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デビューシングル、『STAR LIGHT』



1番心に残っているフレーズは


大人だからとか 子どもだからとか 

言葉の魔術で愛を片付けられるのは もうゴメンさ




まだファンじゃなかった時に、たまたまラジオで聴いたフレーズだけど、

大人とか子どもとか区別されるって、確かに嫌な時もあるよなぁ・・・と、漠然と納得した思い出があります。

チャゲアスの言葉は凄いなって思いましたね


1番心に残っているメンバーの姿は、『歌のトップテン』


まだお世辞にも、ローラースケートがプロ級とは言えなかったくらいの頃。

そして、まだ私も全然ファンじゃない頃(笑)

ただでさえ、おぼつかない足取りで必死に踊ってたのに、

その週は運が悪く、スモークをしこたま焚かれた後の濡れたステージに立たされてしまったらしい

歌が始まった直後から、これでもかというくらいに転びまくった。

もう、『コケた』という状態ではなく、『ひっくり返った』と言った方がいいくらいの見事な転びっぷり

しかも、全員がスッテンスッテン

まだ誰が誰なのかも全く把握していなかった私の目には、

(何なんだ、この醜態は・・・あまりにも酷すぎないかい・・・・

という、妙な同情の目で見る事となった。



が、今見ると、本当に可哀相なくらいに転びまくりで、それがまた何とも愛おしい

転んでも転んでも立ち上がるその姿が胸を打つ。

あの時、終わった後で出演者が皆、メンバーに拍手喝采でねぎらいの言葉を掛けていたけれど、全く同じ気持ちになりました

若い男の子が、まだしっかり乗りこなせていないローラースケートで必死に歌い踊ったあの時間

あの回は本当に色んなことを感じさせられた回だったんじゃないかな

あれだけ転んでも転んでも、全く音程がぶれないことだって、もう気にしない気にしない(笑)

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もうホントに何だよーっってくらいに和己くんが可愛いです

可愛すぎます

そりゃ、超スーパーアイドルって言う肩書きが付くのも分かるわ、当然だわってくらいにスーパーラブリーな笑顔が出てきます

こんなに可愛らしい男の子がこの世に居るのかって思っちゃうくらいの輝きですこれがまた、全然褒めすぎじゃない、マジなの!!←イタタタ・・・

ドラマとしては突っ込みどころも多い作品でしたけど、あっちこっちで歓喜の声が出ちゃって、一体何回同じところをリピった事でしょう(爆)

このドラマがオンエアされたのは夏休みだったので、翌日の事を何も考えずに、何度も何度も気が済むまで見ちゃって、朝になってた思い出がありますね、あはは~。

和己くんの役名が『祐介(ゆうすけ)』で、その呼び方が『ゆうくん』で、もうそれだけで素敵!!カッコいい!!って(笑)

このドラマのちょっと後に私の誕生日があり、友人がプレゼントをくれたのですが、それが『祐介がレイコの誕生日プレゼントを買うために、節約したお小遣いを入れていた』ソフトクリーム型の貯金箱と同じ貯金箱それの色違いww

そんなことで、友達ときゃぁきゃぁはしゃげてましたね

あぁ、そういえばレイコさんとおそろい色違いのストライプのパジャマとか欲しくて探したわ~(笑)


当時のお気に入りのシーンは、何と言っても祐介がレイコの事務所に乗り込んで行って、『なんで俺には何も話してくれないんだ!!』と怒り狂うところ

綺麗な真っ赤なバラの花束を振り回して怒鳴っているとこなんか、いつもの和己君からは全く有り得ない姿で、それがまたカッコよかった(笑)結局何でもカッコいいんですが。

でも、落ち着いて聞くと、この時の台詞めちゃくちゃなんですけどね

あんまり和己くんが頑張っているもんだから、まぁ怒ってる時だし、ちょっとくらい言ってる内容がとっ散らかっててもいいかぁって、スタッフさんが敢えてNGにしなかったんじゃないかしらと、シロートファンの勝手な考えで良しです(笑)

