく、ホントに火傷の跡が
あ~あ~も~、和己くんったらおっちょこちょいなんだからぁ~

でもそれをちゃんと笑いに持っていけるセンスがあるのね、彼には。

『で、ここ(手首の内側)が当たっちゃって、「アッチ~!!」って言ったらマッチさんが「何っ」って(爆)

『アッチ~!』と『マッチ』を聞き間違えて、後輩のクセにマッチって何なんだ、さん付けろよって話ですね。

料理屋で昔付き合ったアイドルがどうのこうのって話以外は最高の出来栄えでした、話も、ウケ具合も、そしてビジュアルも~

あ~、早く会いたい

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どうもどうも、お久しぶりでございます。

さて、今回は前回の続きです、はい、『うちバラ』です

ずっと下書きのままだった記事をUPしたいと思います

長くなってしまいましたが、どうぞ皆様も思い出しながらご覧下さいませ


沖縄なのに分かりやすい日本語と分かりやすい説明で、順調に色んなことを教えてくれる謙さんとともに、ミーカガン作りを開始した和己くん
この回ですごく私が食いついたのが、和己くんの手、指
カメラがミーカガンをアップで映すたびに、当たり前だけどそれを持っている和己くんの男らしい手が大きく映るわけですよ
それと共に、男らしさの中にも優しさのある指たちが映るわけですよ
その指たちの美しさに、もうすっかりノックアウト(爆)
あんまりゴツゴツしてないのに、ちゃんと男の人の手をしてて、でもすらっと伸びた指と綺麗な爪

この手でマイクを持ったりギターを弾いたり、握手もするし料理もするだろうし、PCも携帯も触ってるんだよな、ビールジョッキも持つし、お箸を持って食事だってするよね
枝豆とかは手づかみで食べるんだよな~
そして、あんな事やこんな事もこの手で・・・・ぐふふ←変態か・・・

なかなかクローズアップする事のできない貴重な部分だけに、めっちゃ見入ってしまうのです


玉城なにがしさんの最初に作ったといわれる、サツマイモで作ったミーカガンを網で装着してみる和己くん。
もう、この時の和己くんからは『元アイドル』とか『光GENJIのかーくん』とかいう意識はすっ飛んでるね(爆)
イモに穴が開いていて、それをメガネのようにして見る訳ですよ
みかんの網みたいので縛ってさ、もうスタッフ大爆笑、視聴者(私だけ?)も大爆笑
もう、見た目は出目金ですよ(爆)
ちょっとした妖怪みたいな状態になって、それでも

『お~~~~見える見える~
ってはしゃいでる和己くん
そんな飾らない(飾らな過ぎww)な所が少年のようでまたラブリ~
・・・結局何でもいいんですね、あはは。

で、それなりの大きさに切った木片を、今度は見えるために真ん中に穴を開けて丸くくりぬいていく訳ですが、その時の和己くんがまた爆笑
小刀でくりぬいて穴を広げていくんだけど、小刀の刃ではなく、軸の部分で一生懸命削ろうとしてて、当たり前だけど削れない。
『かって~な、これ~。』
と言いながら頑張ってて、ちょっと刃がずれて上手く当たった時にスッと削れて気がついたらしい(笑)
『あ、僕、ここで削ってた(笑)

んもぉぉぉぉぉ~~~~
なんて可愛いんですか、あなたはっ
無理して頑張って削れない部分で削って、最終的には手を滑らせて怪我しなくて良かったねっ

・・・でも、同じ事を好きでもない人がやってたら、間違いなく小バカにしちゃいそうなボケでした
その時にアップになる手と指にまた夢中になって食いつく訳です、もう単なる変態です(爆)

謙さんに糸満の名物を聞くと、『バクダン』だと言う謙さん。
そして、食べたいから買ってきてと言われて、買出しへ出かけます。
和己くんって、海パン姿で買い物してたんですかね、あれあの赤いのは海パンだったはず・・・。
何だろ、バクダンって・・・と思って見ていたら、糸満名物のカマボコの中に、ご飯が入ってるという、握りこぶし大の美味しそうな物でした
『うめ』『しゃけ』『みそ』と味があって、まるでおにぎりです
和己くんは全種類買い、お勧めが味噌だというので味噌味をその場で試食
『中には何が入ってるんだろ~???』

・・だから味噌だって(笑)

和己くんの味の感想文は、
『うめ~、これ味噌汁とさ、ご飯とさ、おかずがさ、一気に混ざったような味
との事でした
NY生活もしている和己くんにとっては、かなり和風の田舎の香りがいっぱい詰まった味だったでしょうね。
『優しい味』だったと言ってましたね。

