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私の記憶する『徹子の部屋』の和己君出演回数は2回なのですが、もっと出てたかしら

1回は7人全員で、もう1回は1人で

その1人で出た回は、そりゃぁもうたまらなくカッコよくってキラキラに輝いてましたーっ

・・・そして、聞いた事がないくらいの凄まじいガラガラ声でした


初めてのソロコンサートの真っ最中で、歌いすぎてシャウトしすぎて声が枯れてしまったままの出演

あれは生放送だったのかなぁ。



その放送の前日、名古屋コンサートへ私は参加したんですが、2回目の後半にはかなり声が出にくくなってたし・・

アンコールするのが申し訳ないくらいにキツそうだったのを覚えてます



『初めての一人のコンサートだから張り切りすぎて、声がこんなになっちゃった』

って言ってたけど、まぁ7人の時は口パク使ってたし、そりゃ声枯れるなんてないよね・・・なぁんて、ちょっと辛口な感想も、今だから言えるってことで(笑)


後にも先にも、あんなTV向きじゃない状態で出演した和己くんは無かったと思います



徹子さんに胸骨骨折の時の話をされた時、

『今までいっぱい怪我してきたけど、痛いのはいいんですけど(胸骨骨折は)苦しいんですよ今回も(喉が)苦しいんですよ。これが嫌なんですよ・・・

って和己くんが言ったら、すかさず徹子さん、




えぇ、こっちも聞き苦しいですよ(笑)




苦笑するしかない和己くんが可愛かったです

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257
我が子がまだハイハイくらいしか出来なかった頃、すっかりお茶の間ファンと化していた私は、訳もなくこの曲を聴きたくなり、CDラジカセをかけていたんです

アルバム【WELCOME】は当時からとてもお気に入りのアルバムで、その中でも特に『257』は和己君ファンとして外す事のできない1曲

子どもに

『この曲はねぇ~、ママが大好きな人が作った大好きな歌なんだよ~すっごくカッコいいんだよぉ~

なんて、ハイハイしかできない子どもに言ったってしょうがないのに説明したりして(笑)。



『257』は、最初赤ちゃんの泣き声から始まるじゃないですか。

あの声が聞こえてきたら、わが子が

(ん???仲間かも!)

って思ったのか(笑)、すごく興味深々にラジカセにハイハイで近寄って行ったんですよね。

(へぇ~、こんな赤ちゃんでもちゃんと声が分かるんだぁ~

・・な~んて感心していたら、次の瞬間




♪♪ジャンジャンジャジャジャジャジャジャジャンッ伴奏分かるよね?





急に音がでっかくなるし、子どもにはすごい衝撃だったわけ(爆)







フギャーーーーーーーッ






もぉぉぉぉぉぉぉ~、それこそ『火がついたように泣く』っていうのはこれかーっって感心する位の勢いで、

ギャンギャン泣きながらマッハのハイハイで逃げてきて、いやぁ~笑った笑った(爆)



今、子どもはこの歌を聴きたくなると

『ねぇ~、おっぱいの歌聴かせて~~

と言ってきます。



そこしか頭に入らないの



それにしても、本当にこの曲は素晴らしい

こんなに7人の個性をしっかり表現して、なおかつファンもメンバーもノリノリになれる歌、よく作ったなぁ~と、和己くんファンだから当たり前だけど感動しますね

1回でもいいから、これMステで歌って欲しかったなぁ~

和己くんが作った曲という事になってるけど、どこまで本当に作ったのかわからないけど(なぜかイマイチ信じてないww)、本当に全部書いたのならマジで尊敬

今、和己くんが作ってる曲たちを聴いてると、やっぱり本当に和己くんが作ったんだなって思えるんだけど(笑)

韻を踏むとか、言葉遊びを歌詞に組み込むのがホント上手よね、和己くん

この曲と兄弟的に感じる『HIKARU現実』もとっても大好きで~す

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