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訪問ありがとうございます\(^o^)/日々感じた事を思いのまま書いてますので時々暴走しますが、じき収まりますので静観して下さいまし♪
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んも~、久し振りじゃない、メッセージくれるの

やっぱNYだったか。
音沙汰がなくなったらきっと日本には居ないねって思ってはいたけど。



ってか、なんなの、今回のメッセージってば



『是非来てくださいね、、、』
だの、
『元気に帰りますから安心してくださいね。』
だの・・・



優しい・・・優しいよ
なんなん
ホントに、こういうタイミングでなんなん

こーゆートコロが相変わらず憎めないんだよ、和己くんって人はさぁ


学校も相変わらず行ってるみたいで、頑張り屋さんなのは良いけど、それはいつかちゃんと形になるものかな?
なるといいね

ぜひ来て・・と言われたけど、ロゼは行けません・・・ごめんなさい
新しいPin,Kもなかなか行けそうもないけど・・。
また、会える日が来たらテンションアゲアゲで書くからねっ


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今、ヘイヘイヘイOA中なんですが、書きます

私たちにとってちょっと懐かしくてちょっと親近感のあるX-GUNとSKE48が出演しています。
娘ローズが嵐目当てに見始めんだけど、X-GUNさんを見っけて、
『あ~~~ローズ、この人にお化けの御札もらったぁ~
と大喜び。
今、X-GUNを見てここまではしゃぐのはうちの子くらいのモンだろ~
で、光Gがまたもやパラ銀で登場
『いや~~~可愛いなぁ~~~マジで可愛いなぁ~こんな可愛いアイドル、もう2度と出て来ないよ~~~可愛いよ~~食っちゃうよ(笑)
とワタシったらもう、日頃の行いを償うかのようにべた褒め(笑)
そのVTR明けでじゅりなに話が振られて、こんな若い子が何を話すのかと思ったら、まさかのパラ銀押し
マジかっ
『去年の名古屋の舞台(お化け物語)で一緒に仕事をしたモロボシさんが、この曲を歌いながら階段をローラースケートのまま降りたんですよ。それが凄くてで、モロボシさん、私たちの曲を歌ってくれたんですよ~
って、あ~~~懐かしい話だけどええ話やぁ~と思いながら聞きました。
ついでにそこにX-GUNも入ってこんか~いって思ってたけど入って来なかった・・・残念
浜ちゃんしっかり
モロボシやなくてモロホシやけどな。あいつそこん所うるさいねん!!』
って笑いながら言ってましたけど

思わぬところで和己くんが話題に上ってました、ちょいとテンション上がったな~
じゅりなさんきゅ~
SKE、ええ子やな

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こちらは午後3時過ぎには台風は通過し、今はすっかりお天気になりました(夜だから晴れてるか分かんないけど)

今、午後10時10分。
まさに今被災地で猛威を振るっている台風
もうこれ以上は頑張らなくて良いから、さっさと出てってください
これ以上の被害は勘弁して下さい

そんな今日は和己くんがメッセージを更新してくれましたね
同じ日本にいるからこその気遣いのメッセージ
Pin,Kの地元、静岡県も台風の上陸があり相当大変だったと思います
普段なら何てこと無い場所まで、今回の大きな台風は影響を出してくれちゃった・・・。
ホントに、水は怖い
今年はそれを痛感する年なのかなぁ
何かの罰が当たっているのでしょうか
・・・浮気とか
いや~~~~んっ
心当たりのある人は前へ出ろ~っ
ゾロゾロゾロゾロ・・・・いや~ん(おいっ)

そして、『はねとび』OAが今日だったって事、ギリギリまで忘れててすみませ~ん(録画は間に合った
今日はほぼ1日中、親友と最近のジャニについて熱く熱~~~く語ってたよ
いやぁ、楽しかったわ
またデートしながら語っちゃうぞ

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本日、和己くんライブ最終日
もう打ち上げも終わっちゃったかな~
最高に楽しい3人ライブ、お疲れちゃ~~~ん
ちなみにあの~、ワタクシは渋谷は行ってませんので、レポはありませんよーすみませ~ん

