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訪問ありがとうございます\(^o^)/日々感じた事を思いのまま書いてますので時々暴走しますが、じき収まりますので静観して下さいまし♪
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まだ感想を書いていませんでした。

最初見た時、まだジョニーのこういうおっかない系の作品に慣れてなくて、元々私は怖いものが全般に嫌いだったので、困ってたんだよね。

ジョニ見たいけど、この話は絶対に好きじゃない系だぞ~~~っていうのが、もう画面の色からひしひしと伝わってきてて・・・

案の定、首が飛んだり血がぶわ~~~~~~~

だから、ちゃんと全部見ないまま、だいたいの流れで飛ばしながら見ちゃったんで、分かってなかったんです、怖かったんだもん

でも、ジョニーのいろんな作品にも慣れてきて、ティム・バートンもちょこっと分かってきて、あちこちのサイトで勉強した結果、もう1回ちゃんと見ようという気持ちになって見ました

イカボッドはこの作品の中で6回も失神しちゃいます、へなちょこイカボッドが可愛くて好き・・・などなど、先輩ファンの方たちの感想を元にしてみたら、いや~素晴らしく楽しめました

こうやって見てみれば、そんなに思っていたより怖くなかったし、イカボッドは本当に面白くて真面目なのにちょっと頼りなくて、でもかっこいくって素敵で弱い(爆)
最高のお話でした

そして首無し騎士・・・切ない・・切なかった~

ティム・バートンは好き嫌いがすごく分かれる監督だそうですが、私はいいと思います。
ありです。
とにかく何と言っても、色使いの上手い監督ですね~
色で語ってるといっていいですね


それにしても、イカボッドせくすぃ~~~~
なんて美しいんでしょうね、彼は。
あのハッキリした二重まぶた、綺麗な瞳、一生懸命英語を話しているあの口元、細い身体、しなやかな手、広いおでこ、ふわっとした髪の毛、そして私の大好物の喉仏~

あ~目と心の保養完了です

今度はどのジョニーに魅せられようかなっ


まだ見てない作品が一杯あります。
レンタルじゃ気に入らないからな~。
また頑張って買うかーっ

明日はBSで『ギルバート・グレイプ』
HDD,間違いなく録画頼むぜ~っ

あ、そうそう

『スリーピー・ホロウ』に出てた知ってる人は、バーノンおじさんだけじゃなかったね、なんとダンブルドア出てたねっ
いや~、びっくり。
この人、見たことあるんだけど・・・誰だっけ???って・・(爆)
髪形が違うとホントわかんねぇよ、外人さんって。
最後のエンドロールで確認しました、『マイケル・ガンボン』
バーノン・・・あなた、魔法とかホグワーツは嫌いじゃなかったのっ!?
なんでダンブルドアと一緒にいるのっ!?ペチュニアになんか言われたのっ!?
ダンブルドアのくせに、首なし騎士の攻撃に1発でやられてたぁ~
魔法で対戦しろ、魔法でっ

・・なんちって

さすがジョニー
イギリスの俳優さんともバッチリですね

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これはパイレーツシリーズで言うと2作目なのですが、元々は3部作じゃなかったのかなって気がします。
1がすごく人気だったので、シリーズ物にした感じ。(本当の情報は分かってません、まだまだ勉強不足です、すみません)
でも、これがまためっちゃ良かったんだよね~
ま、万人受けする作品が好きってゆ~私の好みもあるんですが
めっちゃ笑ったし、めっちゃカッコ良かったです、全部

とにかく1番笑ったシーンは、ジャックが人食い人種の住む村の酋長になってて、そこへウィルとかギブスたちがジャックを探しに来るんだけど、ウィルたちはその人食い人種たちに捕まっちゃうの。
人間の骨で作られた丸いカゴに入れられて、すんごい深い谷の上に吊るされてしまい、そこからの脱出を図るシーン
中に6人ずつ、2つのカゴに囚われてたんだけど、6人で勢いをつけてそのカゴを揺らして向こうの崖まで到達して、崖に伸びてるツルに捕まって上まで登って逃げるという作戦
その時のBGMがさぁ~、まるで遊園地のメリーゴーランドみたいな優雅な音楽なわけよ(爆)
中身や状況は、命がかかってて緊迫してもの凄く必死なのに、カゴを必死に揺らしてる音楽が遊園地なのよ、おかし過ぎるんだってばーっ
も~そのシーンだけで10回はリピッたわ
その後、何とか崖を登りきってもまだ追いかけられて、
『カゴを転がせ~っ
って、自分達もろとも転がったり、それでも逃げ切れなくて
『カゴを持ち上げて走れ~っ
『女がスカートを持って走るみたいにだっ
って(笑)
いちいち笑えちゃって、あれ映画館で見た人は笑いをこらえるの大変だったんじゃないかな~。(ってか、場内爆笑だったかも
そこにジャックはいないんだけど、でもすんごいお気に入りのシーンです
オーランドあんなにカッコいいのにこんなにお茶目~って思うよ

