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はいは~い
また突如出てきました、『RAKUGAKI帳』です~
気が向いた時かネタがない時に現れる気まぐれコーナーでっせ~
誰のためでもなく、自分の楽しみで書いております
そこんとこヨロシク(なんやねん)



この曲は、タイトルとメロディがあんまりリンクしてないというか、
タイトルは好きじゃないけど歌は好き・・という、ちょっと風変わりな1曲・・・な気がしてます
でも、私は凄く好きでやんす

短かったけども、珍しくヒロくんのソロもあり、それが和己くんと2人でペアで歌う感じになってたので、毎回TVで披露されて嬉しかったの~桃水が大好きな私にとっては最高の出来事
このカポー、現役時代では本当にまれな事態だったからさ

でもねぇ~・・、これもまたなんだけど、衣装がねぇ~・・
毎度おなじみの、あんまりセンスの良くない服だったわね
デザインも良くないし、色もイヤだった、なんか枯れてる色だったもん
GENJIはオレンジとか黄色とか茶色のストライプ。光は紫とか紺色とかのストライプだったっけ・・・

1度Mステで歌った時、大沢さんのズボンのウエストがちゃんと止まってなかった感じで、途中でボタンかホックかなんかが外れちゃったみたいで
彼は激しいダンシングをしながら必死で左手でウエストを押さえて歌っていたことがあったんだけど、誰か覚えてる人いるかなぁ
もし覚えてなかったら、押入れにしまってるビデオ探して見てみてくださいよ(笑)
私はもうその時ばかりは、和己くんじゃなくて大沢さんばっか見ちゃったわ
最後の決めのポーズまで、しっかりとウエストを押さえる大沢ミキオ
いかにもそれが決めポーズかのように決めた大沢ミキオ
きっと内心はドッキドキだっただろうな、もう忘れてるかも知れないけど。

最後までしっかりと仕事をこなさねばというプライドと、まさかアイドルが生放送でおパンツをご開帳してしまう事があってはならないという、彼のプロ根性を、しかと見せてもらいました(爆)
あの歌にガラ十みたいなバック転とかする振り付けが入ってなくて本当に良かったね


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はい、ひっさしぶりの『RAKUGAKI帳』更新~
何もなかったよ~な顔して書いちゃいます
これ、めっちゃ好きなアルバムの一つです


なぜって、そりゃぁアナタ、和己くんの初めてのソロが収録されてるからに決まってますよぉ~デレデレ・・・

初ソロに頂いた曲がまた、私の(おそらく他のファンの皆さん方にも)ツボに入り、最高にお気に入りでしたぁ~もちろん今も好き!最近全く聞いてないけど

名曲ぞろいの1枚と言っても過言ではないんじゃない???

和己くんのソロだけでなく、実は私的にツボった曲が多い1枚なのですね~

AAの歌など、なんて可愛らしいの~~って、よく一人で歌ったりしたし、『B.C.物語 』の全員一人ひとりのソロ部分などは、個性が光ってとても好きだったよ上手い下手は別問題。

このアルバムのトリが、『俺の手にSay Goodbye 』だったら、もっともっと良かった!!!・・・と、こっそり言っちゃお(笑)すみません・・・


確か秋に発売されたアルバムだったと思うので、このジャケ写見たり歌を聞くと、紅葉とか焼き芋とか、秋の景色が浮かんできます
また1曲ずつ思いを語って行く予定です、いつになるかはワカリマセンが、気長に待ってて(笑)




 1.Sha-La-La
 2.B.C.物語
 3.二人だけの旅
 4.IF WORLDは信じない
 5.俺の手にSay Goodbye
 6.NARITAI-NARENAI
 7.ふたりの宝物
 8.PENTHOUSE WEDDING
 9.夢のティンカーベル
 10. 風の大地
 11. 最後のGood Night