もう早速ニュースが上がってましたね

元光GENJIの諸星和己が19日、都内で「Shake A Live TOUR 2011」最終公演を行い、ツアーなどで集めた東日本大震災復興支援の義援金をゲスト出演した宮城県気仙沼市出身のタレント・生島ヒロシに手渡した。

 ツアーのチャリティーイベントには元光GENJIの佐藤寛之、山本淳一も参加し、最終公演を除くツアーや山本、佐藤が集めた約220万円を贈呈。生島は「諸星君が『団体を通すと届くのに時間がかかる』と私に直接、渡したいと言ってくれた」と喜んだ。諸星は「これで終わりじゃなく、来年、再来年も続けたい」と話した。


いつもはかなり辛口でムカつくヤホーコメも、今回はなかなかの高評価で、さすがって感じですね

一口に220万円と言っても、会場までの交通費に加え、ライブチケに8000円(もしくは9000円??)払った挙句、ドリンク代も500円払った挙句の募金ですから
中にはグッズもいっぱい買ってるヒトもいるだろうし・・・って、まるでワタクシは何も買ってないみたいじゃない~って、ホントに買ってないけどーごめーん
今回はみんなホントにそれぞれの立場で精一杯頑張ったと思うよ、うん
すっげ~上から言ってるけど、ホントに頑張ったね、いろんな山や壁をいっぱい乗り越えた結果の220万円だと思うよ、素晴らしいよ~
団体を通さず、直接生島さんへ届けるという行動も、さすがA型だなぁという機転の利く細やかさ

生島ヒロシさんとはMステで数年間毎週絡んでましたからね。
そしてワタクシの記憶では、Mステの中で唯一和己くんの事をフツーに呼び捨てにしているサブ司会者でした(笑)
松井アナがお気に入りだったので、交代した時はえぇ~~~~いくしまひろしぃ~って思ったものです(笑)
毎週飽きもせず、とことんマイペースに暴走していた和己くんなので、当時まだ若手だった松井アナには荷が重かったのかもしれません。
生放送であんな暴れ馬の手綱をしっかり持つには、ベテランアナでなくては!!!!と生島さんが起用されたとしか思えんわ(爆)
でもたま~に、こりゃ完璧に和己くんだけテキトーにあしらっているなと感じるときがあり、ファンとしてムカついていた事、何度かあったって認めますよ、えぇ。
そして、英語がペラペラだったので海外の方がゲストで来ても通訳要らずで、そんな生島さんがまさか気仙沼の出身だったとは驚きでした
海外生活の長い人だと思ってた。帰国子女とかw

あ~そういえば、光GENJI担当だった木下アナはどこ行っちゃったのかなぁ~。
いつも皆にいじられてて面白かったんだよなぁ~

・・・なんか話が全然違う所に着地しちゃった

和己くん、そしてひろくん&山さん。
最高に素敵な熱い夏をありがとうございました~

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※加筆しましたので上げます(一応完結です)


感想を全部まとめていこうとすると、ちっとも更新できなさそうだし、かといっていくつもレポ記事を出すのも何なので、この1本でまとめます。
思いついたことをその度追加していく形をとります。
なので、読むたびに文章が変わっていると思います、ヨロシク


1年ぶりの名古屋ライブ
オープニングから何だか季節はずれの雪が舞う演出
新曲『Start the show』(綴り???)
あまり私は聴き込んでいないけど(笑)、なかなかノリノリで始まりました
やっぱアップテンポな曲がいいね~
セトリはすぐに忘れちまうので私には順序良く書けないですが・・。
なんだかひらひらのいっぱいなシャツを着てましたね、和己くん
途中、衣装替えたらキラキラ過ぎる麦藁帽子みたいなのと変な縁のメガネに変な柄のヒラヒラな服になって、思わず
『やいやい、この格好のコンセプトはなんじゃいな
と突っ込んだわ、心の中で。