あとは、デイビィ・ジョーンズ
見た目はタコの化け物で、片手がカニ爪、もう反対の手はタコ、そして片足がカニの足(?)になってるフライング・ダッチマン号の船長なのですが、これがまたなかなかイカしてるんだな~(タコなのにイカしてる・・上手いw)
ディビィ・ジョーンズがイカしてるというより、フライング・ダッチマンが凄くカッコいいんだよ
ボロボロで長年海に居たせいで船全体が海と同化して、ジョーンズが仕事をサボったせいで船員までもが海と同化し始めてるんだけど・・・。
何よりかっこいいのが、ダッチマンは海中にも入っていける船で、それが海からザザザーッと上がってくるとこが鳥肌モンなのっ
ここぞって時に上がってきて、いやはやたまりませんわ
船を見てカッコいいなんて思うこと、たぶんそうない経験だと思うよ。それくらいカッコいいんです
そのフライング・ダッチマン号、ジョニーは名前をど忘れしてNG出してました(笑)
『~~~~~フライング・・what??(スタッフ「ダッチマン!」)・・・ダッチマン(笑)』って。

あと特筆すべきはやはり、ジョーンズの最大の武器『クラーケン(大タコの化け物)』ですね~
私がたまたま見たTVで釘付けになってしまったクラーケン、さすがはアメリカ映画だ、規模が違うわ!と感心して見入ってしまったあのクラーケンのシーン
クラーケンの特撮映像も凄かったんだけど、エリザベスに色目を使われてつい罠に引っかかってしまったジャックが、手枷を必死の思いで外し、クラーケンのベットベトの唾液を被りながらも、『よぅ、怪物!』と言いながら剣を振りかざして向かっていくシーンはカッコいいにも程があるわ~いっと叫びたくなるほどの素敵なシーンでした
あの時のジャックのカッコ良さは間違いなく犯罪です
このシーンを感想に上げてる時点で、もう私はベッタベタのベタ過ぎるんですけど、許してください
それより、ジョニーがあのベッタベタをかぶった事が凄いと思いました
気持ち悪かっただろ~な。
あんなものを被るなんて、おぞましい体験だったとか言ってた気がします

そんな訳で、私はこの『デッドマンズチェスト』も大好きです

あ、肝心のチェストをほったらかして、ジャックとウィルとノリントンがチャンチャンバラバラしてる傍らで、ギャイギャイ怒ってるエリザベスのシーンもかなり笑えます


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今更・・と思われるかもしれませんが、まだ書いてなかったのと、これを書くと私の友人たちがDVDをレンタルして見ようっていう気になるかもしれないと思い(笑)書かせていただきます

もうあまりにも有名な作品なので改めてストーリーを書くことはやめて、私なりの見所、気に入ったシーンを羅列していきますよ

この作品の中でもっとも印象的で、これは最後まで見たい!と思わせるオープニングシーン。
前にも書きましたが、大きな海賊船に乗ってる風に登場したのに、実は沈みかかってる小船だったってゆ~(笑)
こういう、カッコいい時とダサい時のメリハリがすごく多くて、私好み
そして、セリフも一つ一つ気が利いてるというか胸にスカッとするお洒落なセリフが多いのね
ジャック・スパロウという人は、頭が良くてずる賢い、でも正義感もちゃんとあるって言う、好かれないけど嫌われもしない、何とも微妙な立ち居地にある人で。
提督に
『お前がジャック・スパロウか。史上最低の海賊だな』とあしらわれても、
『でも(会う前から)俺の名前知ってたんだろ~』って言っちゃう人。(セリフは忠実じゃないです)
そして、これは吹き替えの方が気に入ってるんだけど、ウィルと一緒にエリザベスを助けに行く時、政府の船(名前忘れた、インターセプターとドーントレス、どっちがどっちだっけ??)を盗んで行くんですが、その船は出港準備が出来てないまま。政府がその船を捕まえに追っかけてきて、ジャックとウィルを掴まえるために船に乗り込んできたタイミングを見計らって、ジャックたちは追いかけてきた方の船に乗り移って、まんまと準備万端の船を乗っ取って行くというシーン
ジャックのセリフ(吹き替え)
『提督~!!出航の準備をしてきてくれてありがと~!!俺たち2人でやってたら大変だった~
って、悠々と逃げていくシーンは、もう面白くて爽快でリピりまくりましたね
ジャックが元々船長だったブラックパール号の今の船長バルボッサも、この作品中ではず~っと嫌いでした(笑)
怖いしずるいし、だいたいブラックパール号の乗組員みんな呪われててキモかったし
月の光に照らされたら、半分骸骨半分ゾンビみたいな恐ろしい姿になっちゃうんだよ~
最初、ジャックが牢に閉じ込められてる時に、船員がジャックの首を掴んだ時、その腕だけがゾンビの腕に変わって、ひえぇ~~~~なんじゃこりゃ~~ってびびったもん
その同じパターンで、最後の死の島(だっけ?)の洞窟でジャックとバルボッサが戦うシーン。
アステカの金貨を知らん顔で1枚くすねておいたジャックが、バルボッサに刺された時のシーン、あそこは大好きですね~
刺されてよろけて月の光の下へ後ずさったとたん、ジャックの体がザ~ッとゾンビに変わっていく様子は凄かった
そしてさらに、くすねた金貨を指でカラカラカラって回して遊んで、
『こいつは面白い
って言う所、ゾンビで顔なんか分かんないのにカッコいいの
後は、ジャックが自分の手を剣でシャーッと切って血を金貨につけて、それをウィルに投げて渡すシーンとか
後は地味ですが、トルトゥーガの町でジゼルとスカーレットに1発ずつビンタされるシーンも可愛いし、ギブスとお酒飲んで
『力で奪え、情けは無用!』
って乾杯するとこも好き