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この曲が出た頃はちょうど春
私は短大の寮に入っていたので、娯楽室と言うみんなで一緒にTVを見るしかない環境にいたんです。
当時はまだ一人一部屋と言う恵まれた寮じゃなく、複数部屋でしかも各部屋にTVはないし持ち込みも禁止。
TVが見たけりゃ娯楽室へ行け・・という寮でした。
あ、そうそう、まさにあの『渚寮』のよ~な環境だったと思ってもらえたら分かりやすい

・・・と、そんな状況だったんで、一人で集中して和己君い熱中するという事が出来なくて、かろうじてMステは見れたけど、周りに同級生が10人くらいいる中で毎週見てました。
しかも、周りのみんなは誰かのファンと言うわけでもなく、ただ時間的に見るTVがMステくらいしかないから・・・と言う感じで見てたからさ。
私だけ一人心をときめかせながら見てたような感じでしたね
これって意外と淋しいもの
まだまだあまりよく分かっていない同級生に囲まれつつの光GENJI鑑賞って、いや~思っていたよりキツかった(笑)
だからもう見れるだけでいいって感じだったんで、気持ちがどっか落ち着いてなくて、あんまり印象が強くない曲ですね


覚えているのは、黄色いスカートを翻して歌い踊る7人
うひゃ~、またこんな変な衣装着せられちゃってる~と、泣くに泣けない心境で、その他大勢と見た思い出があります
もしかしたら、本人たちは滅多にはけないスカートに喜んでいたかもしれないけれども。

あと覚えてるのは1度だけ、和己君が眼帯をはめて歌っていたこと。
胸のコルセットに両足のギブスでもう十分痛々しい姿はお腹一杯だったのに、さらに数年後に眼帯姿まで見れるとは思ってなかったので、結構驚いた。
周りは彼を何とも思っていない一般ピーポーだったから、それをみても何の反応もなかったけど、私一人心の中で
(和己君、どうしちゃったのその瞳は~っ
とうろたえてましたね
どうしちゃったんだという話もその時にはしてくれず、そのまま歌に行っちゃったような気がするんだけど・・・・何か説明ってあったっけなぁ

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毎回新しいシングルがリリースされると聞くと、

(今度はどんな曲かなぁ~
カッコいい曲かなぁ~(私の場合は『ガラスの十代』が基準、高レベル)
あんまり変な衣装じゃないといいけど・・・。
道具を使わない普通の曲希望っ
・・と、期待と不安で入り混じってました。

そんな中、この曲は結構ヒットだったと思うよ、素敵な曲じゃんって思ったもん
光が紫でGENJIがピンクバージョンの衣装は相変わらずそれなりだったけど、白黒の衣装はまぁ好きなほうだったかな(笑)
イマドキのグループって、あ~ゆ~『衣装』っていう服はもう着ないんだよね~。
いつでも普通の服をカッコよく着こなしてる感じで、いつでも決まってるって感じになってますが。
負け惜しみじゃないけど、TVに出てる時にはみんなでアイドル風の衣装を着てるからこそ、私服姿を見た時に、さらにそのステキさに感動したり新たな発見が出来るのにね~
あんな妙ちくりんな衣装を着てるけど、本当はいつもはこんなステキなカッコしてるんだぁ~って思う時が、なんかちょっと普通の男の子を見た気分で嬉しかったんだ

それはそうと、この曲で1番思い出に残ってるのが夜ヒット
みんなプロフィール上血液型を公表してるんだけど、なんと和己君だけはホントは分かってないのにあてずっぽで載せてたとゆ~(爆)
『親の血液型からして自分はA型だと思ってたのに、アニキがB型だって言い出しちゃったから・・・。家族の誰かがウソついてるんですよ自分の血液型が怪しくなってきちゃった
という話から、なんとその場でお医者さんの登場による生血液検査がスタートしちゃったんですよね

司会の古館さんやら加賀まりこさんが歌のスタンバイ前に
『血を採ったばかりで激しく動いちゃって大丈夫かな?』
みたいな事を言ったんだけど、血液検査の採血程度でどうにかなるとは到底思えません、今ならば(笑)