選曲は最近無かった曲が多くて良かったな
『MY FUNNY ANGEL』とか『Real Action』とか、『Shake it 』は最近同名の別曲が頻繁に流れていたので(笑)、やっぱワタシはこっちだな~と

歌ってる和己くんはやっぱりとてもカッコよくて、汗がキラキラ輝いてて、何もかもが最高に見えました
確かに年を取ったし、当たり前に年齢を重ねた風貌になっているけれど、それは人間なんだから当たり前じゃ~っ
何を言ってもOK、口が悪くても、ウソ八百重ねても、和己くんだから許しちゃう~~~
・・・と、そこまで寛大な心はさすがに持てなくなっているにはいるが(笑)、きっと大阪で色々言いたい放題言って気が済んだのか、ちゃんこ屋さんで反省会をしたのか、名古屋での発言は割とまともだったような気がします(笑)
ワタシが幾分冷静に見ているせいなのか、離れかかった心を食い止めるかのように、次から次へとカッコいい
MC前に
『和己く~~~んっ』
の声が次々飛び、なぜか返事が

うるせ~よっ

はい出たー暴言出たー終わったー終了ー地雷どーん

・・・と、ワタシの心の中で幕が引ける~と思ったとたん、
『うるせ~よはないよな、さすがに(笑)うるせ~よっておかしいよな



いや~~~ん、反省してる~っ
かーくん、言ったそばから自分の失言反省してるーマジかーすげー珍しー可愛いー
・・・みたいな。
もう、どないやねん、どないしてくれんねん、ワタシはど~すりゃいーの。
ホント、コロコロ変わる、カッコいいと可愛いのシーソーみたいに。
こっちもすっかりペース乱される、参っちゃう
今日の目的は半分以上、和己くんプラス仲間達って思ってたワタクシだったんですが、やっぱこの人は見逃したらイカンって気にさせられてしまう、恐るべし和己マジック
『COUNT DOWN』や『ネバギバ』で久し振りにテンションも身体も舞い上がって、やっぱ生はサイコーだぜぇ~って三十路も終盤のアラフォー主婦は必死に腕を高く上げて手拍子したさ。
たまにはちょっと低めに降ろして休憩したけど、でも頑張って腕上げたさ~
そしたら頑張ったご褒美がバシーッっと飛んできた
もう今となっては滅多に飛んでこない、まさかのモロビが目の前に~っ
・・・取れませんでしたけども(笑)
オバちゃん、サンダル履いてて足が痛かったのよ、だから立ってるだけで精一杯、とてもじゃないけどモロビを追う体力は残ってなかったわ
でも、結構濡れた服がちょっと嬉しかったよ、うふ


震災についても話していました。
『東電もさ~。ここは中部電力でしょ~??東電もさ~、15パーセント値上げだって言うんだから参っちゃうよな~。そのうち中部電力も値上げって言ってくるかも知れないから、よし、今のうちに電気バンバン使っとけ
コラ

もう、ある程度盛り上がったと思った頃から、ワタシの心はひろくんと山に囲まれた和己くんの姿しか見えなくなってました(笑)

そうそう、なんかラスベガスだったかで洋服の買い付けをするだかなんだか、とにかく大きな場所で仕事をすることがあったといい、88teesでブースを出してたら隣のブースがアヴリル・ラヴィーンだったとか言って、彼女にSの草●●と間違われて話しかけられたと言ってた。
まぁ、言いたいことはそこじゃなくて、彼女もそのブースの売り上げの一部を震災のために日本に寄付するんだって、ありがたい話だよね~と言う話がメインだったんだけど・・・(笑)。
和『オレもさぁ、まだキムラとかに間違われると思ったら、草●●って・・・。でも違うんだっていちいち全部それを英語で否定するのも何なんで、ありがと~って言っといた
会場『えぇ~~~~なんでぇ~~~~
みたいな(笑)



