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大好きな『光GENJI』というグループが変形して、

『supar5』などという意味の分からないサブタイトルまでくっつけられ、

ハッキリ言って

こんな名前絶対に許せない絶対に認めないっとっとと元に戻せ~

・・・くらいに憤っていました。

私たちの大切なグループになんて事すんだ

どうせつけるなら、もうちょっとカッコいい添え字もあっただろうに、

あろう事か『supar5』って・・・だいたいsuparって何だよ、マーケットかよハーモニーかよっ

5人になってしまった事が、もう心をぼろぼろにしてくれてたのに、その上さらにこんな追い討ちまで掛けられて、悲しい、淋しい・・なんて言葉じゃ全く足りないくらいの喪失感でした

あんなに凄かった光GENJIが、急にふっと消えてしまった、何もなくなってしまったような、それこそぽっかりと穴が開いたようっていうのはこういう事ね・・って感じでしょうか。

ジャニーさんの名づけのセンスは、たまに



え”・・・( ̄  ̄)





ってことがあることは知ってたけど、まさかそれをここへ来て光GENJIにやられるとは、ホント予想外でしたから、開いた口が塞がらなかったわよねぇ~誰かに同意して欲しい



・・・という愚痴はさておき。

新生光GENJIの第1発目のシングルがこれです・・・ってか、2枚目シングルは和己くんがレコーディングに参加してないという噂はホントなんですか???3枚目シングルがもう最後???・・・うわ、さみしー(T_T)

今まで、歌の中に出てくる数字はいつだって『7』だったのに、

この曲はタイトルからして5人になったんだと思い知らされているようで、悲しみは増すばかりだった訳ですが、

曲自体は私はなかなか好きだったんですよねっ

後から知ったんですけど、作曲がおおたっち(太田美知彦さん)だったんだよね~

私は、おおたっちの作るメロディがすごく好みに合ってるみたいで(ECSTACYなど)、

そうかこのしっくり感はおおたっちの曲だったからなんだね~

と、一人ウキウキしてました


でも、あんまり売れたという記憶がない

確か、TVでも3,4回しか歌ってなかったと思う・・・。

あ~・・・やっぱり淋しいな

絶対にいい曲だと思うよ~

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光GENJIがハレー彗星のごとくデビューして、人気が頂点に到達~・・となった年の元旦に発売されたこのファーストアルバム

私はまだファンになったばかりで、このアルバムの予約が出来ておらず、初盤である赤ジャケット盤を購入できませんでした~・・・(緑盤は嫌だったのであえて買わなかったですよ。←妙な頑固者)

当時はまだCDが広まりつつある時代で、もちろん、私はそんな最新機器なんか持っていなかった頃の話。

だけど、予約してなかったし、きっと親がやんややんや言うに違いないと思って購入できなかったけど、それでもやっぱりどうしてもすぐに聴きたくて、友人に借りてダビングをさせてもらいました
『え~~~~、諸星~~~???』と大声で叫んだあっくんファンですww

借りたのはもちろんCDではなく、LPレコードでもなく、カセットテープ(笑)

あったんだもん、あったんだもん

当時はカセットテープ版も発売されてたんだもんっ



違う友人は、

『カセットにしようかLPにしようか悩んだけど、LPの方がジャケ写が大きいからLPにしたぁ~

と・・・。

そういう時代だったのよ・・・(古き良きレトロな時代・・)

この当時はまだファン歴も浅かったので、7人の声を聞き分ける訓練が未熟で、たどたどしいあっくんの声と、ちょっと鼻にかかった和己くんの声をたまに悩む時があった(笑)

しつこい話になりますが、この時和己くんは胸骨骨折中で、私の心配度もMAX

たまたま聴いていたラジオで『Graduation 』をかけてくれて、和己くんの声を聴いて一人部屋でラジカセ抱きしめて号泣してました

この当時、友人はほとんどがあっくんファンだったので、私の悲しみを分け合ってくれる人がいなかったの・・・和己くんファンの同級生は、嫌いな子か好きじゃない子か仲の良くない子ばっかだった