・・ま、結局ジャックのシーンはほとんど好きってことになっちゃってるけどね

そうそう、パーレイのシーンも面白かったなぁ~。
ジャックもいいんだけど、何気に脇役もいい味出してるので、最初はキモイなぁとか汚いなぁとかおっかないなぁと思うと思うんだけど、きっと最後にはみんなに愛着が湧きます
バルボッサも、ブラックパールでクーデターみたいな事して、ジャックを孤島に置き去りにして船長に成り上がった悪いやつなのに、呪われてからの夢はリンゴを食べる事って・・・
ペットのおサル「ジャック」を見るときの目は、単なる優しいおじちゃんだしね
ピンテル&ラゲッティなんて最初ホント怖いし気持ち悪かったのに、洞窟でのジャックのパーレイのシーンなんかお茶目で可愛かった
ジャック『パーラレイル・・・パ・・パ・・セリ・・じゃないな・・。パー・・
ピンテル『
ラゲッティ『・・パーレイ
ジャック『そうだ、パーレイ
ピンテル『パーレイ・・・全く・・パーレイなんて考えたやつ、ぶっ殺してやりたいよ
ジャック『・・・じゃぁフランス人狙え

※パーレイとは海賊の掟の事で、例え捕まってもパーレイを唱えた人には船長と話し合うまで手を出せなくなるのです。

ジャック以外の出演者も、私にとっては宝物みたいに大好きな人たちになってます
お姫さまみたいに素敵なのに、お姫さまになりきれないエリザベスも、鍛冶職人だったのにやっぱり血は争えなくて海賊になっていくウィルも、エリザベスが可愛くて仕方がないお父さんも、エリザベスが大好きでたまらないノリントン提督も、ブラックパールの船員達も、トルトゥーガでジャックの船員になるみんなも、コットン君のオウムもね(笑)

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やっと見れたよ~

ネットでの評価を見ると、私が思っていたより厳しい意見が多かったんで、これはもしかして私が思っていたよりあまり良くない出来だったのかな~・・と不安でしたが。

私は良かったと思います

CGの多用がどうなのかなって気はしたけど、でもあんなもの実写でやってたらお金かかってしょうがないよね
CGの良さはちゃんと認めてますよ、私。
ただ、全編CGという作品は、個人的にはあまり好きではありません・・・シュ○ックとか(笑)
何でかというと・・・なんだか見てて疲れるから。

・・でも、『ランゴ』(声と動きがジョニーという、夏に公開の映画)はCGだよな、あれ
どうしよう、見に行こうかどうしようか迷ってる・・・・。(迷え迷え~)

最近ちょっとだけだけど、何となくだけど、ジョニーの声がわかるようになって来た(気がするw)から、ぜひ声を聞きたいけど。
予告編(トレーラーっていうんですか?)というか、予告と撮影風景の出てる動画を見たら、め~っちゃ楽しそうに演じてるジョニーがいて、いや~、どうせなら実写も出せば良いのにと思ったよ。
CGのワイプで実写いいじゃん


ととと。

アリスの感想を書くんでした。

マッドハッターは穏やかな時と激しいときのある、光と影を持つ人だった。
穏やかで優しい時のハッターは、まぶたがオレンジと水色で瞳はエメラルドグリーンですごく綺麗
怒りと勢いの時は、瞳がオレンジになって、目の周りが黒くなってきて、明らかに心が怒ってるって感じで。

昔の帽子職人と言うのは、水銀を使うことがあったらしく、マッドハッターはその水銀のせいでちょっとおかしくなってしまったんじゃないかと言う設定らしい。
マッド(狂った)ハッター(帽子職人)・・・深いわ

メイクだけじゃなくて、ホントにその表情でいろんな事を表現できるよね~。
目でセリフ言えるってすげぇ

CMとかでかなり有名だった、アリスがお茶会へ戻ってきて、それを見つけたハッターが長テーブルの上をガチャガチャと食器を踏み潰して歩いていくシーンがとっても大好きなんだけど、その後のシーンも素敵だったなぁ

小さくなってるアリスを、縮み薬でもっと小さくして、ティーポットに隠して、大きくなってしまったドレスのリボンをポットから引き抜いて、ちょいちょいっと新しい小さなドレスを作って、またポットの中のアリスにあげるとこ

なぁ~んて可愛らしいんでしょう(誰が?)