その『優しい味』発言をした時、何気~に入ってきたおばあちゃんに、市場へ連れて行かれます(笑)
何気に入ってきて、何気に宣伝して、半ば無理やりに市場へ連れて行き、またそこにいる市場のお母さんは、カメラに向かって色んな魚を抱えて映して宣伝(爆)
CMとか宣伝する番組じゃないんですけどね、その魚を抱えて気取ってカメラを向くお母さんが私的にはツボでした

そのお母さんが、私たちは標準語も話せるし、沖縄のおばあちゃん(方言がキツイ)とも話せるし、アメリカ人とも話せるんだよ~と自慢げに言うわけ。
で、おもむろに和己くんに
『キャンユ~スピークイングリッシュ???』
って(爆)まさに棒読み(笑)

和己くんに、英語が話せるかって聞いてます!!!
お母さん・・・彼はNYに住んでるんですよ~
『キャンユ~スピークイングリッシュ???』って・・・
知らないって凄い事だね

和己くん、ちょっと笑いながら『YesYes,I Can』って答えただけ。
いちいち、自分はNYに住んでて英語話せますよ~って、言わない所がまたカッコいいんだよね、紳士だよねっ
素敵な和己くんの一面でした

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沖縄の美しく澄みきった海をバックに始まった3回目のうちバラ

海で泳ぎたい和己くんを無視し、『ミーカガン』と呼ばれる木製のゴーグルを作るために漁港へ連れて行くスタッフ
普段ではありえない、ふてくされて履いていたジーンズを足首まで下ろし、海パンを見せながらダラダラ歩く和己くんの姿を見ることが出来ます、駄々っ子状態です(笑)
うちバラがいかに自由なバラエティか分かりますよね(爆)

漁港では、ミーカガンを作るために猟師さんと出会うところから始まるのですが、この猟師さんとの出会いが爆笑
ミーカガンってどうやって作るの???と聞く和己くんに、スタッフは
『知らないから人に聞いて。』と
和己くん、
『知らないのおかしいでしょ、それを人に聞いてってさ、そんな流れ要らないでしょ
と、あまりのTV的流れに笑顔で憤って、思わず持っていたミーカガンの材料になる木をマイクと勘違いする始末(爆)

そんな文句を言いながら、ふと見ると猟師さんがそこにいるわけね。
仕込ってヤツですよ(笑)
和己くんはそれを察知して、ミーカガンについて質問をしに向かうわけです。
『すいませ~ん。あの~、ミーカガンを作りたいんですけど~。』
と質問に向かった相手は、猟師さんの隣に座っていた息子ちゃん(推定年齢6~7歳(爆)
『子供に聞いてど~すんの
スタッフの思い通りには動かないのが和己くんです、あはは
文句を言いつつも、しっかり笑いのネタを押さえてます

で、改めて猟師さんの守さんにミーカガンについて質問するんですが。
思わぬことで和己くん、パニクります(爆)
私たち視聴者も同じ思いでパニック
頭の上に『』が踊る踊る
守さんってば、超強烈な沖縄弁を操り、何を喋っているのか全く全然聞き取れねぇーっ
全く異国人の様相ですっ
和己くん、さっきの堂々たるボケの態度から一気に豹変し、
『・・・・・あの~・・・申し訳ないけど~・・・あの・・・ちょっと方言が・・わかんなくて

面白いやら可愛いやら可哀相やら・・・(笑)

その後、方言通訳としてADの女の子と一緒にもう1度守さんとの会話を試みるが、ADさんにも通じない(爆)

ど~なってんだ、沖縄ーっ

守さん、強烈です(爆)

その後も次々に自由な行動と聞き取れない沖縄弁で暴走を続ける守さんに、さすがの和己くんも、
『長年TVやってますけど・・・・展開が読めないっ
と嘆いてました本日のうちあたい(内面ショック)

・・で、結局守さんはアンブシ漁と言う伝統漁業の後継者で、そこで使うミーカガンは、また別の謙さんというおじいさんが作り方を教えてくれる事になったわけです
なぜか、謙さんは標準語っぽく話してくれて、普通に通じるんだよね~。
ちょっとホッとしたね
和己くんも、『謙さんは分かりやすい』って喜んでましたから(笑)

初めて和己くんが謙さんに会った時、謙さんは小さなお孫さんを抱っこしてて、その子を見た瞬間に和己くんがまず子供の手を握って挨拶したのがすごく印象的でしたね~
あ~、ホントに子供好きなんだなって思いました
見知らぬ子供にいきなり触れて、もし泣いちゃったらどうしようとか考えたりするところを、迷わず握手から入るって凄いなぁって思ったし、おじいさんからしても、まず可愛い孫に目を向けてくれたら嬉しいはずだもんね
和己くん、きっといいおじちゃんしてるんだろうね、甥っ子たちに(笑)大きなお世話