まぁ、友人があっくんファンばかりで淋しかったけど、『ガラスの十代』の和己くんパートは私が独り占めでラッキーだったわ体育の前にみんなで『ガラ十』の振り付け真似したものよww

待ちに待った初めてのアルバムの曲目は以下の通りです(いつか全曲記事を書いてリンクさせようと思ってま~す


 .THE WINDY
 .Hurry Up
 ガラスの十代(LPバージョン)
 .RAINY GIRL
 .STAR LIGHT(LPバージョン)
 .BAD BOY
 .ほのかに甘くHOLIDAY
 .Graduation

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光の主演ドラマで、GENJIはまたもや名前もない役の友情出演という事で、光ファンの方には申し訳ないけど、今日は出るのかね、出ないのかね、出るとしたら何秒くらい出るのかねって感じで見てました

光ファンの方にとっては、ほぼ出ずっぱりだったし、毎週2人で抱き合ったりして、色んな方面から楽しめたかもしれませんね~(笑)

あ、でも、大沢さんのファンの方としたら、半分くらいは特殊メイクで顔が違ってたんだけど、あれってどうなんだろ

私だったら・・・ちょっと不満もあったかなぁ~・・。

でも、それでもいいくらいにいっぱい出てくれてたしね

良く出来た特殊メイクで凄いなって思ったけど、実際は大変だっただろうな

治と操のマンションが、すごくお洒落でいいなぁ~とか、、絶対に有り得ない設定だけにお気楽に見れて良かったというのと、30分ドラマだったけど半年も続いたことが凄いな~と思いました



何より凄かったのが、このドラマがきっかけで大沢さんと喜多嶋舞が結婚まで至った事ですかね。

実際2人が結婚したのって、このドラマから何年も経ってからの事だったので、その報道を聞いたときには、

『・・・えーっ何年前から付き合ってたんだよっ

と、かなりビックリさせてもらいました『M&M(樹生&舞)』のタトゥーってどうなった??消せた??


肝心の(私にとって)GENJIは、何をそんなに燃えてるんだって位に狼男に執着してて、わざわざ狼男捕獲作戦なんかしちゃったりしてね

いろんな新聞やら雑誌を集めて調べたり、狼男捕獲後の行方を考えたり、ある意味、狼男の存在よりも不可解な5人組でしたよ(笑)

1回、大沢さんと和己くんの抱擁シーンがありましたよね(笑)

あんなに会いたがってて掴まえたかった狼男なのに、実際目の前に出てきて抱きつかれたとたんに、気絶しちゃう和己くん

何かの裏話で和己くんは、

『ギャーッ!!!って言ってるくせに、手はしっかり抱きついてる(笑)

って言われてて、見ると確かに大沢さんにしがみついてる(爆)

可愛い過ぎます

あと、ワンレンのかつら被ってこっそりジム(?)に忍び込んで話を盗み聞きしてた事も

これがまた可愛らしかった


こうして振り返ってみると、なかなか面白いシーンがあって良かったですね

阿藤快さんと黒田福美さんの夫婦も面白かったし、桑マンも出てたり、喫茶店のお姉さんで七瀬なつみさんも出てたり、豪華なキャストだったよね~



時間があったら、全部最初からじっくり見ると、また新たな発見があっていいかもしれません長いけど

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こういう、わざわざ綺麗に昔を振り返ってしまう内容なんかあんまり好きじゃないと思って、今まで何度も見てなかったビデオです