それにしても、このときの和己くんが確か19歳。

結婚している高校生の役なんて、すごい設定ですね、よくやったね。

今見ると、この和己くんの制服姿とかホントいいねっブレザーじゃなくて学ランだったなもっとよかった



相手役が年上(かなりの)という事で秋野暢子さんで、当時の和己くんの人気度からしたら当然起こりうるはずのファンの嫉妬や暴動も全くなかったのではないでしょうか。少なくとも私にはなかった。

このドラマから10年以上経って、関西の番組で一緒になった秋野さんと
一緒に、

『もう、チビの頃から知ってるからさぁ~

『ドラマで夫婦だったんです

『かーくん、大人になったんだねぇ~・・・。あの頃はただのアホな子だったのに(笑)

『あの時、ぼく18歳で秋野さん50歳だったから、今・・・68歳(爆)???』

なんて、とっても懐かしんでいた事が思い出されます


共演といえば、同級生役で中江有里ちゃんが出てたんですが、彼女にはちょっと嫉妬しましたね(笑)

最後の放送部のシーンで、あまりにも和己くんが可愛らしい笑顔を何度も振りまいていたし、和己くんと一緒に居るシーンが多かったしさ~。彼女の身長が私くらいだった事もあり、並んでいるとこを見て要らん妄想してましたww

で、彼女も数年後にまた『ビートたけしの作り方』というバラエティ番組の中のミニドラマで共演してたんですが、この時は和己君にめっちゃ素っ気無い彼女(?)の役で、見るたびに

(『だんな様~』の時にはあんなに好き好き光線出しまくってたくせにーっ

と、怒りを感じておりました(爆)


あ、あと肉じゃがシーンも大好きだったな

『何々、ご飯作ってるのっ何作ってるの肉じゃがゆうくん、幸せっ




・・・リアル高校生ファンは思いました。

(ちくしょ~~~!!!絶対レイコさんより上手く作れるぞ、肉じゃがーーーっ)←おバカ

ちなみに、肉じゃがにはお砂糖使いますから、入れちゃっていいのよ、レイコさん

それと、

♪月曜日に肉じゃが食べて~ 火曜日も肉じゃが食べる~♪♪

と歌いながら入れてるのはコショウでしょうか??しかもミルで挽く粗挽きコショウ・・・???大人の肉じゃが??全部こぼしたけどww

それにしても、今この年齢で自分が高校生と結婚って・・・・出来ねぇよ、絶対

見る目は息子だよ、間違いなく

でも、あの可愛い和己くんだったらいいかぁ~ ・・・はいはい


この年齢になって、レイコさんが祐介に何も聞く事が出来なかった気持ちがよ~く分かりました(笑)

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すっご~く久しぶりに見ました

毎年9月のあの日には見てるという話も聞きますが、私は実はもうほとんど見てません。悲しすぎるから

数年前、久しぶりに見たくなって見て以来でした

あのコンサートの中で私のお気に入りは、ベートーベンの『運命』をカッコよくアレンジした和己くんのラップ部分

実際に見たとき、声が変わっているので最初は誰が歌っているのか分からなくてね(笑)

でも明らかにあの目立つ演出は和己くんしかいないよなって感じでしたが

今じゃ有り得ないけど、コンサートでどれが誰なのかちょっと探してしまうという行為、懐かしすぎますね(爆)初期で席がめっちゃ後ろだった時の探し方は、とにかくバンダナが目印!!他のメンバーのファンの方はちゃんと間違えずに追えていたのかしら???


それにしてもさぁ、久しぶりにじっくり見たら、これはもう『涙もろいせい』じゃなくても涙が出てきちゃいます

本当に、なんて切なくて、なんて悲しくて、なんて淋しい2時間半だったことだろうか・・・。

私はこの時、あまりにも解散が受け入れられなくてず~っと涙なんか出なかったし、このまま泣かずにコンサート終われるって思うくらいに普通だった。

晃くんが涙流してるなんて遠くて見えなかったし、あっくんが言葉につまっても、和己くんが周りのみんなに今までの感謝を述べても、淳くんが涙を拭いてても、内海さんはいつもどおり冷静で(笑)