肝心のミーカガン作りは次回へ続きます

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わがまま偏屈ジジィのオキナワンロッカー、カッチャンに捕まった和己くんは、マネージャーのカオリさんと一緒に、カッチャンの注文を聞いて、また面白いおっさんの家へ行く羽目になります(笑)
この比嘉さんというおっちゃんと和己くんの、通じてるようで通じてない微妙なやり取りがまた笑えます
お互いちゃんと日本語で喋ってるのにね、なんでかみ合わないんだろうね(爆)
皆自分の意思が強すぎるのかしら

1番笑ったのは和己くんが目を輝かせたおっちゃんの倉庫(笑)!!
一応性別が女になってる私には、ごちゃごちゃ汚い単なる倉庫だったのに、和己くんにはお宝の山に見えたみたいね
いろんな物を発見しては、使い道を考えたりして少年の目になってた
カッチャンから持って来いと言われた物が何だったのか、あの箱のイラストからすると掃除機かなと思うんだけど、色んな物がごちゃごちゃ積み上げられた中から引っ張り出すという作業
その時の和己くんがすっご~く男っぽくってカッコよかったんだよね~
さっきまで着てた服を脱いで、黒いタンクトップ1枚になって、髪の毛もピンクのタオルで海賊みたいに結んでさ
積み上がってる荷物の中から目的の箱を引っ張り出す時の腕の筋肉が、カッコいいんだ~
でも、箱の上にあったブラインドが邪魔して、カッチャカチャ落ちてきちゃって笑っちゃうんだけどね

私にはゴミに見えるのに、和己くんの眼にはすごいシロモノに映ってるようなガラクタがいっぱいありました。
『これいいじゃんいいじゃん
っていろいろ持ってくるたびに、
(どこがいいんだろ・・・
って思っちゃう私、珍しく和己くんの心に共感できない瞬間だったかも
でもね、そういう倉庫を見るときでも、ライブのセットに・・・って思うライブ好きな和己くんが好きなんだよね~

カッチャンのライブリハにお邪魔して話を聞く和己くんでしたが、自分はリハ中に中断とかされたらイヤだって(笑)
ま、普通はイヤだわね、集中してるところに入って来られたら断りたいわね。

そして最後にカッチャンライブを見る和己くん
申し訳ないけれど、カッチャンがどんな歌を歌っていたのか、私にはよく分からなかったけど・・・・。
ソウルを感じる歌だったという事はよく分かりました。
カッチャンに限らず、きっと歌を歌う人には同じ魂が宿っているんだろうなぁ。
歌を愛して、歌に自分の思いを全部詰め込んで、そしてそれを人に伝えるという事が、どれだけ大変でどれだけ素晴らしい事なのかが分かった気がしました。
和己くんがずっと誰にも言わずに、誰にも言えずに一人で抱えていた、たくさんの思いや心の傷を、きっとカッチャンは歌を通して理解してくれたんだと思う。
和己くんが欲しかったものを、きっとカッチャンは歌でくれたんでしょうね
いつもカッコつけて、威張ってて、カッコいい俺を崩す事無く、必死で自分を張ってる根性人間の和己くんが、カッチャンの歌を聴きながら、最後は人目もはばからず涙・涙・・・・(で、トイレに逃げた)
カッチャンからのメッセージがいっぱいいっぱい染み込んで、和己くんの心は浄化されたかなぁ
また一つ、新しい和己くんが生まれた瞬間だったのかもしれません

36歳の男の涙は、とてもとても美しかった

そして、他人には決して分かりえない彼の心の傷の深さを痛いほど感じ、ファンっていうのはこんな時、何も出来ない無力なものだなとも思い知りました
でも、居ないよりはいたほうが良いよね、無力でも微力でも、いつかどこかで必要な時があるって信じたい


後にも先にも、あれだけ素直に感情を表した弱い和己くんはないですね、とっても貴重な回だったと思います。
・・・和己君にはちょっと不本意だったかもしれないけど

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この記念すべき第1回目のうちバラの封筒(指令が入っている)が渡された2006年8月14日のZeep Tokyoライブ
私、行ってたわ~
まさか、アンコールしてる裏で、こんな面白いやり取りが行われていたとは、誰も知りませんでしたね
当然分かっていたはずの内容でのやり取りでも、こんな楽しそうな和己くんの顔を見ることが出来ると幸せな気持ちになってしまいます
楽しそうにスタッフに突っ込みながら、身体中からいつものキラキラの汗が滴り落ちてるその姿が素敵

この回は、オキナワンロックの神様、カッチャンというおじ様(失礼)を訪ねるという回でした
このカッチャン、オキナワンロックをやってなかったら、単なる変なおっちゃんです(爆)
髪の毛ぼさぼさ、ヒゲは仙人のように伸びきってもじゃもじゃ、上半身か下半身が限りなく裸という井出達ですから
危ない人に認定されても否定できないよ、カッチャン
でも、のちのちこのオッちゃん・・いや、カッチャンがとっても素晴らしいお方だという事が、和己くんだけではなく私たちにも分かるんですけどね