でも当時はまだそういうことがあまりよく分かってなかった私は、
(大丈夫かな、歌ってる途中で貧血で倒れたりしちゃったらど~しよ~
なんてマジでドキドキしてたおバカさんでした

加賀さんは『私はねぇ、B型だと思うわ~!』って言ってましたけど、歌が終わって出た結果はやっぱりそのままA型でした
私はO型なんじゃないかって思ってたんだけど、今ならあの性格はA型としか思えないね

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好きなアルバムですねぇ~

なぜってそりゃぁ、和己くんの初めてのソロが収録されているからですよ、うふふふ
当時グループとして人気は最高潮でしたが、ソロ曲というのがまだなかったので、このアルバムと次のアルバム『Cool Summer』はとても発売日が待ち遠しかった事を覚えています
ジャケットがなぜウエスタンだったのかは未だによく分かりませんが、まぁ彼らの衣装についてとやかく言うのは野暮と言うもんです。
言い出したらキリがありません
初ソロに頂いた曲がまた、私の(おそらく他のファンの皆さん方にも)ツボに入り、最高にお気に入りでした(もちろん今も大好き



Mステで、
『今までの「君と僕」ではなく、「俺とオマエ」って感じの歌』
と和己くんが説明してました
要するに、今までより大人になった、男らしさを出したって事を言いたかったんでしょう

全部英語の歌詞バージョンもあったよね、確か。
この時からすでに、和己くんは潜在意識の中に英語を使う事が頭にあったのかも・・・。
和己くんのソロだけでなく、実はツボった曲が多い1枚なんですよ

AAの歌など、なんて可愛らしいの~~と、よく一人で熱唱したし、『B.C.物語 』の全員一人ひとりのソロ部分などは、個性が光ってたもん)笑)
言わずもがな、『IF WORLDは信じない』は後に名曲『ジャニーズワールド』に変化した原曲ですしね
なんでか分かんないけど『PENTHOUSE WEDDING』も結構好きなんだよね~、あの英語のとことか(笑)
全体的に夢があって御伽噺風で、子どもっぽいのかなって思ったけど、聴いてみればとっても世界は広く、心がウキウキしちゃう楽しくなれる素敵な曲が詰まってます

毎晩寝る前に全曲聞いてから・・・という時期がかなり長かった1枚

久しぶりにまた聴きたくなっちゃった



 1.Sha-La-La
 2.B.C.物語
 3.二人だけの旅
 4.IF WORLDは信じない
 5.俺の手にSay Goodbye
 6.NARITAI-NARENAI
 7.ふたりの宝物
 8.PENTHOUSE WEDDING
 9.夢のティンカーベル
 10. 風の大地
 11. 最後のGood Night

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次にどの項目で記事をUPしようかなぁと迷っていたら、Mステでラストステージと銘打って、『光GENJIsuper5』のラストステージを、なぜか『光GENJI』のラストステージとしてクリアな映像で流してくれたので、今回はこんな内容です

いちいち『光GENJI』と『super5』をこだわって分けて使ってるのは、きっと今でも『光GENJI』を愛しているファンだけじゃないかなと思いますが、絶対的に違うんだからしょうがない
7人と5人じゃ全然違うでしょ。
だから、私はずっとずっとこだわり続けます、死ぬまでずっと。←こえ~よ
『光GENJI』のファンくらいだよね、こんな想い抱えてるのは

・・・ま、こんな事ここで呟いてても仕方がないので、本題へ行きますか



解散するので最後のシングルですよ~
・・・って露骨に言ってるようなベタなタイトルで、ただでさえ凹んでるファンにはいいんだか悪いんだか、なんとも言いようがなかったけど
歌詞は全体的に前向きな内容で、明るいテンポでちょっとだけ救われたかも知れないね。
もしラストシングルが『I’ll be back』だったりしたら・・・
アナタは生還できましたか
私は絶対に、地の果てまで落ちて、未だに這い上がれないままうろうろ這いつくばっていたかもしれない
そして、今も彷徨っていたかもしれない
『I’ll be backって言ったじゃん意味分かってんのかよっ』な~んてね・・・。