赤の女王が気に入らない事が起こるたびにいちいち

『首をはねよ~

って叫ぶところも可愛い(笑)(英語ではなんて言ってたんだろう、「オープン ア へ~ッド!!!」って聞こえたんだけど、OPENはおかしいよね~

※今調べたところ、『Off with her head 』と言ってるそうです。

白の女王が縮み薬を作るシーンも面白かったぁ、最終工程がツバって・・・(爆)
とんねるずのコントのタカさんか~いっって突っ込みたくなりますがな

1番好きなシーンは、アリスが帰るところかな。
ハッターが、
『残れよ。』
って言うところから
『さらばだ、アリス。』
って言うとこまで全部。

ハッターの台詞はそんなに一杯ないのに、なぜかあの目や表情が、なんであんなにいろいろな気持ちを語れちゃうの。

切な~~~~~~い

きっとハッターは、ずっとずっと待ってたアリスが来てくれて本当に嬉しかったんだと思うし、アリスのお陰で女王の敵も取れて、白の女王が王座を奪還できて、アリスの存在が今まで以上に大きくなったんだよね
好きとかそういう気もち以上の、心の支えだったんじゃないかって思う。
だから、ずっといて欲しかったんじゃないかな。
だけど、それは無理な話で・・・。

アリスに忘れられてしまうかもしれない淋しさが手に取るようにわかったけど、でもちゃんとアリスの幸せを考えて、笑顔で送り出してくれたハッター

あんなビジュアルなのにカッコいいぞぉ

最後にファッターワッケン出来て良かったね、かっこよかったよっ(まぁ代役でしたけど)


『カラスと書き物机はなぜ似ているの?』とか、意味のわからない言葉が出てきたことも、ファンタジー感いっぱいで、私は大好きでした

ナンセンス言葉って言うんですって

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見たぞよ

ちょっと前半から衝撃的なシーンがあり、ストーリーは相変わらずイマイチ把握できてないのに、そのシーンがすごくかっこよくてリピ(笑)

腕が義手で、取り外せて、その下にはピストルを構えた本物の腕が控えてるって言う、思いもよらないシーンで、いやいややられたわ~って感じでした

でも、なんかやっぱりわからないのは私の洋画拒否反応なのか、頭がついてってくれないのがもどかしいですが、サンズ(ジョニー)ってCIA捜査官の役だよね??
なのになんであんなにドンドン人を撃っちゃうの
明らかに悪く無さそうな人までジャカジャカ撃ちまくってたのは、実は理にかなっているのか、私の頭が馬鹿なだけなのか、それともサンズがおかしいのか、それとも当時はこれも合法だったのか・・・・。


わから~んっ


それに、また相変わらず私の苦手な銃撃シーンの多い事っ

パブリックーのような感じで疲れてきたので、ジョニー出てないシーンはすみませんが早送りさせてもらいました

・・・だから余計にわからないままって言うのもあると思うけど、もういいや。

出演者の皆さんが敵なのか味方なのか、良い人なのか悪い人なのか、もはや本当に区別ができません
私、マジでだめです・・・

もう、いいか悪いかの区別ではなく、ジョニーを撃つ人は悪い人、撃たない人は良い人っていう区別の仕方で判断してました(爆)
きっと、その判断方法は今後も続くと思われます~・・・とほほ。


で、話があまりにも見えないので、こりゃ早まって買うよりもレンタルしてみて、吟味を重ねてから買ってもいいかもしれないなぁ~・・と思い始めた頃、またもやジョニー超~~~~~カッケ~シーンが出てきちゃって、前言撤回っ

やっぱこんなものレンタルじゃおっつかないわ~~~~~っ


なんかわかんないけど(こればっか)、ジョニーが悪い人たち(独断と偏見)に捕まって注射されて、次に出てきたら両目をくり抜かれていたという衝撃的グロイお姿っ

見えなくなっちゃったので、そこに通りかかった少年を自分の目の代わりに使い、道を歩いたり敵の居場所を聞いたり・・・。
で、敵に腕を撃たれて1回転して位置を定めて相手を撃つとこっ


かっけ~~~~~~~


そのあと、上着を脱いでピストルを装着し、手袋を左右間違えながらもつけて、少年を逃がして向かっていくところから全部、も~~~~死ぬ、かっこよすぎるっ

相手の声や足音で位置を把握して、自分も撃たれながらも撃って相手を倒して、あの女の人にバカなサル呼ばわりされながらも、またもや義手でごまかしておいて撃って・・・。

あぁ~レンタルなんかじゃ無理無理無理っ

すごくすごくお気に入りのシーンになりました~

あの全身黒尽くめの姿見たら、エドワードを思い出しちゃったけどね。

それにしても、ジョニーって細いのね、体。

スーツとかだぼっとした服の格好を見ることが多いので普段はあまり分からないけど、あ~ゆ~ピタッとした服だと細くて華奢だわ
素敵過ぎる。
そんなところがまた、和己くんと通じるところがあるのだよ~。

ま、誰も分かってくれないと思うけど。
いいけど

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見ました

確かに、あまり例のないオープニング。
しかもかなり衝撃的。
こんなものが映画館で流れてきたら・・・ちょっと戦くかもしれません。
こういうところに惹かれたんでしょうかね、ジョニーは
お顔のアップは大好物ですよ~
エロいジョニーにドキドキしちゃったぜ~

ストーリーは・・・最初、これはちょっとエロコメディなのかしらって思って、ところどころ笑いながら見ちゃったんですけど、ラストはかなり悲劇的じゃありませんか

ラストと言うか、もう後半はほとんど何が何だかも~めちゃくちゃ。
凄い事になっとる
今までの私の中のいろんなもののイメージ(特にジョニー)が崩壊していく気がしました・・・。
最後の方に出てる人は、もうジョニーじゃないと言っても過言ではありません