カッチャンと和己くんの出会い方がもう面白くて笑い転げましたね

カ『・・・・あの、もしかするとですよ。』
和『ええ。』
カ『・・間違ってたらすみません。』
和『はいはい。』
カ『(和己くんを上から下まで見回して)・・・似てますね。』
和『(笑)誰に・・・誰にですか(笑)
カ『も・・・諸星・・・さん
和『はい(笑)はい、そうですそうです(笑)。』
カ『あの光GENJIの
和『はい、そうです。』
カ『・・・・・。いや~~~、そんな事ないでしょう~
和『いやぁ(爆)そうなんです、本物なんです。』
カ 嘗め回すように和己くんを見まくる!!!
和『(笑)本物ですよ
カ まだまだ見まくる(笑)!!!
和『・・・(笑)あの・・・カッチャンですか(笑)
カ『・・・ここ沖縄ですよ
和『はい、分かってます(爆)

このカッチャンのとぼけっぷりがたまらない(爆)
でも、いるわけなんかない場所に有名人がいきなりいたら、私でも
『・・・ここ、私の家ですよ
って言うな。

そして、この日のうちあたいは
『ちゃんぷるー(色んなモノが混ざり合ってる)』
という事の意味を知った事ですね
我が家のリビングも相当ちゃんぷるー状態・・・いや~ん

どっかお店でカオリさんと一緒に和己くんが食べてたものは、一体なんだったのかな、気になるな~。
おわんに入ってたからぜんざいかなって気もするけど、もしかしたら沖縄だけの美味しい物なのかもしれないっ

カッチャンとの対談コーナーは、ハッキリ言って単なる和己くんの人生相談コーナーになっちゃってましたね(笑)
出会ってすぐ、和己くんがこんなに心を許して話が出来てしまうカッチャン魅力、やはり年の功と言うのは凄いものだなぁと思いました。
きっとカッチャンも長い人生の中で色んな苦労があったんだろうし(あんなカッコだしww)、和己くんと音楽と言うキーワードからいろいろ通じるものを感じたんでしょうね
真面目に話してると思ったら、急におとぼけなこと言ったり、カッチャンの話術はよかった
あんなに素直に人の話をうんうんって聞く和己くん、滅多にお目にかかれません(笑) そこがまた可愛くて素敵はいでた~

素敵な話が聞けて良かったね、和己くん

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うちあたいバラエティを略して『うちバラ』なので、カテゴリは当然バラエティになる訳ですが。
真剣な和己くんもたくさん見ることが出来ちゃうので、『特集』カテでも良いんじゃないかと思っちゃいますね
ま、でもほとんどはやっぱバラエティかな、おっかしい姿がいっぱいですからねっ1番笑ったのはあのシーン(爆)もう、笑い泣きっ!!
過去、本当にすばらしい才能の数々を見せてくれてきた彼の、何とも意外な一面がてんこ盛りの番組、うちバラ

まさか、彼がこんな所であんな事をっ
あの彼が、まさかこんな事になろうとはっ
・・・と言うような、爆笑あり、苦笑あり、感心あり、感動あり、涙まであるという、お宝すぎる1品です

オープニングもエンディングも、番組の中で使用される曲もすべて和己くんの曲だらけっ
もうマジで最高ですね
あの、オープニングで書かれる、ふっとい筆での和己くんらしいタイトル文字
いやぁ~、もうそこから痺れちゃうねっ

・・・なんで半年で終わっちゃったかなぁ~・・・。
もっともっといっぱい有るはずなのにな、和己くんの魅力が生かされる場所が
場所を沖縄に絞らず、日本全国、なんなら世界中でも良いんじゃないかと思うくらいに面白かったよ
ほら、言えばTOKIOのやってる『○ASH』みたいな感じじゃない、内容はあれ、違う??
こういう番組は、きっと和己くんには向いてると思うんだよね
またいつか、新たなスタイルでやって欲しいなと思います
和己くんのファンではなくても、十二分に楽しめる番組になると思うよ
最近、どのTVを見ても同じ人ばっかり出てて面白くも何ともないと思ってる方
しょっちゅう同じタレント見てたら飽きますよね~
顔も同じ、声も同じ、ギャグもリアクションも同じなんだからさ。
その点、和己くんだったらめっちゃ新鮮ですよ
昔の『こばわ~』のかーくんとはまた違った味が出てますよ
ギャグはないし、顔はかっこいいから笑えないけど、リアクションは最高です(爆)
しかも、芸術的才能が有るので意外性もバッチリ
少々荒っぽい事でも、鍛えてるのでOKです勝手に売り込むなよ・・・
たまに愚痴りながら仕事しますけど、実は本人、かなり楽しんでますので気にしなくて大丈夫
英語は通じますが琉球言葉はあまり通じません、惜しいっ(爆)