でも、ちょっと見てみようと思って、すご~く久しぶりに見ました

そしたら、『荒野のメガロポリス』辺りから、異常に悲しさがこみ上げてきて、涙が出そうになってきて・・・

ちくしょう、やっぱりダメかいっ

もしかしたら、ファイナルコンビデオよりも悲しい気持ちになってしまう作品かもしれません・・・

デビューから1曲づつ、思い出と共に振り返る・・・といった感じの作り方で、すでに発売されているビデオの未公開部分なんかも入ってますよね

『なななのなの時間割』のビデオ収録時の5人の素顔なんか、ホント無邪気で可愛くって最高ですよ

ラッキィ池田の意味の分からないへんてこりんな振り付けに悩まされ、何度も間違えて

『分かんないよぉ~~~

と嘆いてる和己くん

糸巻きの姿にされて、他の4人を見て

『・・・なんか俺だけ変じゃない・・・もっと靴下上げてよ~~(笑)

って・・・(笑)

俺だけじゃなく、皆十分ヘンなカッコです(爆)

なぜ糸巻き

今、こんな事してるアイドルいないよね、絶対


『この秋、ひとりじゃない』から、ようやくそれぞれに似合った衣装になって、すっごくすっご~くみんなカッコよくて、ホント7人とも美しいっって思って見ました

あの時、私の中では1番最高だったかもしれないな、彼らのビジュアル

それまでの衣装は、やっぱり当時のアイドルそのもので、嫌だった時もきっと何度も何度もあっただろうなぁって、今見るとホント可哀想・・・

光GENJIの衣装に関しては、とにかく『かかかのか』じゃないけど

勘弁してよぉ~~~~

ってのが多すぎたよね

・・・衣装の愚痴を言い出したら、それこそ止まらないぞぉ~



このビデオの中では、このなななの辺りが1番好きですね



『TRY TO REMEMBER』が出たとたん、消そうかと思いました(笑)

私の中では1ばん好きじゃない曲なの・・・

この曲については、またじっくり書こうと思いますけどね




とにかく、結局のところ、いくら未公開シーンが入ってても、いくら可愛くてもカッコよくても、最終的に



・・・でも、もうこの7人は居ないんだ・・・光GENJIは居ないんだ・・・





って、思い知らされる事になってしまうので、見ないに越したことはないわ

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剣を持って踊るとか、

間奏でちょっとした小芝居をするとか、

私はそういうことを全く求めていなかったので、

実はあまり好きではない1曲です・・・

もう、この頃から私は光GENJIに特殊なアイドルチックな事を求めていなかったんでしょうね。

いつまでもカッコよさを求めていたんだと思います。

衣装もあんまりパッとしなかったし、間奏で後ろに現れる『平家派』とかさぁ~・・・。一生懸命目を凝らすと、イノッチとかリーダーが確認できます


でも、今見ると、あの曲では和己くんと大沢さんがローラーで滑りながらバック転したりして、すごい技を毎回披露してたんだよね~

もっとありがたく見なければいけなかったよね・・・ゴメンね・・



最初のうちは和己くんがソロとヘンな演出(笑)を担当してたんだけど、途中からあっくんに交代になりましたね

当時、友人があっくんのファンだったため、

『ゴメンね、ソロもらっちゃって~!!』

『いいよぉ~、たまにはあげるよぉ~!』

という、意味の分からない会話なんか交わしていたな

あんまり好きではなかった小芝居でしたが、唯一Mステでタモさんが借り出された時だけは

最高に面白かったし、後から編集されて特集になったのを見ると、いやいやどうしてなかなか面白かったんだなと

そういえば、Mステで毎週この小道具だった剣の視聴者プレゼントをやってたけど、あれが当たった人は今でもちゃんと保存してるんでしょうかねぇ~・・。



この曲がランクインしてる時に、和己くんがベストテンの司会をやったんだよね。

なんでか分からないけど、とにかくすごく嬉しくて、その日は朝から1日中ウキウキしてた事を覚えてます



ちなみに、この曲は光が主演したドラマ『ワイルドで行こう』の後半の主題歌になりました

夢の途中 喜多嶋舞~

って歌ったことがある人は私だけかな??? 