んでもって、映画で死んだ回数ランキング3位に堂々とランクインしたジョニーさんらしく、またもやお亡くなりに~~~~

そしてついでに言わせてもらえば、お亡くなり方が、毎回見事に美しくないですねっ

今回の死因はあれは・・・梅毒

『JIN』っていうマンガで、梅毒の怖さは知ってたのですが、すごくただれちゃうんだよね、確か。
原形をとどめないような崩れ方で亡くなっていくような描写だったんですが、まさにそんな感じだったなぁ~・・。
あ~ゆ~役、絶対他の役者にはやれないだろ。
ってか、やろうとも思わないだろ。
イケメン俳優なら余計に避けるだろ

そこをあっさりやっちまうのがジョニーなんですねっ
見た目は想像以上にえぐいけど、その心意気がカッケーっすっ
カッコいいところもあるんだけど、そこにはいつも影があり、そしてだんだんぼろぼろになっていく様を、本当に素敵に演じてます
他にも(えぇ~そこまでやるのぉ)という、イケメンには絶対ありえない迫真のお芝居が散りばめられていて、本当に心を刺します
ま~、驚きの連続です、私はホント驚きました。
本当に、ジョニー・デップってすげ~と思いました。
仕事に命かけてるなって思いました。

ってか、ジョニーはもしかしたら、作品を見た人に
『マジで~~~~』とか
『これホントにジョニーなのっ』とか
言われたいんじゃないのかな
意外な自分を演じて、それをすごく楽しんでるのではないかと思うようになって来ました。

どっかでそんな話をもうすでにしてたら・・・すみません、初心者なもので、歴史がないので浅すぎる知識の中で勝手に話してます、お許しを
そんでもって、これが実話だっつ~んだから・・・ホントに信じられないね

仕事選びが面白い、本当に飽きない、これ凄い事。
ファンじゃなくても絶対飽きない。
見るたびに別人、こんな事そうそうできる人いません。
イケメンの職業違いを役と言うなら、大体の人は出来るだろうけど、ジョニーの選ぶ役って、なんかやっぱちょっとおかしいもん(笑)
一般人からちょっとずれてる人間の役とか好んでやってるんだよね。
そういう好みって、私にはまだなかなか本当に理解することは難しいけど・・・。
でも、その考え方は大好きです、自分を信じて前進あるのみっていうの。
そういう人が好きなんだもん

今回は、パイレーツに出ていたベケット卿と、ノリントン提督が共演されてました
いやも~豪華だわ

でも、結局話の中身は正直言ってイマイチ全部把握できませんでした、またまた
ホント、私の頭は洋画に弱くできてる~
あらすじじゃなくて、解説読みたい(こら)


そうそう。
なんかさ~、映画の役なのに『ジョニー』って呼ばれる事が多いよね~。
そんなありきたりなんだろうか・・。
ジョンなんだからジョンって呼んだらどうなの

・・ととと、ジョニーも本名は『ジョン』なんでした
ややこしや。

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ようやく見たわよ~
これで今私が持っているDVDはすべて鑑賞しました。

あらすじとか前評とかで見てたんで、ジョニーがとても良いお芝居をしてると知ってましたけど、っていうか、いつもジョニーの芝居は最高ですけど、なるほど、こういうジョニーもあるのかという感想でしたね

もっと台詞が少なくて、ほとんど話さないのかと思っていたけど、思っていたよりいっぱい喋ってるし、思ってたより全然普通。
パントマイムもすごいという話を聞いていましたが、確かに上手だったし、ホントジョニーって言う人は何でも器用にこなしちゃう人なんだって感心しました。
すごく練習したそうですし。

が。

ごめんなさい

パントマイムは間違いなく和己くんの方が上手いと思う
もっとすごい芸とか出てくるのかと思って、ちょっと私も期待しすぎちゃったかな~。
パントマイムとか形態模写系は、実は和己くんの才能をこれでもかというくらい見せ付けられていたので、評判を聞いてちょっと過度な期待をしていた私・・・ごめんね、ジョニー

でも、やはり見た目というか、外人さんならではの立ち振る舞いやたたずまいというんでしょうか。
それをしている姿自体がもうカッコいいっていうんでしょうか、絵になるというんでしょうか。
何度も言うけどやっぱ同じことをしてもなぜか日本人がやるよりも外人さんがやってるほうが際立つんだよね~、悔しいけどさ~

ストーリー自体は、もう結末がほとんど分かっちゃうような感じで、ありきたりな感じだったけど、サムの純粋さが良い感じで出てました。
ほのぼの系の話ですね

こういうちょっとコミカルなジョニーも可愛くていいな

時期が似てるのかな、ちょっとした瞬間の顔が、『シザーハンズ』のエドワードに見えて、また見たくなってきちゃうよ、シザーハンズ

でもこうしていろんな時期の作品を見ていると、ジョニーはとても素敵に年齢を重ねてますね。
当たり前に年を取っているけど、とてもかっこよく老けていってるなぁって思います。