こんな和己くんが素敵な番組作ってくれちゃった訳ですね、それが『うちバラ』よっ
終わり

・・・・でなくてっ


こんだけで『うちバラ』語れるわけねーっ
そんな訳で、次回よりうちバラ特集が始まります
『あぶない少年』よりも長くしつこくなると思います(爆)島こしょうと呼んでくれ。
1回分ずつ書いていこうかと思っております
私の勝手な目線で勝手に語ってゆきますので、どうか何も期待せずにお読みください
まぁでも、ずっとうちバラばかり書いてるとは思わないので、あっちこっちうろうろ記事が混合していくと思いますが、
(ちゃんぷるーだなぁ
と、大きな心で見ていただけたら幸いです

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和己くんが出演していた事を省いたとしても、面白いドラマでした
フクちゃんとカヨコのやりとり、可愛いし面白いしよく気持ち分かったしまぁ、カヨコの軽さはかなりヤバイけどww
そんな2人の昔からの友人で、バーのマスターの役で出ていた和己くん
さすが、元ヤンのマスター(笑)
シェーカーを振る姿も、カクテルをさっと作る姿も、グラスを拭く姿も全部カッコいいです
私もあのバーの常連になりたいやんけ~~
フクちゃんのいない間に、フクちゃんのツケでミックスピザ食べたい(笑)

そんな中で1番私の好きなのは、タバコをくゆらせながら話す姿
いろんなドラマの中でタバコを吸いながら話してる和己くんを見てますが、男を感じてすごく好きなんですよぉ~~~
・・・もちろんタバコが良くないことは百も承知で言ってます(笑)
たまにさ、本当は吸えないのに吸える設定で、とりあえず口に入れてるけど吸ってないっていうのがあるじゃない。
あ~ゆ~の分かっちゃうからカッコよくないのよね、たいていそれは女優さんですけど。
和己くんがタバコを吸うととても体が心配ですが、でもカッコいいのでいつも葛藤
あ~もう、あんまり吸わないでよ~~~でもカッコいいよぉ~~~って、バカですね~
煙を吐き出しながら喋ってるとこがたまんなく好きです(笑)
その吐き出した煙を吸いたいっ変態かよ
そのタバコを挟んでる指も素敵っ

・・・ちなみに私、酒は大好きですがタバコは吸いません(爆)誰も興味ねーし。
自分には出来ない事なので、余計に素敵に見えちゃうのかもねっ

このドラマの中で唯一文句を言わせてもらえれば、
出演者の皆さんが普通より身長の高い人ばかりだったので、和己くんがちっちゃく見えちゃってちょっと嫌だったわ(爆)
だって、阿部ヒロシさんとか金子賢さんとか、180以上ある人ばっかやんけ
和己くんはそりゃ大きくないけど、私にとっては十分な身長なの
でもさ、あんな大男に囲まれちゃったら(紀香もでかいので余計にだよっ)、和己くんってばミニチュアみたいで可愛らしいじゃんっおや??
おいこら、あんまり和己くんに近づくんじゃねぇ~
一般視聴者がパッと見たら、和己くんだけすんげ~チビみたいに見えちゃうだろっ
和己くんがちっちゃいんじゃなくて、周りがでかすぎるんじゃぁ~
・・・と言いたかったです、てへ。

それ以外は、カメラに向かって台詞を話したり、普通のドラマとはちょっと違った雰囲気のドラマで何も考える事無く楽しめたな
和己くん扮するマスター剛は、悩んでるカヨコやフクちゃんに的確なアドバイスをしたり、ちょっとチャチャを入れてみたり、後輩に慕われたり、人情味溢れる素敵な人柄でした、カッコいいじゃないかっ
でも、高校時代から思いを寄せているフクちゃんには振り向いてもらえない、悲しい男・・・
な~んか、そういう役が多いんだよなぁ~・・・。
たまには恋愛成就させてあげて欲しいわ

・・・ってか、まずはドラマやってくれフツーのやつね、フツーの。←この期に及んで注文つけるヤツ

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この番組放送時期は、さすがにファンだったという方のほうが少なかったのではないかと思いますけど、どうなんでしょう
当時からJr.に目をつけてて青田刈りしちゃうような、コアなジャニファンももちろんいらっしゃったとは思いますが、それこそ代々若いメンバーに降りていくようなやり方してなかったら、この昔のGENJIを狙って見てるってなかなか出来ない事ですよね~後は出演者の身内くらい??←思考が貧困
サブローシローさんの大ファンだったからたまたま見てたら、そこで歌ってるGENJIもファンになっちゃったの~・・・とかいう人もいるかもしれません、素晴らしいよ、ブラボーだよ、ハラショーだよっ