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僕のポテトはチンチンチン

  チンチンポテト マイクロマジック~

  レンジでチンすりゃ はぐはぐ もぐもぐ

  チンチンポテト マイクロマジック~


GENJIのCMというだけで、一体何度『チンチン』を連呼させるんだっ

これを光の2人にもやれといったら、きっとNGだったよねーっ

ただレンジで暖めるだけで食べる事ができるということが、そんなにも強調しなければならなかったのかい

GENJIの5人は然ることながら、彼らのファンはほとんどが10代のうら若き乙女だったというのに、この歌ってばいったい・・・



それでも彼らと一緒に歌いたくて、『チンチン』を共に連呼していた日々(爆)してないかww


若いって素晴らしいよねっ







・・・あ~あ、この記事書くのも恥ずかしいわ


いやいや、CM自体はすごく可愛かったし大好きなのよっ

ただこの、『チンチン』がさぁ~・・・・って、もういいか(笑)

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いつからこの曲を

『パラ銀』って訳すようになったんだろうねぇ・・。

この当時はそんな風に読んだことなんかたぶん無かったんだけれども

『キ○タク』とか『トヨエツ』とかそんなのが流行ったときからだろうか???あ、放送禁止用語・・・


正直言うと、この曲がそんなに好きかと言うと、実はそうでもないっていうファンが多いんじゃないかなぁ??

だって、光GENJIの持ち歌は本当に素敵な曲が他にもいっぱいあるんだから~

たまたま、光GENJIの3曲目のシングルが、人気の上がり具合とその季節とのタイミングでレコ大をとったという事のような気がするんだけど、そう思ってるのは私だけかしら

この曲に限らず、こっちよりこっちをシングルカットした方が絶対に売れたはずだって思うこと、何度もありましたけどね

同じくタイミングが合った事で、春の選抜高校野球の入場行進曲にも選んでいただけました

未だにメンバーが登場するときのBGMにかかることも多い・・・ってかほぼこれかも。

もちろん、それはそれで素晴らしいことで、ありがたい事で、本当に幸せな事だって思ってます

この曲は、光GENJIという伝説の中で、外す事の出来ない大きな代名詞

この曲があるから、光GENJIは大きな存在になったし、今でもほとんどの日本人はきっと歌えるよねっ


・・・だからと言って、ファンにもっとも支持されている1曲ではないということを、あえてここで言っていいかな(笑)

10年近く前にファンから募ったリクエストによると、光GENJIファンにもっとも支持されているのは『257』という事なのでファンしか知らないだろうけど・・ 

もちろん、好みは人それぞれ。

この曲がNo.1だ~と思っているファンだっていますとも

歌と同時に、あのピンクのサテン生地の衣装が本当に有名だけど、昔ってだいたい1曲に付き3着くらい衣装がありましたよね

いつも歌番組で、今日はどれを着てくるのかなっていうのも、毎回の楽しみでした

今や、あんな風な絶対に間違っても私服に出来ないステージ衣装って言うの、誰も着なくなっちゃったね

グループ全員が同じ衣装で出てくることすらないし・・・。え?ある??


そういう意味でも、最後の最後までアイドルを貫いた7人は凄い


今でもレコ大取った時のVTRは泣けます

当時のレコ大は、本当に大きな大きな賞だったんだよ

レコ大を取って泣かない歌手なんかいなかったもん

7人も例外ではなく、名前を呼ばれた瞬間から泣いてましたね~ファンも号泣
内海くんは泣いてましたか?内海くんが泣く姿、私は殆ど見たことがないよ・・・。7-5=2になった時だけ??



光GENJIは翌年の『太陽がいっぱい』で2冠を達成するんじゃないかって言われてて、それをすごく信じて期待してたんだけど、片目を瞑る女性デュオに負けてしまって、また彼女達が涙の一つも見せずに淡々と歌ったのを見て、(・・・レコ大終わったな)と思いました。

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後にも先にも、これ以上私が好きになることはない、究極に大好きで大切な、世界で1番の宝物の曲ですっ