さてさて、そしていつも通りアンコールの掛け声は皆様にお任せして(笑)、ババァのワタクシはすっかり足が痛くなっったのでイスに座って、茶~飲んで汗拭いて手拍子での手抜きコール(笑)
もう、早く聴きたくてさ、『路の上から』
17年前??
広い広いレインボーホールの会場のちょっと右に寄った一角で、ピアノを弾きながらゆっくり出てくる山さんと、そのピアノの上に腰掛けてギターを弾く和己くんの図。
遠くて小さくしか見えなかったあのステージの2人。
どれだけ声を張り上げても、決して届かない距離。
今でも鮮明に思い出す
今までの光GENJIからはちょっと離れた、大人の曲だなぁと素敵な曲だなぁと、それが最後の曲なんだなぁと思って、2人のハーモニーを聴いたあの日から17年・・・。
まさかまさか、また聴くことが出来る日が来るなんて
あの広い広いステージとは比べ物にならないくらいの小さなステージで、私たちからこんなに近い場所で、そしてあの日はいなかったひろくんが、和己くんの隣で一緒にギターを弾いてハモって参加してくれている
何て素敵な1シーンなんだろう
申し訳ないけれど、この幸せこの感動は、あの時同じ気持ちで過ごした私たち古参のファンにしか分からない感情ですね
贅沢すぎですよね。
あの時は誰も知り合いじゃなく、バラバラに座っていた会場のみんなが、今こうして隣り合って懐かしい再現シーンを一緒に感動してみているという、夢のような現実がそこにはありました
しかも、あの時は終わるための時間だったのが、今は間違いなく始まりの一歩だろうと思える時間
幸せすぎる
同じ曲を聴いても、こんなに気持ちが違うんだ、こんなに嬉しいんだ、やっぱりこのヒト達は私たちにずっと幸せをくれるんだって思いました
もう一気に若返っちゃったもんね(笑)
『ブラボー』を歌う前の3人の掛け合い、どんだけ漫才的なんでしょう
大きなことばかり言っていつもどおりのオレ様ペースで行こうとする和己くんなんだけれども、そこをそのまま行かせず、何なら今まで私たちがしっかり突っ込みたかった点をビシッと突いてくれる山さん
そして、たまに良い空気で雰囲気を和ませてくれるひろくんのポジション
・・・これ、4人になったらつまんなくなるんじゃね
って思うような、素敵な空気感でした、このまま3人でいいような感じ(笑)
4人とかになったら、またひろくんがぼーーーーーーっとしちゃって、どんどん後ろに下がっていっちゃって、そんでまたモニターにつまづいて転んじゃう図しかもう浮かんで来ないよ~
和己くんのホラっぽい話も、今までだったらホントなのか???ウソなのか??って疑問がありつつも流しちゃってたのが、今回は証人がちゃんと2人いたり、または私たちと一緒に『えぇ~~~』って疑ってくれたりして、非常に心地よい話の流れで良かった。
消化不良にならなかった
突っ込むところは突っ込み、同調するところは同調し、一緒に笑ったり騒いだり、あ~も~なんなのあの息のあった3人はっ
一緒にやらないなんてバカじゃ、もうSYMとして組んで活動するべし
Sは桜田じゅんこ、Yは山口ももえ、そしてMは森まさこっうま~~~~いっ