和己くんもそうなんだけど、やっぱり自分磨きをきっと怠らないで、常に自分に満足せず、向上心を持ち続けていられる人なんだろうなぁって思う。
そういう人って、老けないし、老けてもその老け方がすごくカッコいい。味のある顔やたたずまいになっていくものですね

今までいろんな作品を見て思ったことは、たぶん私、昔のジョニーを見ただけでは今みたいな気持ちにはならなかっただろうという事。
今のダンディなジョニーを見たからこそ、昔の作品も素敵だと思えるんだと思いました。
昔のジョニーだけだと、それこそただのイケメン外人さんって言うだけで終わっちゃう感じかな、私の場合(笑)
シザーハンズはちょっと違う印象だったかもしれないけど、『妹の恋人』だけだったら得にこれといったこともないまま終わった気がする・・・。

やっぱり、ジョニーにはちょっと異色な役のほうが上手いのかもしれません。
っていうか、普通の人の役だったら他の俳優さんがやったっていいわけで。
ジョニーだからこそ光る、ジョニーだけがこなせる役っていうのがやっぱり1番素敵ですね

今度見るなら、またちょっと変わった、ジョニーが狂ってるかいっちゃってるか、危ないヤツを見たいかな(笑)
グロイの(血がどばどば系)は嫌だけど、もうそういう系は見ちゃっただろ、うんうん。(まだあるのか??)

私が今まで見た作品のベスト3は、

1、シークレット・ウィンドウ
2、シザーハンズ
3、チャーリーとチョコレート工場

かな

シークレット・ウィンドウは、ひたすらジョニーがカッコいい
シザーハンズは可愛いジョニーと切ないストーリーがたまらない
チャリチョコは、ジョニーの変貌っぷりとストーリーの楽しさがよかった

あ、パイレーツは殿堂入りってことで
あれは別腹だよね~


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今まで見た中で、1番ジョニーが普通っぽかった気がする~
・・いや、あくまでも見た目だけの話ですが。

メイク無し、かっこつけ無し、お洒落も無し。

髪の毛ボサボサ、無精ひげ(いつも?)、服もダサいし上着ボロボロ。
もちろん役柄設定上。

なのに、なぜかめちゃくちゃ死ぬほどカッコいいという(爆)

も~~~~何なの、あんな格好なのになんであんなにカッコいいのっ
見惚れちゃってしょうがないんですけどーっ

ストーリーは、最初は本当に普通というか、淡々と進んでるねぇ~分かりやすいねぇ~ジョニーの生活感が出てるねぇ~くらいだったんだけど、途中からまた怖くなってしまいました・・・

あぁそうだよね、ジョニーがこんなまったりしたストーリーの台本貰って出演をOKするわけないよね。
絶対どこかにえぇ~っていうポイントがあるか、どこかからバッサリ壊れていくんだろうなと思ってたら、まさにその通り。
後半のおどろおどろしさと、終盤のジョニーの壊れっぷりと、そしてラストの変貌振り、まぁ~も~~ホント、どこまですごいのかね、この人は~~~~←また言ってます。

最初のほうは、何もかも冴えない、ダラダラのもっさもさ、おんぼろでグダグダ、でも可愛らしいとこもいいし、寝たり電話したり、手を洗った後、そのままぷらぷらぷらって振って乾かしてたり、ジュース飲んだりスナックをパリパリ食べたりするところなんか、普段の生活をそのまま見てるようでいいですねぇ~
もちろん、実生活であんなダラダラした生活はしていないだろうと思いますけど。

死体を見ておえ~ってなったり失神して倒れたり、ちょっとヘタレなとこも可愛い
そのあとよろけまくりながら逃げていくとこなんか、やっぱ普通じゃない俳優さんだなぁと感心しながら見ました
・・・って、どこからモノを言ってるんでしょう、私ったら・・ごめん。

なのに、終盤のあの変化はどうよ。
帽子を被ったら一気に目覚めたというか、狂気に満ちたすごい目つきと怖さよ
それがめちゃめちゃカッコいいじゃん
あんなに好きだった元妻をメタメタにしちゃう、元妻の浮気相手なんか躊躇することなくサクッとやっちゃう、すごい。
ボサボサのへタレが、一気に怖い殺人者に変身だもんね、驚くわい

そして最後は、殺人犯なのに証拠がなくて逮捕されない、えらく陽気な人になってるし。
こんな話、有りでしょうか???
私にはよく分かりませんでした~

最後にコーンが山ほど出てきたのが、地味に怖かったぜ


それにしても、この作品のジョニーはカッコよかったなぁ~。
車を運転する姿とか初めてみたし、素敵だった~
どんなヘアスタイルも似合うし、帽子も似合うし、メガネも似合うし、ぼけてても笑ってても怒ってても全部素敵

・・でも、ジョニーって意外と身長は高くなさそうですね。
公表身長はアレであってるんですかね。(素直に信じないのは前例があるからですw)
周りの人がでかすぎるのかな~??
みんな185センチくらいあるのかな。
女優さんも外人だときっとでかいだろうしね。

私の好きになる人は共通点がいっぱいだな~
和己くんも小柄だもんね。
ジョニーの身長がホントなら、和己くんよりかなり大きいんだけど。(普通はホントだろ)
外人さんってやっぱり不思議