この曲で、私は光GENJIの虜になりました。

ちょうどこの曲があちこちのランキング番組でトップを飾るようになり、

光GENJIの人気は芸能史上初というくらいの爆発的人気になり、

毎日必ずどこかの局で彼らは顔を見せていた。

1日1回どころじゃなく、酷い時には朝昼夜・・・何回出てるのってくらい

嘘のようだけど、ホントの話なんだよぉ~

当時HDDがあったら、殆どフル稼働していただろうね

昔は学生で、なかなかTVもビデオも自由にならなかったから、120分のVHSビデオテープを3倍モードでケチケチ撮るしかなくて、結局20年たったらも~見れたモンじゃありません

あの時、贅沢にビデオを標準モードで録画していたら、今こんなにキリキリせずに気持ちよく昔に戻って見れていただろう・・・と思うと、本当に悔やまれますね・・・


私自身、ちょうどこの頃人生の節目に立っていて、

『真面目に勉強するのそれとも光GENJIのために勉強やめてTV見続けるのっ

・・・と、究極の選択を日々してて、結構キツイ時期でした


この曲が売れまくっている時、和己くんが大怪我しちゃったので、余計にね

幸か不幸か、私は勉強しろと言われ続ける時期で、なかなか自由にTVを見せてもらえず、その時は歌番組を丸ごとビデオに撮る・・という事が頭になかったので、イライラしながらも結局ほとんど見ることが出来ないままでした

要は、ビデオテープがたくさん使えないので、歌番を丸ごと録画しちゃうとあっという間にテープがなくなっちゃうんですよ。だって、1週間のうちに歌番組に3つも4つも出てたんだから『夜ヒット』なんか2時間もあったんだから

ビデオを編集・・・という作業も、今みたいに当たり前に出来る時代じゃありませんでした

ビデオデッキを2つ使って、なにやら線をつないで・・・と、私には出来ないめんどくさい事を、父親に頼まなくてはならず、ただでさえ厄介な親にそんな事頼めるわけもなく・・・



1番和己くんが辛かった時期、私はその姿を見ずに終わって、これって良かったのかな、良くなかったのかな・・・


その時は頑張ってる和己くんを見ることが出来ないのが悔しくて悔しくて、もう絶対にそのうち思う存分光GENJIに浸ってやるーーーーっと、その分自分の人生のために時間を有効に使い、

晴れて人生の進むべき道が決まった日、

私は家族の罵倒を背に、狂ったようにこの曲を繰り返し聴きました

7人が華麗に踊る様を、何度も何度も・・・。ガラ十エンドレス

親なんかクソ食らえって感じで、

(え~い、黙れ黙れ!!今までずっと我慢して、見れるはずのTVも見なかったんじゃ今日1日くらいそっちが我慢しろっ

って、心で叫んでましたね(笑)


特に、間奏の所のダンスがカッコよくって大好きでした

リピしまくり

今、あんだけ踊るジャニはいないだろ、うん、いないいない




ちなみに、この曲でオーバーオールを衣装にしていた時に、胸についていた『No!』という黄色いバッジ、皆さんは覚えてますか

私はあれがどうしても欲しくて、あちこち探し回ったよ~~
似たようなのはあったけど、同じのは見つからなかった・・・


そういえば、ファンじゃない友人(少年武道館に無理やり連れて行かれて『ロックよ~』で泣いた友人ww)には、

『あの最後のガラスの割れる音がすっっっごくイヤ

と言われました・・・。なぜ??


もしも、光GENJIが再結成したら、絶対に歌って欲しいですっ でも、同じ振り付けは無理だろ~な・・・くすん

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この番組が年末だったか年始だったか、とにかくこういうタイトルになる前、『逃走中』(2009年現在、タイトル戻ってます)だった頃、特番の深夜にやってた時にたまたま出会って、思わず寝るのを忘れて見入ってしまった番組なんです

大人の本格的鬼ごっこですね。

まさかこれに和己くんが出てくれるなんて~~~

と、とっても感動したのを覚えてます

何と言ってもこの番組の魅力は、ハンターに捕まらないために全力疾走したり、ミッションに参加したりクリアしたり、みんなを守るか自分を守るか、お金を取るかカッコ良さを取るか・・・みたいな(笑)、芸能人としての部分と人間としての部分がすごくよく現れてくるんですね