チャリティボックスが登場し、その中からサイン入りのTシャツだのCDだの次から次へとお宝が登場。
山さんのCDにひろくんがサイン(逆だっけ?)これは貴重だぞ~~~とかいって、お宝感をあおる和己くん(笑)
・・・昔だったら絶対欲しい~~~~いくらでも払うぜ~~~っていうテンションになったと思うんだけど、そこらへんはもう皆さんわきまえていると言うか、もう大人になっちゃった証拠でしょうか、ほほ~~~~~みたいな感じだった気がしますねぇ(笑)
私も別にこれといって欲しい品物無かったし。(こら)
そこからキャバレーのチラシが出てきた時は、どーせ名古屋ないし、、、観に行けないし・・・とダダ下がった私なのですが、和己くんが
『これには東京しか書いていないんですが、名古屋でもやると思います。あと大阪もね、たぶんあると思います。』
って言った瞬間から、ワタクシの頭に血がドッバァ~~~~~
いや~~~~んっ行くしかないや~~~~んっ
もう絶対だよね、今言ったしね、絶対行くからね~っ
ちなみに、今度やるなら別の役がいいんだとお願いしたそうだけれど、そりゃまぁそんなことになる訳なくて(笑)、
『Emceeなんだよね~。あれ大変なんだよ、化粧に2時間もかかるんだから~。でも今回は東京はEmceeなんだけど、名古屋ではクリフって言う役をやります。で、大阪では「ぱ~いなぽ~~~~」って歌う役をやりますから。』
会場、爆笑
で、そのついでに、山さんに、
『お前さぁ、大沢くんとかアツヒロとか内海君かの舞台には行くくせに、何で俺のは来ないの??』
って突っ込んでました。
『観に行ってさぁ、なんか名刺まいてるらしーじゃん。名刺なんかまいてどうしたいの
う~ん、質問が素直すぎる(笑)
山『内海くんは名刺もらってくれなかったんですよオレい~わ、それ~って。名刺はいいから携帯番号教えてって。でもかかってきた事無いんですけど(笑)』
和『あいつはそういうヤツだよ。』
そんな中、和己くんが取り出したモノは山さんのCD、『負けない』。
英語で書いてある単語をわざと読めないふりして茶化してみたり、相変わらずしょうもないボケを混ぜながら遊びながら・・・。
で、なぜかそこで宣伝しちゃえよ~みたいな話になり、それが飛躍して即席キャンペーンとなり、プラスチックジュースケースまで登場
キャンペーンと言えばこの貧乏ったらしいみかん箱のよ~な箱だろうってとこでしょうか。
山さんは歌うとは思ってなかったみたいだけど、そこはセンター和己くん
前日のうちにバンメンさんに曲を渡しておいたらしく、バンメンさんは一晩で楽譜を入れてきたらしい、マジかー
さすがプロ、でも凄い
そして、とうとう1曲披露
『あの・・・ワンハーフでお願いします。フルだとちょっと時間的にキツいんで・・(笑)何ならハーフでもいいんですけど
とか耳打ちしつつ、久し振りの山歌
もうこの辺り、すっかり会場は光Gコンでしたね
山さんが歌ってる横で、軽いリズムを取りながら口ずさんだりしてる和己くんがまたねぇ、いい顔してるんだよね
何を考えながら聴いてるのかなぁなんて、ついつい考えちゃう時間でした
そして、その後は『ブラボー』を歌う手はずになっていたのですが、まぁ~~~~遊ぶ遊ぶ
真面目に曲紹介をすると思ったら、
和『それでは今の日本を元気にしたいと思って、この曲を選びました。聴いて下さい、「負けない」
わぁ~・・・・え???それ今歌ったしっ
ひ『では聴いて下さい、「俺の手にSayGooby」(笑)』
きゃぁぁ~~~~
山 あどけない目に~一粒の~な~みだ~
ひゅぅ~~~~~~
和『こら~っ!!!・・・でも良く出たね今、それ(笑)
この時のタイミングの上手さと言ったら、まぁ~~~どんだけ綿密なリハしたの~?って感じ
そして散々騒ぎまくってようやく2曲目『ブラボー』にこぎつけました(笑)、マジ遊びすぎとる
でもワタクシ、この曲を生で見るのは実は初めてでございました
感動でございました~
そして、今でもバック転をする山ヒロと、もう出来なくなったっぽい和己くんを複雑な感情で見守りました。
昔は頼まれもしない、別に今するとこじゃねーしってとこでもバンバン回ってた和己くんなのになぁ~とか思いながらね
それでも何でも、この曲を選んだ3人、ブラボーです