未来を見なさい、前を向きなさいと言ってくれた彼らの最後のメッセージを、私たちは深く傷つきながらもしっかり受け止めて、頑張って真っ直ぐに歩いてきたと思うよ
壁にぶつかった時もあるし、分かれ道で悩んだこともあった。
光GENJI以外の楽しいことを見つけようって思って、きっとみんなもがいてた。

Bye Bye 愛しているよ 君の瞳 忘れないさ

 Jast Bye Bye きっと未来は一つだけじゃない


きっとファンも言う

私たちも光GENJIを愛してる

あなたたちの瞳を忘れる事は決してないよ

今、皆それぞれいろんな道を歩いているけど、

またきっとどこかで繋がってるよね

一人ひとりの未来は一つではないけど、

目指す夢は同じだって信じたい

生まれたときから伝説で、ずっと夢を見続けさせてくれた光GENJI
解散して14年たっても、まだ私たちは彼らに新たな夢を見続けてる

7人の伝説は永遠に終わりません

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初めてタイトルを聞いた時、
『アランドロンのパクリか
と突っ込んだ私の年齢・・・ヤバイですか(爆)

とりあえず、なんで去年出したビデオと同じタイトルになっちゃうんだよ~・・・と、ちょっとガッカリモードになった事、今更もう否定もしませんもう、待てども待てども好みの曲が出て来ないって思ってた、この頃・・・。

大江千里氏の作った楽曲は聴いたことがなかったので、ちょっと興味はありましたけど。
C&A氏の楽曲がとても良かったので、それ以上の期待は無かった訳ですが(失礼)、アップテンポの明るい曲調より、私はカッコいい系を望んでたから、ちょっとだけ、(あ~あ・・・やっぱりね)って思いました

だいたいさぁ、歌詞がちょっと・・・じゃん


水着を解いたら砂がこぼれてく  だの(エロ??)、

まぶたのオレンジ 弾ませてごらん  だの(意味不明)、


全く、『しゃかりきコロンブス』と同じく、天才の脳内は計り知れないですねぇ~・・・

それより何より、ジャケ写を全部変えて、中にはどのメンバーのものが入ってるか開けてみなくちゃ分からないっていう特典(カード)入れて、ともすれば一人に7枚も同じ曲のCDを売りつけてやろうとする、その汚い魂胆が気に入らなかったぜ
ファンのほとんどはまだ学生だったはずで、そんな1ヶ月のお小遣いを全部吸いつくそうなんて、全く足元を見るにもほどがある
もちろん、私は1枚しか買わなかった。いや、買えなかった。
ジャケ写は違えど中身は一緒(カードは違うけど)
もしこれが『ガラスの十代』だったら、マジで親に黙って全部買ってしまったと思うのでやばかったけど、『太陽がいっぱい』だから7枚も要らんし・・・←本当に失礼
3枚くらい買った時点で和己くんが出るなら頑張るけど、最後の最後まで出なかったら・・・・と思うと、恐くて恐くて

同じシングルCD3枚も買うなんて~・・・、普通にアルバム1枚買えるじゃん
そんな、月々のお小遣いが微々たるものだった私には、欲しいとダメダメ・・の葛藤で煮えくり返ってましたね
まだ、ジャニの悪巧みを悪巧みだと分かってなかった、ひたすら純情な乙女でしたから・・・・(遠い目

しか~しっ

私、見事1発で和己くんのカードゲットしちゃいましたぁ~
もぉぉぉぉ~神様さんきゅーーーーーーーっ
ここで、私の運を半分くらい使ってしまったのかもしれない気がして怖い