すごくカッコいいと思ってる人が意外とちっちゃい人間だったり、逆にくだらないへタレかと思ってたらすごく頑張っちゃってて、急に見直しちゃったり

結構、格闘家の人の中にはミッションに参加せずに保身を図る人が多いなって言うのが、この番組で見た私の大きな感想でもあります(笑)

そういうのも、勝負に勝つためには大きな要素のひとつなんだろうけど、私にはちょっと・・・ね


で、和己くんはどうだったかと言うと・・・








でへへへへ~~~

意外でもなんでもなく、やっぱりさすがと言った感じでしたね

上手く隠れていたし、ミッションをクリアできないゴルゴ松本さんからの電話に、わざわざ隠れ場所まで出向いていく姿、あぁ~~~素敵っ

ゴルゴさんの元へ向かって走っていく姿が、とっても爽やかでカッコよくて

国生さゆりさんがギリギリのところで和己くんと出会って、通行手形をサッと交換して走り去っていく・・・カッコいい~はい出た~


欲を言えば、最後まで生き残らなくてよかったので、ハンターに追っかけられて欲しかった(笑)

あんな射的屋の奥深くに潜む事になっちゃったけど、和己くんも言ってたように、あれは不本意でしたね~。

結果的には逃げ切れて賞金貰えて良かったんだけどね

本当は、和己くんがどんだけの全力疾走をするのか、見てみたかったんだ~

だって、絶対カッコいいに決まってるもん


それから、この時期に賛否両論出ていた長~~~いエクステがしっかりくっついてますね

私は反対派だったので、これがなかったら最高だったなと

あと、自分を『ブラッド・ピット』と言ってましたが、これも・・・

そんな、外人の俳優とダブらせるなんて和己くんらしくない

和己くんはあくまでも和己くんであって、他の誰でもないもんっ・・・あ、痛いですか、私・・。

そんなことを考えてみた『逃走中』でございました




さぁ、そしてこの『ザ・リアル』は2本立てっ

第2部は『解除中』です

こっちは初めて見たのですが、おっかないねーーーっ

まずは隠された時限装置を探し出し、探せなかった人はその場で強制爆破

そして、5本のカラーのある爆破コードのうち、1本を残して全部切り、自分の爆破コードを切ってしまったら解除失敗=強制爆破

爆破しなかったら解除成功

その時点までの金額がもらえるというのが『解除中』でした

この爆破って言うのがさ、おっかないおっかない

だって、背中に背負ってる火薬が爆発するんだもんっ

私はあ~ゆ~爆竹タイプのものが大っっっ嫌いなので、絶対にあれは出来ないと思いましたその前にオファー来んww

男性でもビビる爆破、女性には相当キツイでしょうねぇ~・・・。

矢沢心ちゃんの悲鳴が、自分かと思いましたもん

和己くんは、ギリギリで最後の1個になった爆破装置を教室の後ろのほうに置かれていた机の中から発見

その発見した教室で、コードを切る作業に入りました

誰かが爆破になると、そのコードは自分には安全だという事になるので、爆破したくない人はずっと誰かの爆破を待つ・・という選択肢もあるんだけどね。

和己くんがそんなまどろっこしい事するわけない(笑)

『もう切っちゃうよ

と言ってさっさと切っちゃったんだけど、それがなぜか『占い師にラッキーカラーだと言われた!!』



・・・か・・・和己くん・・・ラッキーカラーなら残すべきでは



と言う暇もなく、とっとと切っちゃって(笑)、案の定(?)爆破~~~


あっという間にこっぱみじんこでございました(爆)

でも、やっぱりあそこで躊躇せず、とっとと切っちゃう潔い和己くんが素敵だよね、男らしくて


また出て欲しいなぁ~

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初めて光GENJIが全員揃って出演した本格的ドラマ・・・と言われてたのかな、これは。じゃ、『あぶない少年』は何??バラエティドラマ??