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見ちゃった見ちゃった~

いや~も~1986年から1990年までのコーナーは最高に楽しかったなー
次から次に可愛い和己くんが出てくる出てくる~
『わぁ~出た~
『また出たーーー
そんでもって、もう今となっては
『お~~~山さん、一昨日会った~変わってねー
とか、
『やっほ~ひろくんも一昨日会った~かっこいー
ってなテンション
TVに向かって、一人でテンションアゲアゲでしゃべり倒してました
そして、その次の5年間では、もう早々解散したグループと言う事で最後のMステ出演映像が
一気にテンション落っこちますがなーっ
輝かしい時間短け~~~~
でもカッケー
あ~あの夏を思い出す~
若かったあの夏を~~~~~・・・違うか(笑)


そこで見るのを止めて寝るつもりが、ついついそのまま見ちゃって。
ジャニの歌が映るとバックで踊ってる子の顔を確認してみたりしちゃって(笑)
櫻井くん発見~だの、村上おったぁ~だの(笑)
親友の娘のお気に入りの子とか顔の確認しちゃったり
そして2006年から2011年の特集では、ほとんどが嵐とAKBばっか
なんやねんコレー。
いかに偏ってる売れ具合かがよく分かる構図ですよね~。
昔は平等に平均にいろんなジャンル、いろんな歌手が出てきたものですが。
今の時代はお決まりのグループが幅を利かせる時代なんでしょうかね~
ヲタが頑張る時代なんでしょうかね~。
・・・とか言いつつ、ほとんど全部の曲を一緒に歌えちゃったワタクシ、う~ん、いいじゃんいいじゃん若いじゃん(笑)
相葉氏かわいーし(笑)(あぁワタクシとした事がっ)
気持ちくらい若くしていないと、全身骨の髄までババァになっちまうからさ


・・・こんな記事書いてる暇があったらライブレポ書け~ってな~。
ちゃんと書くよ、今記憶を呼び起こしてるんだよ
もう年だから、なかなか思い出せないんだよ~
気長にお待ち下さい

拍手

もぉ~~~~~~~っ

言いたいことありすぎる、書きたいこといっぱい過ぎる

でも、時間がなさ過ぎる~~~~っ

ライブ&募金、終わるの遅ーっ

でも、それはそれは恐ろしく楽しい時間でした、贅沢な時間でした、最高な空間でしたっ


あげぽよ~~~~~



また詳しくは明日以降にじっくり思い出しながら書き出すことにして。


しんごさん、お久しぶりでありがとう

梅ちゃん、いつも付いてきてくれて、ノリノリでいてくれてありがとう

ドラム&ギターの新顔さん、素敵な演奏ありがとう&これからもよろしく

山淳も即興キャンペーン
でもなんか久し振りに光Gコンのソロコーナーみたいで良かった
それより一晩で楽譜を入れたバンメンさん、ブラボー
粋な計らい、和己くんやっぱA型

ひろくん、あまりに下がるから、ついにはモニターに引っかかって大転倒
会場全員相当ビックリしました~
昨日はS=すき家だったみたいだけど、今日は桜田淳子に変わってごめんなさい
ボーっとしてても、そんなひろくんが大好きです

ひろくんに負けずにローラーで大転倒和己くん
一人で話してると、どこまでが本当なのか分からないけど、あ~やって3人いるとウソっぽい話もマジ話なのかって分かってめちゃ楽しめた
打ち合わせ無しでも揃うとこはバッチリ揃う、さすが光GENJI


あ~~~~興奮して眠れな~~~い

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昨日押入れを覗いてみたら、かなり古い雑誌発見
WinkUpだったかPOTATOだったかなんだか表紙は見忘れちゃったけど
これ好きだったんだよね、ワタクシ
『光GENJIのローラーストリート』(だっけ?)
この回はすでに『光GENJI super5のローラーストリート』と言うどうしよ~もないタイトルに無理やり変わっていたけれど














山、今頃すっかり魚語話せるかも(笑)(えー)