でもさ、私、実はこの番組を見た記憶があるんだよね(笑)
間違ってなければ、この番組の前の番組(つまり一枠前)がアイドルとか演歌歌手の方とかが出るようなバラエティだったか歌番組みたいな娯楽番組で、結構それを毎週見ててその当時好きだった人が出演したのを見逃して、それ以来毎週見るようにしてた、そんないきさつです
それが終わって、チャンネル変えないでおくと、そのまんま続きで始まるって言う(爆)
だから、もちろん真剣に見たことなんかないし、内容もほとんど覚えてません
まさか、ここに将来ここまで嵌ってしまう魅力のある人が出演してたなんてねーっ

と、話がまた逸れてきちゃうな

私もこの番組に関してはあまり分かってないんですが、とりあえず何となくでも覚えている思い出だけですけど、書いておきますね
GENJIって言っても、最初は晃くんも淳くんもいなくて4人だったんだよね
・・・というか、この番組に晃くんはずっと出てなかったっけ。
番組の終わりの方では光GENJIとして出た時があったみたいなので、その時には出たはずだけど・・・忘れてしまいました~
とにかく私の記憶にあるのはリーダーが田代くん、そんで和己くん、ひろくん、あっくんだった
そして、だいぶGENJIが浸透して見慣れてきた頃に、田代くんがいなくなって淳くんが登場したような気がします、間違ってたらすみません
青い衣装着てたなぁ、『MEGAMIYO!』の時に着てたみたいな衣装だったような・・・『女神よ』ってトシちゃんの歌ですよね、いい曲でしたね
自己紹介をしてくださいって言われて、順番に自己紹介していくんだけど、『(愛称)○○○こと誰々です。』って言ってって、例えば和己くんだと
『かーくんこと、諸星和己です
って言うんだけど、これがも~こっちが照れちゃうようなぎこちなさよ(爆)

今でこそ、和己くんも自分のことを話の中で『かーくん』とか言って話したりするけど、きっとこの頃はまだ自分を『かーくん』だなんて呼んだりなんかしてなかったんだろうし、もしかしたら(俺って『かーくん』なのかよ~)くらいに思ってたんじゃないかな(笑)
定着してない呼び名を自ら言うなんて、こっ恥ずかしかっただろうなぁと、ちょっと同情しますね(爆)
ちょっと前まで坊主頭で野球してた男の子が、いきなりチャラチャラした衣装着てアイドルチックな歌を歌って、挙句の果てに自分で自分を『かーくん』だもんねぇ~・・・
さぞかし口がむず痒かっただろう、きゃはは~
いやでも、それがまたらぶり~だったんですけどねっ
だってあの時、和己くん16歳でしょ、若すぎますがなっ

そしてすごく記憶にあるのが田代くんね
『たっくん』だったか『たーくん』だったか『たっちゃん』だったか、もうすっかり忘れてしまいましたが、たぶん当時はGENJIのリーダーでしたよね、すごくしっかりしたお兄ちゃんって感じでした
一人で『光』みたいな
しっかりアイドルスマイルもして、『僕達GENJIをよろしくお願いします』とかって挨拶してましたよ
今思うと、GENJIのリーダーが和己くんじゃないってのが結構違和感ですが・・。
でも結局、和己くんよりしっかりアイドルスマイルしてたけど、田代くんいなくなっちゃいました・・・
何が原因でいなくなっちゃったのか、辞めてしまったのか分かりませんが、ほんのちょっとですが彼を知ってるだけに、何というか寂しいですね

もし、辞めずにGENJIとして残ってたら・・・。
和己くんより目立つ存在になってたのかな~とか(それはないか)、光GENJIが違う7人だったのかな・・・とか、そしたら奇跡の年子期間とかなかったのかもしれないな・・とか、ちょっとそんなIf Worldを想像をしちゃいます
光GENJIがあんなにも爆発的に売れて、田代くんはどう思ってたんだろうなぁなんて、大きなお世話な話も考えちゃいました
GENJIを辞めた理由が自分の意思で、学業優先とか、やっぱり芸能界は嫌だとか、そういうのだったらいいけどね。
もし自分の意思じゃない事だったら、可哀相だったなって思う。
・・・いや、どっちが幸せなんて分かんないんだけどね、実際はどっちかしか生きられないんだから。
もしかしたらデビューしない方がもっともっと幸せだったのかもしれないんだし、7人だって
それは、もう本人次第って事ですよね

今、彼がどこかで元気に幸せに暮らしているといいなぁ~と、こっそり願ってます

拍手

みんなカッチリとした羽織袴でずらりと並んで正座して登場して、いかにも元旦っていう雰囲気で始まったオープニング

一人ずつ一言言っていく・・・っていう感じでね

似たようなオープニングが、確か『あぶない少年』でもあったような気がするんだけど・・・誰か覚えてません勘違いか??