このジャケ変え戦略で唯一良かったなぁと思うのは、まずまずいい衣装がいっぱいあったので、TVに出てくる時
(今日はどの衣装かな~
っていう楽しみがあったことかな
この年の夏コンで、この曲をもちろん歌ったんだけど、


ら~ららら~ららら~らららら

ら~ららら~ららら~らららら

ら~ららら~ららら~ららららら~~~



を、異常に長く歌わされて、息切れした記憶があります(爆)
ず~っと『ら』で歌うって、なかなかキツイっす

でももし今、光Gファンに同じような『ジャケ変え』戦略を仕掛けたら、飢えに飢えているガラスの3、40代は、もうきっと何の躊躇もせず、何なら自ら引っかかりに走ってきますね
CD代くらい安いモンでしょ
家計のやりくりはお手の物
バッチリへそくって、旦那の目をかいくぐる術も身につけて、きっとマイ財布の紐をゆるゆるに緩めて東奔西走するわ(笑)

あぁ、今現役じゃなくって良かったのかもっ家庭崩壊・・・

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言うまでも無く、バルセロナオリンピックのテーマソングです
あの、水泳の岩崎恭子選手が、たったの14歳で金メダルを取って、
『今まで生きてきた中で1番幸せです
と名言を残したあのバルセロナですよ。
今まで生きてきたってたったの14年間だよ、ホントすごいなぁって思いましたね
さらに年を取った今は、それ以上に幸せな瞬間を何度も味わってるんだろうけど(笑)
この光GENJIのオリンピック広報アドバイザイー就任によって、オリンピックにもがぜん興味がわいたし、選手にも愛着を持って見ることが出来ましたよ、私はね
オリンピックの感想を書く場所じゃないので割愛だけど、こういうイベントに選ばれたこと、嬉しかったな~
嬉しい事に、今でも当時の出来事を振り返る・・・みたいなVTRが出たりするとBGMでかかったりしてます

・・でも、あの曲が光GENJIだって分かる人、ファン以外でいるのかなってちょっと寂しくなってしまったりもしますが
なんか、心がワクワクしちゃうイントロですよね~
意外なところで急にかかったりするので、心の準備が間に合わなくて、ちょっとドギマギしちゃう事もあります(笑)あ~、すっかりウブになっちまったww

ただね、私が苦手とする小物持参の歌だったので(マント??闘牛??)、実は
(またかよ~~~
という思いも当時はあった訳ですが(笑)
でもね、4年に1度の祭典ということで許してやりました。何様??
樹生さんが中心になってをクルクル回るという構成も結構珍しかったから良かったと思うし。
いっつも和己くんがセンターだったから、たまには変わってもいいよねって思ったからね
この頃、自分の中では光GENJIは絶好調だったな
何をしても当たりだったし、何をやってもカッコよかった。
ゴールデンボーイのすっごい金髪さえも大好きだった
1番自由に会いに行けた一人暮らしの時期でもあったので、当時の私にしてはありえないイベント参戦率
ミュージカル2日連続観劇、野球大会で甲子園まで出張、夏コンサート1日2回参戦あ、でもこの間に握手会で振られて泣いてますが

毎日仲間と太陽の国の言葉で『愛してる』と言うらしい
『よてあも~~~~~
を連呼していた若かりし夏の日


ホント、この頃に戻りてぇ・・・・

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私は彼らに可愛い路線ではなく、カッコいいロードをばく進して欲しかったので、

この曲はまたちょっと不本意なシングルだったの・・・



・・・と、何だかこうしていくつもシングル曲について書いてると、私って光G大好きだったくせに、好みのシングル曲って殆どなかったかもしれない

もちろん嫌いじゃないんだけどね~・・、あえてもっともっと聴きたいという衝動が出てこないんだよなぁ~。

衣装も、ジーンズにさらに短パンを重ねて履いたりして、およそ私好みではなかったし・・って、光GENJIの衣装で気に入ったものなんか滅多になかったけどさ。



記憶に強く残っているのは、Mステでイルカをバックに歌ってた時とか、なんか船上から雨の中中継してた時かな

今では『雨男』というより、さらに一歩進んで『嵐を呼ぶ男』(何なら地震も)と異名を持ってしまった和己くんが、自分のソロを歌い上げた後、

『雨よ、止め~~~~~~~

と叫んだ時、

(これ、絶対和己くんが降らせてるんだってば~・・・

と突っ込まずに入られなかったです(笑)


海パンいっちょの姿で歌ってたんだよね、あの時

自分の上半身を

『ランボーです

と自慢げにタモさんに見せていた和己くんウキャキャ!!