拍手

すみません、最近こんな感想文ばっかりで(友人以外は見てないかw)

全作品を制覇する気もお金もないので、自分が落ち着くまで書きます。
私の鑑賞欲をそそる作品が全部出終わったら感想文祭も終了になると思いま~す(笑)

ってか、いいんだよ、私のブログなんだから
趣味なんだから、見たものの感想書くのは。
映画だけじゃなく、ドラマでもバラエティでも舞台でもライブでも、大好きな人の作品を見たり体験したら感想文書くんだよ、それが私の生きる道~(へいへい)

・・・でもまだ購入してない作品がいくつもあるんだけどね~。
ケーブルTVでやってくれないかなぁ~。
『フェイク』と『スリーピー・ホロウ』と『ショコラ』はお陰さまでDVDを買わずに済んだもの
またオンエア期待してまっせ、ケーブルTVさん(買えよって言わないで、言わないでぇ~、私の貯金少ないのよ~)

さてさて、『チャリチョコ』ですが。

この映画が公開されたとき、私はちゃんと知ってたし、名前は分からないけど主要な役にジョニー・デップが配役されてる事もちゃんと知ってたんです。
ちょっと面白そうだなぁとも思ったけど、映画館へ行って見ようとなんて全く考えませんでした、私はとにかく洋画は好きじゃなかったから。(でもTVで放送した事も知らなかったから、結局見る気がなかったのね

それが5年以上も経ってから、わざわざDVDを購入してまで見ることになるなんてねぇ~・・。
人の心ってホント分からないものです。

ジョニーは、美味しいチョコレート工場の主『ウィリー・ウォンカ』という役。
繁盛していた工場の独自の製法をスパイによって盗まれ、廃業に追い込まれたために、自国の従業員を雇う事をやめ、ウンパルンパというカカオを神とあがめている人種を従業員に雇い、ナッツの選別はリスを調教して行うという、とにかくチョコレートに情熱をかけている人。
そして、ストーリーは、永遠に廃業だと思われていたウォンカチョコの工場内を、ゴールドチケットを手に入れることのできた5人の子ども達のみ、見学できるというお話。
世界一美味しいチョコレートを作っている幻の工場の中を見学できるという事で、子どもも親も必死になってチョコレートの中に入っているゴールドチケットを求めて買い漁っていく。
そして、チケットを手に入れることのできた幸運な子どもとその家族が1名、合計10人の工場見学が始まるわけです
チョコレートが大好きなウォンカの父は、虫歯が絶対に許せない歯科医だったので、合間見えることのできない親子関係という伏線もあって、ただチョコレート工場が面白くてファンタジーで、ウンパルンパが面白くて笑える・・・というだけではない、家族愛、親子愛についても考えさせられるお話になってました

ウンパルンパは通常の人よりもサイズが小さく、チョコレート作りや新しいチョコの開発に真面目に働いているし、子ども達の様々な振る舞いに、茶化した歌とダンスで皮肉っていて、非常に愉快な作品。
ウンパルンパとウォンカとの出会いの話も面白かったな~
あの、器の中に入った芋虫を、棒でつぶしてウォンカに渡し、ウォンカは従業員になってほしいので頑張ってその芋虫エキスを食べる(笑)
ドロドロの緑の液体をレロレロレロ~っと舐めて、笑顔で器を返したあとの、『おえっ』ってところがなんとも可愛かったわ

憎たらしい子ども達もそれぞれ個性的で、生意気で頭のいいマイクは、見てるうちにハリポタのマルフォイの子どもの頃を思い出しましたね~・・って、またハリポタかい

チャーリーの家族はおじいちゃんとおばあちゃんが2人ずついて、4人がテーブルとベットが一緒になった感じでずっと座ってて、口の悪いジジババもいたけどチャーリーの事はみんな本当に可愛がってるし、お父さんとお母さんも貧乏だけど優しくて、傾いた家もとても味わいがあり、キャベツスープしかないのに温かかったね
チャーリーのお母さんはまたヘレナでした
大好き

さてさて、そしてメインのジョニーですが

いつものおヒゲがなくて、つるんつるんの美しいお顔で始終素敵でした
ハットも似合ってるし、あのコート姿もすらっとして素敵。
普段着がどちらかというとだぼっとした感じで、アクセジャラ~ってのがイメージ強いんで、あ~ゆ~キッチリスッキリな格好だとすごくほっそりして見えます。
へんなおかっぱ頭はまぁおいといて(笑)、びっくりしたのが歯ね。
お父さんが歯科医・・という設定なので、異常なまでに綺麗な歯になってて、これはジョニーの歯じゃないぞとすぐに分かった。
入れ歯・・というか、自分の歯の上から全体に覆ってますね、あれは。
ジョニーの歯はもうちょっと小さめだと思うし、色も真っ白だったしね~。
ジャック・スパロウのときは、最初全部金歯にしてきたって聞いたんで、本当に役作りに情熱の入れられる人なんだなと感動しました。
それにしても、あんな風にしてよくちゃんと台詞はなせたねぇ・・。
上手に入れたんだね、歯