会場がすすり泣きで覆われていたけど、私は泣いてませんでした。

悲しすぎたせいなのか、受け付けてなかったせいなのか、自分でも分からなかったけど、こういう時に泣けないって悲しいなって思ってましたね~・・。

そんな私の涙腺がぶっ壊れたのは、あのラストのステージにメッセージの時間

ファンが全員で『STAR LIGHT』と『ガラスの十代』を歌った時。

私は『ガラスの十代』が大好きで、いつも自分の応援歌として聞いて歌ってましたから、これを歌いながらメンバーが書いてるメッセージを見てたら、

(私がずっと、受験生の時から支えにしてた光GENJIが今ここで終わっちゃうんだよ

という思いが溢れてきて、もうそこからはバカみたいに、まさに号泣でした(笑)

しかも、噂では聞いてたけど、私は和己くんがジャニを辞めるんだという事を、この時はまだ把握してなかったんですよね、みんなは知ってたのかしら???情報なさ過ぎだよ・・・

今思うと、本当にいろんな思いを抱えてのラストコンサートだったんだね~・・・・と、しみじみ


最後の最後、5人で肩を組んで丸くなって、あの5人だけの空間で一体どんな言葉が発せられていたのかなぁ

男の友情というものの凝縮を見た気がしました。

8年間のいろんな気持ち、経験、思い出を唯一共有した仲間である事は、ここから一生変わる事はないんだよね

和己君と晃くんが、2人でにっこりしながらステージにいっぱい積もった金のキラキラを両手にすくって撒き散らしたところが何故だかとても印象的でした



あれから14年も経ったなんてとても信じられないくらい、和己くんは今でもあの頃のまんま若いです(笑)

あの日から、『想い出がいっぱい』を聴く度に胸がキュンとして切ないです

何度か和己くんが言ってたけど、スポットが当たった時の淳くんのローラースケート、動いてなかったよ(爆)

それにしても、あのビデオの終わり方ったら

ファンが歌ってた歌と光GENJIの歌を重ねていく演出、ホント憎すぎるわーっ

泣かせ上手っ

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『Star Light』から『太陽がいっぱい』までの間、ほぼ毎週出演してましたね~

私自身は『Star Light』の頃はあまり一生懸命見てなかったんで、そして『ガラスの十代』の頃は見たくても見せてもらえない状況だったんで、ちゃんと毎週見たのは『パラダイス銀河』からかも・・・

ベストテンで思い出すことといえば、『剣の舞』の時、なぜか1回だけ和己くんが司会を担当した事がありましたね

しかも、オープニングからのマジ司会

これはさすがにビックリしたし、和己君の異常なまでの人気の賜物だろうと解釈しましたが、他メンのファンの皆さんには不評だったかもね~・・。私だったら「贔屓だぁ」って言ってるww

最高の1時間だった事を覚えてます(笑)


あと、なぜか凄く記憶にあるのが、『パラ銀』の時、足を骨折して松葉杖で登場した和己君

ミラーゲートから元気いっぱいに

『骨折しちゃいましたぁ~

と現れて、言ってる事とやってる事が真逆で、なぜか笑っちゃった私(笑)折った事はその時すでに知ってたので。


そしてその翌々週くらい、まだその足が治らないうちに反対の足まで骨折して、両足にギブスを付けた酷い姿で、

『また骨折しちゃいましたぁ~

と、またしても言動と行動がバランバランに元気いっぱいミラーゲートから登場


黒柳さんの



『えぇーーーーっ



という叫び声とハモってしまったファンは多かろうと思います



でも、この両足骨折にあまり悲痛さを感じなかったのは、年末の胸骨骨折で相当免疫が付いていたのではないかと、私個人は思うのですが・・・  折り過ぎ



ベストテン最後のランキングで、『太陽がいっぱい』が1位で終わると信じて疑わなかったのに、工藤静香の『黄砂に吹かれて』に奪われた悔しさは、今でも忘れないよ

今でも、あのミラーゲートはどこかにしまってあるんだろうか

置くとこなかったら、Pin,Kの入り口に置いてくれないかなぁ(笑) ファンも行く度にベストテン入り!!