デビュー前(87.6)から元旦(88.1)までの半年間の光GENJIの軌跡をずらずら~っと流して、後楽園ホールで練習している様子や、GENJIだけでローラーなしの『STAR LIGHT』を初めて披露した番組のVTRだったり、歌番組での盛り上がり方を客席から撮ってたり・・・

今となっては懐かしい、ランキング形式、お客さんが入っての生放送、まるで毎週コンサートだったね、あれは。

当時はお客さん(ファン)が入ってる歌番組は好きじゃなくてね、私

も~~、 ギャ~ギャ~喧しくて司会の人の言葉は何も聞いてないし、メンバーの話も聞いてないし、歌も聞いてないんじゃないってくらいにとにかく煩くって

その場所へ行けないファンの僻みじゃないの?と言われたら否定は出来ないかもしれないけど、でももうちょっと聞く姿勢見せてよって思いましたからね。

なので、ほぼ毎週のトップテン&客入れした回のMステが嫌いでした

あと、コンサート会場からの中継も大嫌いでした

ははは・・・ちっちぇ~心のファンでしたね、とほほ


でも・・・でもね。

今当時のVTRを見れば、いかに光GENJIが異常な人気ぶりだったかって一目瞭然じゃない、これ

今はこんな番組が全くないから、どんだけファンが熱狂しててランキングにどれだけ長く入ってるのかとか、何も確かなものが目に見えなくなっちゃってるけど、昔は明らかだったんだよね~

娯楽的な番組にもドンドン進出してるから、老若男女に受け入れられてるんだろうけど、昔はこういう歌番組がメインだったからね、アイドルって



・・・なんてね、こ~ゆ~昔話ばっかりしてるのはオバちゃんの証拠ですよね、分かってます、分かってます、立派なオバちゃんなんですよ、あたしゃぁ

でもまだボケてないからね、昔話いっぱい出来る記憶力持ってるからねっ


こんなデビュー間もない一アイドルの特集番組が元旦早々からオンエアされるくらい、彼らの人気は凄かったんですよと、あえてしつこく言っておきたいと思いますJの力??・・・いやいや違うよ!!たぶん。

オバちゃんはしつこいんです、執着心がつお~いのです(爆)


さてさて、この番組の中では、『STAR LIGHT』『ガラスの十代』『Graduation 』そして『ほのかに甘くHOLIDAY』を流してもらいました

『ほのかに甘くHOLIDAY』はいつも『あぶ少』の歌としてしか聞いたことがなかったんで、これは嬉しかったですね前にも書きましたが、私は元旦発売のアルバムは買えてなかったので

どっかの倉庫の周りを、7人がやたらめったら走り回ってる映像だったんですけど、十分堪能しちゃってました、当時はなんせ、ファンなりたてホヤホヤでしたんで

余談ですが、和己くんの走ってる姿ってすごく特徴があって、私シルエットで見ても絶対に分かると思う遠目で見てもきっと分かるし、影武者がこっそり走っても1発でばれると思うww



そのあと、ある日ある時ある場所で・・・みたいなタイトルで、光GENJIの1日をドキュメントみたいにやってましたね。

全然同じ日じゃないけど、一応朝から帰るまでのいろんな出来事、仕事ぶりを見せてくれてました

ここがこの番組の中では1番見所あったんじゃないかな

内海君があっくんをおんぶして入ってきたり、ひろくんや樹生さんはちょっと後から入ってきたせいか楽屋がどこだか迷ってたり
淳くんとひろくんがドラマの撮影の合間にご飯食べてるとこがあるんだけど、大きなやかんから緑茶を注いで飲んで・・ってのが、なんかほのぼのしてて良かったなぁ

寝ぼけ眼の和己くんに問答無用でパタパタメイクをはたいてるシーンはお気に入りでした

和『ドラマって朝早いから辛いわね~これね~。』
メ『そうね~。』
和『ヘアメイクさ~ん、しっかり働くようにね。』
メ『ハイ分かりました、星くんもしっかり起きてね。』
和『・・・起きてますよ。』

あぁ可愛すぎるっ

まだいたいけな17才の和己くんを見て、もっと子供だった私が(可愛いーっ)って悶えてました(笑)

オバちゃんになった今、さらに可愛い度アップーーーーッバカ


その後、しっかり目が覚めた和己くんは、逆立ちで歩きながら外へ出てきて、

『今日1番乗り1番ノリでしょっ俺ぁいつも1番なんだよ、気合入ってるからど~もど~もど~もそれじゃ、朝のご挨拶

って大騒ぎしながらバック転してるんだけど(笑)