まぁ7人全員を満遍なく平等に均等に・・というドラマを作るのは、さすがに無理があるよね。

グループの構成からしても、やはりお兄さんの光の2人がカッコよく設定され、1番下の2人は子どもっぽくなってしまうのは、ま、仕方なかったんでしょう・・。

このドラマで、初めてGENJIの5人は役名が付いたんじゃない??

私にはそれがちょっと嬉しかったんですよね

でも、やっぱりというか、キャラ設定は普段のままでしたねま、いいけどね。

そして、女優、高岡早紀を初めて知ったドラマでもあります。

キャンプの飯盒炊飯で小学生でも作れるカレーでさえ、タケルたちに食べてもらえなかったほどの料理ベタな少女を演じていた彼女

どうやったら、普通にカレールーを使って作って、そこまでまずいカレーになるのか

そこばかり気になっていた若かりし日の私。くだらないわ~

クラシック以外の音楽を禁止した架空の街で、自由を求めて戦う7人の伝説・・・というような内容だったけど。

たまたま入った街なんだから、隣の街へ行っちゃえばいい話なんじゃないのとか、こんな独裁者の街なんか絶対他の自治体からなんか言われてるはずだ・・・とか、全国ネットのTVやラジオはここはど~なってんだとか・・・

考え出したら終わらない疑問だらけの設定でした(笑)嫌な視聴者ねぇ

クラシックじゃないカセットを持ってるって言うだけでライフル発砲しちゃったりして、そっちのが犯罪じゃん!みたいな・・・

徒歩スピードのトラクターを奪ってまで家出するなら、自転車のほうがまだマシじゃないの??みたいな・・・(笑)

時代が時代だけに、音楽を聴くツールが『カセットテープ』だった事がね、なんか笑っちゃうよね~


あ~、言い始めたらキリがない~



光GENJIの『Graduation 』を主に、ローラースケートを履いたり、ドラマの中で何曲も歌ったり、ミュージカル仕立てにしたみたいだけど、私イマイチ不服でした~

ドラマくらい普通にやろうぜ、映画もドラマもそこまで光GENJI主張してくれなくていいんだよ・・・って思ってました。

好きだったシーンは、大沢さんと和己くんが手錠で繋がれちゃって、井上順さんがバーナーで焼き切ろうとしてるとこかな

大沢さん演じる俊樹が、バーナーで手錠を切ったら、それと一緒に腕まで燃えちまうよっって怒ってるそばで、和己くん演じるタケルは

『(手錠の手が)痛い~っ(しっこ)漏れるーーーーっ

ってジタバタしてて可愛いんだもん(爆)

あと、なぜか廃屋になってしまった元ライブハウスで、俊樹とタケルがローラー対決みたいな事するんだけど、そこに内海さん演じる忍が入って来るのが意味不明です(笑)いやいや、その対決自体が意味不明だけどww

最初はただグルッと1周走るだけ、次はちょっとしたジャンプを入れて、最後はローラー履いたままバック転して、俊樹は出来るけどタケルは出来なくて、負けてチクショー・・・という場面だけど、その最後の項目だけ忍は入ってこないのね。

え~と・・・。内海さん、できないなら初めから入らない方がいいんじゃ・・・と、大きなお世話な事考えてました(笑)ゴメン!

それにしても、大沢さんはいつでも2枚目の役でいいなぁって思って見てたなぁ~

たまには和己くんも、思いが叶うとか、キリッとした役やって欲しいなって思ってましたね


でもね、オープニングも和己くん、エンディングも和己くんが映ったのが、他のメンバーのファンの方にはとっても申し訳ないけど嬉しかったです



最後に、めっちゃどうでもよくて細かい話ですが、廃屋でカレーを作っている時のBGMと、『だんな様は18歳』で祐介が教室でみんながレクの打ち合わせをしている時に、コッソリ小遣い帳を付けている時のBGMが一緒でした(爆)

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