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この番組に関しては、過去の出演回数が歴代トップ(まだ抜かれてないかな??)という事で、相当いろんな思い出があるので、1回では感想がとてもじゃないけど書ききれません

いつからいつまでがレギュラー出演してたのかも定かじゃないけど、ホント毎週毎週Mステに出るって、今考えたら凄いね~

毎週金曜日には、生放送でTV越しに会えてたって、なんて贅沢なんだろう

海外に行ってていない時でも、中継したりVTRで出演したり

未だに、そんな歌手他にいないでしょ

さすがだね、光GENJIっ


・・と、お褒めの言葉は言い出したらキリがないので、これくらいにしまして(笑)


新曲披露も、アルバム曲も、企画物も、ソロも、だいたい何でも実現してくれたありがたい番組でした


毎週タモさんとのMCが面白かったなぁ

和己くんがたまたま知ってたことわざを面白く言ったのがきっかけで、タモさんがそれを気に入って、

『こういう場合は何ていうんですか、先生

って、毎週何か聞くって言う時期もあったり

結構メンバーに平等に話もフってくれてたし、『剣の舞』の時には、毎週ファンの家まで行って、先週番組で使った剣をプレゼント~・・っていう企画もあったな。

『剣の舞』は、他にも歌の途中で誰が助けるかと言う、もはや歌と言うより半分遊びみたいな事になってた時もあったね(笑)

最後にはMC席まで転がっていき、タモさんが助ける役に出演して、大盛り上がりだったのが印象的です


7-2=5になってしまうという発表はMステだったし、光GENJIの最後のTV出演もMステでした

今でも、昔のVTRを1番しっかり流してくれる素晴らしい番組で感謝してますでも『ミュージックステーションの床は滑るんですよ~(笑)』



今現在、いつかまた和己君に出て欲しいNo.1番組です

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こんな番組もあったなぁ~

って、本当にまじまじと見入ってしまった

NHKのステージで、和己君と内海くんが司会をして、女性アイドル達と小芝居を演じたり、ペアを組んでクイズをしたり、あぁ~昔のアイドルだぁ~ってもの凄い懐かし感でした

今の、アイドルと言うジャンルすら怪しくなってしまった時代を見れば見るほど、昔の古き良きアイドルの番組がほのぼのと癒されてしまう、オバちゃんファンなのですね~

今、TVで人気者と称されている人たちには、こんな番組は出来ないんじゃないかな~。



それにしても、この頃のファンのマナーの悪さは酷いね

光GENJIを始め、大勢の若きアイドル達が一生懸命に台詞を話したり、質問に答えたりしてるのに、何も聞かずにピーピーキャーキャー

何も話してない時ならどれだけでも歓声を上げて欲しいけど、せっかく大好きな人が頑張ってるのに、それすら聞く気がないなんて鬱陶しいだけ


今だったら、ライブのMCですら静かなのにね(爆)


ま、それも含めて古き良き・・って事でしょう





余談だけど、島崎和歌子もまだ普通にアイドルしてたよ

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私からしたら、このドラマのタイトルは完全に



『那須 与一』




ですけどね、うふふ


見た当時は、もう本当にカッコよくってカッコよくって

正月早々、5時間ドラマを最初からず~~~~っと見続けて、4時間くらい見続けてようやく目標達成(爆)長すぎっ


・・・ホントに和己くんは出るのか

って、自問自答を繰り返す4時間でした

そして、出演時間はせいぜい2~3分

それでも、この短いVTRを何度も何度も繰り返して、正月の2日に突入したのでした


それにしても今、改めて見てみると、なんとまぁ幼くて可愛らしくて棒読みの那須与一なんでしょ

たまりませ~んっ


伝説の『18回NG』と言うのもうなづける(爆)違ったっけ?もっと多かったっけ??


和己君のプレッシャーたるや、相当なモノだったはず


こんな大勢の役者さんの中で、18回もNG出すって勇気いるよ、ホントに いやいやそうでなくてww


台詞も難しくて意味わかんなかっただろうし。


頑張ったね、たった18歳でこの大役


『那須与一宗高、参る~




Pin,Kには今でもちゃ~んと、この時の凛々しい甲冑姿の写真が飾ってあるね

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和己君とヒロミって、何となく雰囲気似てるなと思いましたね、この時。