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プライドは捨てなくてもいいと思うんだけど、カッコつけるのは必要ないと思う。
素の和己くんで十分カッコいいんだし、そこに更にカッコつけるとくどくなるって言うか・・・(笑)
こってりのカルボナーラにさらにパルメザン振りまくる・・・みたいな(笑)
そんなに重ねなくて良いよって思うのよね。
昭和最後のアイドルだとか、史上最大のスーパーアイドルとか、そのプライドはあって当たり前だし、なくしちゃダメ。
でも・・・。
変なカッコ付けがあるせいで、要らぬ一言をボソッと言っちゃうところがねぇ~
給仕してくれた若い方に向かって、フツーに挨拶すればいいものを、
にしきのさんはスター、僕はスーパーアイドル
とか・・・
あぁ~・・そこは言わなくて良いんだよって、もう誰か言ってやって~

和己くんも、本当は十分判ってると思う。
きっと同じように悩む後輩がいたとしたら、きっとにしきのさんと同じようにアドバイスをすると思う。
でも自分では出来ない。
ソコに悩んでいるんじゃないかな。
答えは分かってる。
でもその答え実行することがまだ出来ていない。
オレ様な性格が邪魔して出来ないだけ。
そして、そのオレ様をひっくり返すような出来事に、彼はまだ遭遇していないだけ。
にしきのさんの様に、愛する奥様の助言みたいなことが和己くんにはないから・・・。

・・でもね、人間ってそうじゃん。
進んでカッコ悪い事をやろうとする人なんて滅多いないもん。
誰だって周りのヒトの目が気になって当然だし、かっこ悪い自分なんて自分だって見たくないんだもん。
その弱みをカッコ付けでカバーして保ってるってあるよね。
だからアメリカから帰ってくるには、端役でも良いからブロードウェイっていうハクを付けてからって思っちゃうんだよね
今までの自分を吹っ切るって、やっぱ相当の出来事がないと難しいだろうなぁ・・・。

私は、去年の『キャバレー』でちょっと和己くんの方向性が出来たんじゃないかって思ったんだよね。
別にミュージカル俳優になって欲しいなんて思ってないけど、やっぱ彼は歌や芝居、エンターテイメントに行くべきで、バラエティは向いてないなって思ったんだよね。
でもソコで止まっちゃって、残念だなぁって気持ちが今もいっぱい。
和己くんの素晴らしい所はちょっとしたTV番組では発揮できないと思うんだ。
ちょっとしたモノだとね、彼はついつい良いところばかりを見せようとして、それがぶっ飛んでカッコつけちゃうの。
時間が長いほうが、じっくりと時間をかけるタイプの仕事の方が和己くんの芯の部分が出てきて良いなぁって思うの。
だから、じっくり話す番組は良いけど、一言コメントを求めるような番組は向いてない気がするんだ。
あと、彼はそこそこ大御所さんと一緒にいると光るタイプかなと
若手ばかりだと空気を読んでカッコつけたがっちゃう。
大御所さんがいると空気を読んでカッコつけない。
まぁ、自分の意思でそれがコントロールできれば1番良いんだろうケド(笑)、和己くんのオレ様性格がなかなかそうさせてくれないから
カッコつけても無駄な状況って言うのが1番Goodな彼を見られるかなぁと。

こうやって考えると、Jのじーさんが言ってた(らしい)、彼はグループで光るっていうのも、あながち間違ってないのかって気がしてくる・・・。
まぁ、グループ時代から十分オレ様だったけど(笑)
和己くんが威張っていられない環境が、和己くんの良い所をいっぱい出せる場所かも知れないと、そんな事を感じました

いつかにしきのさんと再会した時に、
『諸星君、よく変わったねぇ
って言ってもらえるといいね

でもまぁ、とにもかくにも、この人はホントに見守ってやらないと気になるヒトだなっ(爆)←何様っ


全部私の勝手な意見ですので、苦情は受け付けないよ


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HN:
ともも
性別:
女性
趣味:
ライブ参加、映画&舞台鑑賞
自己紹介:
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好きな事をたくさんやって、人生楽しんだもん勝ちだよね~\(^o^)/
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