いやいや、いつも1番乗りじゃないんでしょ(笑)

今日珍しく1番乗りしたから『今日1番乗りっ』って嬉しそうに言ってたんでしょ(爆)

んも~~~、可愛過ぎるっんも~~、バカ過ぎるっ


ひろくんがやけくそみたいに、カメラを向いてパフでほっぺにメイクをぱふぱふぱふぱふっ・・・ってするとこもラブリ~


あと、この時のあっくんの可愛さったら尋常じゃなくないですか

もちろん、今でも十分整ってる顔立ちだし、きっと変わらないカッコよさなんだろうけど(すみません、推測で)、この時のあっくん見てたら、なんで私はあっくんのファンにならなかったんだろうって不思議なくらい(笑)

同じ学年の光GENJIファンのほとんどがあっくんファンだったって言うのもちょっとだけ納得・・・みたいな可愛らしさそれでも私には和己くんが1番かっこいいんだけど、てへ。

こんな綺麗な顔の男の子、そうそうお目にかかれないしっ

そんなあっくん、公衆電話の受話器をしばらく耳に当てた後、

『赤坂くぅ~ん今日日曜日だ休みだ

と、ちょっと離れたところにいる晃くんに言ってました、可愛いっ

ねぇねぇ、何の話っ

どこが日曜日で休みだったのに間違えて電話しちゃったのっ

・・なぁんて、つい聞きたくなっちまうってもんですよ、あはは

いつの間にか、『赤坂くん』が『晃』になってたね、同級生で仲良しで良かったね、ホントお姉さん嬉しいわ・・・だれがお姉さんだよ

他にも閉園後の遊園地のコーヒーカップに乗って大騒ぎしてたり(和己くん転んでおでこぶってたり)、あれは中華料理屋さんでしょうね、エビチリを7人で食べてたり、ホントこれから始まる素敵な伝説の序章って感じで素敵でしたね~

最後、GENJIが帰る時、

『バイバ~イバイバ~イ

って言って壁にぶつかるというコントみたいな事をさっとやってしまう和己くんに、周りのスタッフの大きな笑い声が

たまらなくラブリーでした


その後、今度は一人ずつクローズアップされて、小さい頃の写真と共にそれぞれの個性にあったシーンでまとめられてます

樹生さんはビリヤードをしながら。(でもまだこの時18歳よ、彼。大人すぎる

ひろくんは公園ででっかい犬の散歩をしながら。(何ていう種類だ、あの犬はひろくんの倍はあるね、顔のでかさ!)

淳くんはスタジオでダンスレッスンをしながら。(フラッシュダンスみたいです

晃くんはブティックや雑貨屋さんでショッピングしながら。(中学生ってこんなお洒落さんかなって思っちゃいます

内海さんはジムでトレーニングをしながら。(ほっせ~ので折れそうです(笑)でもやっぱメンバーの中ではちゃんと大人だなって思います。)

あっくんは仕事と学校の両立をしながら。(やっぱ可愛い可愛過ぎだわ

そして和己くんは海辺を歩きながら。

ここでかかってるBGM『17歳の地図』

これで初めて私は尾崎豊さんを知りました、すみませんそっち系は全く興味なくって~

和己くんが17歳だからピッタリな選曲だったんですね~

もぉぉぉぉぉ~、この和己くんが着てる黒のロングコートがカッコよくってさぁ~

スローモーションで後ろ向きからこっちを振り向いて、だんだん笑顔になっていくシーンがめちゃくちゃ大好きで

バカじゃないかってくらいにリピりました、一時停止もしました(笑)

真面目な表情もこの頃は貴重で好きだったけど、やっぱり笑顔が何とも言えず最高です

写真にしてくれって思ってました、ホントお気に入りでした

当時はひたすらカッコいいカッコいいって思ってたけど、今見たらカッコいいより可愛いの方が大きいな




で、『Graduation』がかかるんですが、嫌だねぇ私

これを聴きながら、何となくだったけど

(光GENJIがいつか解散する時には、きっとこの曲歌うんだろうなぁ~・・・)

って思っちゃったんです

まだデビューして5ヶ月も経ってない時にですよ

なんかそういう想像しちゃうくらい入れ込んでたのか、それくらい淋しい雰囲気の曲だったからか・・・。

まぁその頃って、絶対いつかは解散するって言うのが当たり前だったからね

今のグループのファンの人たちは、自分の好きな人の所属するグループが解散するなんて事、きっと想像できないんじゃないかな・・・。

私はこの時、すでにいつか迎えるであろう解散を考えてファンしてたってことなのかもしれません

毎年8月19日が来るたびに、あぁ、今年もまた無事にお誕生日を迎える事ができたね~ってほっとしてた気がします




・・・そのXデーが、想像していたより早かったか遅かったかは分かりませんけど。

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