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デビューシングル、『STAR LIGHT』



1番心に残っているフレーズは


大人だからとか 子どもだからとか 

言葉の魔術で愛を片付けられるのは もうゴメンさ




まだファンじゃなかった時に、たまたまラジオで聴いたフレーズだけど、

大人とか子どもとか区別されるって、確かに嫌な時もあるよなぁ・・・と、漠然と納得した思い出があります。

チャゲアスの言葉は凄いなって思いましたね


1番心に残っているメンバーの姿は、『歌のトップテン』


まだお世辞にも、ローラースケートがプロ級とは言えなかったくらいの頃。

そして、まだ私も全然ファンじゃない頃(笑)

ただでさえ、おぼつかない足取りで必死に踊ってたのに、

その週は運が悪く、スモークをしこたま焚かれた後の濡れたステージに立たされてしまったらしい

歌が始まった直後から、これでもかというくらいに転びまくった。

もう、『コケた』という状態ではなく、『ひっくり返った』と言った方がいいくらいの見事な転びっぷり

しかも、全員がスッテンスッテン

まだ誰が誰なのかも全く把握していなかった私の目には、

(何なんだ、この醜態は・・・あまりにも酷すぎないかい・・・・

という、妙な同情の目で見る事となった。



が、今見ると、本当に可哀相なくらいに転びまくりで、それがまた何とも愛おしい

転んでも転んでも立ち上がるその姿が胸を打つ。

あの時、終わった後で出演者が皆、メンバーに拍手喝采でねぎらいの言葉を掛けていたけれど、全く同じ気持ちになりました

若い男の子が、まだしっかり乗りこなせていないローラースケートで必死に歌い踊ったあの時間

あの回は本当に色んなことを感じさせられた回だったんじゃないかな

あれだけ転んでも転んでも、全く音程がぶれないことだって、もう気にしない気にしない(笑)

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これ、確か歌詞って書いちゃいけないんだよね、ネットには

すんごい書きたいんだけど(笑)

初めて聴いたのは、和己君のソロコンサート『RAKUGAKI』ツアーでだっただろうか

聞いた時の衝撃ったらなかった、松田優作ばりに




なんじゃこりゃぁ~




・・・って思ったからね


『257』の時も思ったけど、和己くんは天才だ~って感動したものよ



・・でも、これってもう解散とか独立を意識してる歌詞としか思えないなぁ、今聴くと


解散コンサートの時にも、ソロのコーナーでやってくれて、私たちはすでに歌詞をだいたい暗記してたので一緒に大声で歌ったんだけど、後に発売したビデオでは全部見事にカット


なんでやねんっ



悪い事何も言ってないのに。


むしろ、美しい感謝の心が詰まってるのに







ちょっとこっそり、歌詞のほんの1部分だけ、知らん顔して書いちゃっていいかな



もしもタイミングが ずれちゃ 違うグループに 

入ってたかもしれない

シブがき隊 少年隊 SMAP KinkiKids かな~

だけども俺は光GENJI 仲間にホント感謝しよう

助けてくれた愛する友に 心をこめて感謝しよう

ジャニーズワールド そして ファンの皆

ありがとう 友よ
 



ほら、やっぱり天才でしょ





この歌詞がどこのメロディに当てはまるのかは、歌ってみれば分かる


今、見返してみたら、とある年のカウントダウンライブで歌ってますね

その時の歌詞は、時代の流れか(笑)ちょっと変わってます

『S○AP』がなくなり『・・・嵐???』って言ってます

個人的にはここも好きだけど、2番のメンバーの名前を言うとこがやっぱり1番じ~んとします

あぁ、何年たっても光GENJIを愛してる姿って美しいね

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冒頭の歌詞を聞いたとたんに、


雨男の歌だーっ


・・って感じでしょうかね(笑)




やってられないよな

・・の時に、持っているハンカチやタオルを投げるという指令を聞いた時、なんて楽しい歌なのっってワクワクしたんだけど、これは矢沢えーちゃんの真似だったんですね。

和己くんが矢沢さんをとても好きなので、頂いちゃったんですね

そういえば着ていた服も、白いスーツだったしね


このタオル投げ、すっごく私は楽しくって大好きだったんだけど、コンサートでやるたびに投げたハンカチが他のお客さんのほうへ飛んでってしまい、その度に拾いに行く・・という手間がかかる曲でもありました

逆に、後ろからタオルが飛んで来て私がかぶっちゃった・・ってな事もあり、意外な所でファンの交流が(爆)

そのうち、とりあえず投げるけど、ちゃんと自分の所に落ちてくるように低めに投げてみたり、よそ様へ迷惑かけない様に投げた瞬間から落ちるまでしっかり見張ってたり、だんだんタオルの行方ばかりが気になってしまって、和己くんどころではなくなっていきました・・・全く本末転倒です


自分がその年度末に卒業だったので、卒業アルバムにこの『やってられないよ』という単語を残したくて、友人と一生懸命考えた記憶があります

実際、ホントにやってられないような学校だったんで(笑)、メッセージを考えるのは非常に楽でした


ちなみに、中学校時代の卒業アルバムのメッセージ、女子は8割方『Graduation』と書いておりました

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257
我が子がまだハイハイくらいしか出来なかった頃、すっかりお茶の間ファンと化していた私は、訳もなくこの曲を聴きたくなり、CDラジカセをかけていたんです

アルバム【WELCOME】は当時からとてもお気に入りのアルバムで、その中でも特に『257』は和己君ファンとして外す事のできない1曲

子どもに

『この曲はねぇ~、ママが大好きな人が作った大好きな歌なんだよ~すっごくカッコいいんだよぉ~

なんて、ハイハイしかできない子どもに言ったってしょうがないのに説明したりして(笑)。



『257』は、最初赤ちゃんの泣き声から始まるじゃないですか。

あの声が聞こえてきたら、わが子が

(ん???仲間かも!)

って思ったのか(笑)、すごく興味深々にラジカセにハイハイで近寄って行ったんですよね。

(へぇ~、こんな赤ちゃんでもちゃんと声が分かるんだぁ~

・・な~んて感心していたら、次の瞬間




♪♪ジャンジャンジャジャジャジャジャジャジャンッ伴奏分かるよね?





急に音がでっかくなるし、子どもにはすごい衝撃だったわけ(爆)







フギャーーーーーーーッ






もぉぉぉぉぉぉぉ~、それこそ『火がついたように泣く』っていうのはこれかーっって感心する位の勢いで、

ギャンギャン泣きながらマッハのハイハイで逃げてきて、いやぁ~笑った笑った(爆)



今、子どもはこの歌を聴きたくなると

『ねぇ~、おっぱいの歌聴かせて~~

と言ってきます。



そこしか頭に入らないの



それにしても、本当にこの曲は素晴らしい

こんなに7人の個性をしっかり表現して、なおかつファンもメンバーもノリノリになれる歌、よく作ったなぁ~と、和己くんファンだから当たり前だけど感動しますね

1回でもいいから、これMステで歌って欲しかったなぁ~

和己くんが作った曲という事になってるけど、どこまで本当に作ったのかわからないけど(なぜかイマイチ信じてないww)、本当に全部書いたのならマジで尊敬

今、和己くんが作ってる曲たちを聴いてると、やっぱり本当に和己くんが作ったんだなって思えるんだけど(笑)

韻を踏むとか、言葉遊びを歌詞に組み込むのがホント上手よね、和己くん

この曲と兄弟的に感じる『HIKARU現実』もとっても大好きで~す

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