ワルガキと言うか、ちょっと不良臭が漂っててさ~

和己くんがヒロミを

『兄貴~

って呼ぶたびに、ヒロミから

『オマエ、俺を兄貴って呼ぶなっ

と言われ、しまいには

『ついでに、俺の奥さん(松本伊代)を姉さんって言うなっ(爆)

と言われておりました


こういう人懐っこいところが、和己くんは得な性格なんだよね~


ゴルフのパターを自分の好きなパーツを組み合わせて作ると言う企画をしてましたが、和己くんは安いパーツじゃいいパターが出来ないと思い込んでいたみたい(笑)

もう光GENJIは解散してたはずだけど、そんな性格も変わってなかったね、ははは。





最終的に夜のコースに出た2人

なんと、申し合わせたようにヒロミも和己君も、赤いシャツに黒いズボンで登場(爆)


ヒロミ『オマエ、マネすんなよーっ

和己君『兄貴こそ、真似しないでよ~っ

ヒロミ『兄貴って言うなっつってんだろ(笑)

和己君『俺、こんな真っ暗だから赤いシャツなら目立つと思ったんですよ~(笑)

ヒロミ『おい、俺もだよ(爆)



目立つどころか、ますます区別の付かなくなった2人のワルガキ兄弟でした(爆)

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この頃の和己くんは非常に肉付きのいい身体で、何ていうか、若々しさが漂ってると言うか、とっても健康的で見ていて安心できるね

体重的にはちょっと太っていたのかもしれないけど、私はこのくらいでも全然いいなぁ~・・って、和己君の体重うんぬんはどうでもいいかぁ、スミマセン


この頃の私はお茶の間ファンに成り下がってましたけど、でもTVだけはしっかり見てましたよ~っ


唯一、本当に踊れる芸能人という事で参加した和己君

その期待はもちろん裏切ることなく、今まで光GENJIの振り付けも、こうして練習してたんだろうなぁと想像をかきたてるシチュエーションがたくさんあり、非常に感動したシーンがたくさんありました


周りはほとんど芸人さんばかりで、和己君のダンスに対する期待も大きかったと思うし、もちろん私たちも期待したし(笑)

笑いに走ってしまう芸人さんに囲まれて、和己君も戸惑ってただろうなぁと、年をとった今だからこそ思う老婆心でございました。


でも、もうちょっといい順位にいけるんじゃないかと思ったんだけど、やはり三位一体って難しいんだね~



たくさんの和己君のダンスを堪能できる素敵な企画でしたが、なんていうか、歌の振り付けとはぜんぜん違うなぁと思ったのと、やっぱりエアロビは女性のほうがいいなと思ったのが私の総括です(笑)

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もう1回出て欲しい番組の一つ

今でもやってるし、可能性はあるよねっ

オファー来ないかなぁ~


何でもう1回出て欲しいかって



そりゃぁ、アナタ、聞くのは野暮ですよ・・・




和己君の活躍がイマイチだったから、リベンジに行くんですよっ(笑)




ウォールクラッシュでは5点しか取れず(笑)、リベンジしてみたら落っこち(笑)、ボールを投げるやつではことごとく外しマイクも壊し(笑)、ボディ&ブレーンではクイズに片っ端から答えられず(笑)、フールオンザヒルでは最後の最後で答えられず(笑)、ハイパーホッケーでもギャオスさんばかりが活躍


まぁ、なんというか、和己くんのバイオリズムが最低の日の収録だったと言うしかなかったですね


それにしても、一緒にペアを組んで出たギャオス内藤さんはデカかったなぁ~

和己くんってこんなに小さい人なのっ

って思わず見入ってしまう程、体格がガッチリしてて巨木のようで、隣にいる和己くんは、こんなに小さな身体であんなにも輝いてるんだぁ~・・・みたいなね(笑)

はいはい、また言ってますよ、そういうファンなんでね、すいませんね(笑)


最後のダーツでは、奇跡のハードディスクプレーヤー(和己君の欲しかった物)3連チャンが起き、大爆笑であちこち走り回って子どもの様に大喜び

いやぁ、良かったね、最後に幸せになれて(爆)




それにしてもあまりにも不甲斐ない結果に、

『これからも友達でいてね

とギャオスさんにくっついていく和己くんが、この日1番最高でした(笑)今でも仲良しなのかな~??

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