20年経った今も全然変わってないよ、あの素敵な肉体うふっ


カップリングの『なななのなの時間割』は大変おススメです

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まぁ、要するに『昭和』から『平成』に年号が変わった頃に出たアルバムということで、このようなタイトルがつけられたわけですね


当時は、『Hi!』に引き続き、またもやつまんね~タイトルになったもんだ・・・と、かなりがっかり度数の高めな感想でしたそんなんばっかだよ、私

これと言ったセンスも感じなかったし・・。

いやいや、これぞジャニーって感じだよ、今見れば(爆)



でもまさかね、この20年後に似たような名前が、よもや後輩グループに付けられようとは



一気に私の気持ちは

(おいおい、大切な光GENJIのアルバムタイトルをパクるとは、一体何者っ

という、

『Hey!Say!』タイトル擁護派へとスライド(笑)。

社長は、このネーミングが相当お気に入りだったのか・・・と思わずには居られませんでした・・・。ホント理解不能

このネーミングというよりは、光GENJIが好きだったんだな。でも、所詮2番煎じ。マネっこですよ。他にもマネっこ後輩が出てるようだけど、どれもこれも2番煎じだよ。


・・・といろんな小言を言ってますが、その何とかってグループの中身を私、全く知りません
というか、元々知ろうと思ってないので何も考えてないという事ですが・・。このグループに限らず、光G卒業と共に私も卒業しちゃってるので、Jに興味自体なくなってるわけで。でも何かの拍子にこうやって情報が入ってくるのは、ありがたいことなのでしょうか???分からんな・・・。
結局何が言いたいのかというと、2番煎じなのはきっと本人達が1番よく分かってるはずで、もしかしたら社長は1番目(アルバムタイトル)をすっかり忘れて、また1から作ったと思ってるのかもしれないけど、今現在この名前を背負って歩いている若い(であろう)彼らには、ある意味新人とベテランの狭間で心も揺れるかもしれないし、要らんプレッシャーを感じちゃうのかもしれないし、そんな事感じるような世代ではないかもしれないけど、オリジナルしか知らない私みたいなオバちゃんの戯言なんか気にしなくていいよと、いつかオリジナルの魅力にちょっとでも近づけるように、上が詰まってて違う意味で大変かもしれないけど頑張って精進してくださいね・・・と、まぁそういう事です。基本的には大好きな人たちの後輩なので、応援はしないし見守りもしないけど気にもしないけど、もしどっかで偶然見えるところに登場してきたら、たぶんチラ見くらいはするよ(笑)・・・何言ってんだ私



私は『冬のライオン』のダンスがとても好きでしたイスとか棒を使ってて、普段は小物を使うの好きじゃなかったけど、これはカッコいいから許せた


『クリスタル・ユニヴァース 』は、イメージが晃くんソロって感じになっちゃってるんだけど、すごく素敵な曲です大好き




 .青春にはまだ早い
 .あ・き・す・と・ぜ・ね・こ
 .クリスタル・ユニヴァース
 .冬のライオン
 .いつか きっと…
 .TOUCH ME
 .MY DEAR~親愛なる君へ
 .セレナーデの時間(光)
 .出逢い(GENJI)
 10. 新生紀
 11. 青春にはまだ早い~翼~

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プロフィール
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ともも
性別:
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趣味:
ライブ参加、映画&舞台鑑賞
自己紹介:
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