ニコニコしてるウォンカの時はあまりジョニーの面影がなかったけど、真面目な顔とかんん???っていう顔になるとジョニーっぽくて嬉しくなっちゃった。
それに、いつも『両親』っていう言葉になると詰まっちゃうのも、最初は分からなかったけど・・・そういうことだったんですね。
ウォンカも家族愛を求めていたんだと思うと、切なかったな~。
最後、ウォンカとお父さんのシーンは、ジョニーが子どもっぽい姿を初めて見せてくれたような気がしました。
ジャック船長のときもお父さんいたけど・・・あれはちょっと違うよね(笑)

チャリチョコは、比較的新しい作品という事もあり、また子どもに見せられる作品という事もあり、私の中では結構上位のお気に入り作品になりました

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見たよ

まぁ、タイトルからして、また怖いかグロいかの話だよね~と思ったけど、案の定でした
ジョニーの気持ちも分からないではないけど、なんでこうおっかない作品が好きかね
たまたまかね??
なんか、『スリーピー・ホロウ』と『スゥイーニー・トッド』とあちこち被るわ~

どれもこれも首切れてる~
痛い~~~
でも、ジョニーどれもかっけ~~~~~

ヘアスタイルもお髭も、ホント私のタイプじゃないのに、なんでこんなに心がときめくんでしょう
も~たまりませんっ

このお話も昔のイギリスでの実話だそうで、映画というのは本当に細かい部分にまでこだわって作られているものなんだなぁと、今まで全く興味のなかった洋画の奥深さとか、外人クリエーターのスケールのでかさとか、いっぱい新しい発見があります。

それに毎回思うけど、本当に日本人では絶対に真似できない色っぽさがあるよな~、外人さんって。
ただのキスシーンなのに、なんでこんなに美しいのかしら
いやらしさとか全くなくて、ただただ美しい

もしも、もしもだよ、和己くんがキスシーンなんかやっちまった日には、ヤキモチ焼きまくるだろうし、なにしやがんでぃって、きっと相手役の女優に怒り心頭になるような気がするのに、
なんでかしら、ジョニーのキスシーンって美しくてうっとりしちゃうんだなぁ~
素敵過ぎる、絵になるってこういう事を言うんだよなぁって惚れ惚れデス

喋る姿も、歩く姿も、走る姿も、寝てる姿も、怒るところも笑うところも・・・あ~もう全部カッコいい
誰かに頭突きされて、口からたら~って血を出しながら気絶して倒れる姿がちょ~~~~~カッコ良かったんですけど~~~~~~~(爆)(バカ)

私のダメダメなところは、外人ってみんな似たような顔に見えちゃって、人物設定がなかなか見えなくて、ジョニーとその相手役と、あと1.2人しか区別がつかないのね。
だから、今いる人が敵なのか味方なのか分からないまま終わっちゃうんですよ、バカでしょ~
『パブリック・エネミーズ』とかホントわかんなくて、あと2.3回見ないとダメだと思うの・・・。
すみません・・・

あ、今回の作品にはハリポタでおなじみのルビウス・ハグリット役のなんとかっていうでっかい役者さんが出てました~(私の基本がハリポタなんだよ・・・


ジョニーはアヘン中毒患者の警部役だったのかな、この矛盾が今まで鎖国状態だった日本人の私には分からないんですけど・・・。
警部がアヘンって・・・ダメだろ。
そして結局、今回のストーリーでも最後死んでるし~・・
なんでそんなにいちいち死ぬねん。
死んだら悲しいやん、淋しいやん。
でも、死んでる姿さえも美しい~
死んでても瞳が綺麗だよ~!
ちょっと半開きの口元も素敵~(アホ)

もう、私はバカですね、大ばか者です、でもいいんです、だってホントにどれもこれも全部カッコいいんだもんっ



本当に瞳が綺麗過ぎる

吸い込まれそうな瞳なんて、マジで和己くんだけだと思ってたのに、ジョニーの瞳も絶対に吸い込まれるわ。
ダイソンの掃除機もびっくりの吸引力よ、がお~~~

こんな美しい男性がまだいたなんて、あ~私の目は節穴だったんだなぁ~
でも、ときめく人が2人もいるって贅沢じゃない
私、幸せ者だ


そしてやっぱり思ったのは、特殊メイクのジョニーならではのお芝居もいいけど、素顔で普通の人間の芝居をしてくれるのが私は好きだなっ。

昨日、新たに『シークレット・ウィンドゥ』と『チャリチョコ』、そして値段合わせのためになんか良く分かんないけどジョニーの本を注文しました。
いつ届くか分かんないけど、楽しみだなぁ~
本当はディカプリオと共演したという『ギルバート・グレイプ』(?)が欲しいんだけど、今ないみたいで・・・。
ないと言われると余計に見たいっ(でもない)

あと、『ショコラ』と『妹の恋人』が手元にあるので、またゆっくり見ます。
『ショコラ』はジョニーの出てるとこだけ先に見ちゃったけど、そんなんじゃストーリーが全然わかんねぇ(笑)
とりあえずビジュアル最高
ギター弾く姿、ヤバイ

もう狂ってるわ~、マッドだわ、マッド・ハッターだわ~・・・あ、『アリス』も見たいんだ~

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