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訪問ありがとうございます\(^o^)/日々感じた事を思いのまま書いてますので時々暴走しますが、じき収まりますので静観して下さいまし♪
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『東芝日曜劇場』という冠の元、とっても豪華な俳優陣に囲まれて、最高のドラマ出演だったなぁと私個人的には思ってるんだけど、皆さんはどうなんでしょうね~・・。

主演はキョンキョンだったのか、はたまた玉置浩二さんなのか、もしかしたら小林薫さんだったのか・・・。

いやいや、私にとってはいつでもなんでも和己くんが主役よっアイタタ・・・



ドラマのキャストをよくよく見てみると、、あんな所で『ナースのお仕事』でお世話になった看護婦長がテンション高く興奮していたりして

あんな所では、光Gが2連覇すると言われていたレコ大で、受賞者史上もっともリアクションの薄かったWinkのさっちんが、仕事仲間にスパイ呼ばわりされていたり

あんな所では、『スター誕生』で音楽教師役だったハナさんがいたりもして

『ハッピーマニア』と同じで、なぜか和己くんの後輩で金子賢くんがいます。タカハシ???いえ、柳田です。柳田??『非行少年たち』で出てた警部さん??←ごちゃまぜ(ちゃんぷるー)


ストーリーとは無関係の部分でまで楽しめちゃいますよね(私だけかww)




大物俳優さんもじゃんじゃん出てるし、キョンキョンとペアで、出番もかなり多かったし、なかなか素敵な役だったじゃないかなって思ってます

さすが『東芝日曜劇場』~

台詞のテンポもよくて、すごくみんな自然で、ついうふっと笑っちゃうようなシーンも結構あって楽しかったな

また、こんないいドラマに素敵な役で出てくれたら、最高なんだけどなぁ~・・

・・で、結局キョンキョンは桜木さんとくっついたんですか、あれは。

なんか、良く分かったような分かってないような・・・

和己くんばっか見てるから話がわかんないんだよって言われちゃうな、でへへ





あ、でも、同じ『東芝日曜劇場』でも『ヤマダ一家』の扱いは良くなかったわよ

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光の主演ドラマで、GENJIはまたもや名前もない役の友情出演という事で、光ファンの方には申し訳ないけど、今日は出るのかね、出ないのかね、出るとしたら何秒くらい出るのかねって感じで見てました

光ファンの方にとっては、ほぼ出ずっぱりだったし、毎週2人で抱き合ったりして、色んな方面から楽しめたかもしれませんね~(笑)

あ、でも、大沢さんのファンの方としたら、半分くらいは特殊メイクで顔が違ってたんだけど、あれってどうなんだろ

私だったら・・・ちょっと不満もあったかなぁ~・・。

でも、それでもいいくらいにいっぱい出てくれてたしね

良く出来た特殊メイクで凄いなって思ったけど、実際は大変だっただろうな

治と操のマンションが、すごくお洒落でいいなぁ~とか、、絶対に有り得ない設定だけにお気楽に見れて良かったというのと、30分ドラマだったけど半年も続いたことが凄いな~と思いました



何より凄かったのが、このドラマがきっかけで大沢さんと喜多嶋舞が結婚まで至った事ですかね。

実際2人が結婚したのって、このドラマから何年も経ってからの事だったので、その報道を聞いたときには、

『・・・えーっ何年前から付き合ってたんだよっ

と、かなりビックリさせてもらいました『M&M(樹生&舞)』のタトゥーってどうなった??消せた??


肝心の(私にとって)GENJIは、何をそんなに燃えてるんだって位に狼男に執着してて、わざわざ狼男捕獲作戦なんかしちゃったりしてね

いろんな新聞やら雑誌を集めて調べたり、狼男捕獲後の行方を考えたり、ある意味、狼男の存在よりも不可解な5人組でしたよ(笑)

1回、大沢さんと和己くんの抱擁シーンがありましたよね(笑)

あんなに会いたがってて掴まえたかった狼男なのに、実際目の前に出てきて抱きつかれたとたんに、気絶しちゃう和己くん

何かの裏話で和己くんは、

『ギャーッ!!!って言ってるくせに、手はしっかり抱きついてる(笑)

って言われてて、見ると確かに大沢さんにしがみついてる(爆)

可愛い過ぎます

あと、ワンレンのかつら被ってこっそりジム(?)に忍び込んで話を盗み聞きしてた事も

これがまた可愛らしかった


こうして振り返ってみると、なかなか面白いシーンがあって良かったですね

阿藤快さんと黒田福美さんの夫婦も面白かったし、桑マンも出てたり、喫茶店のお姉さんで七瀬なつみさんも出てたり、豪華なキャストだったよね~



時間があったら、全部最初からじっくり見ると、また新たな発見があっていいかもしれません長いけど

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僕のポテトはチンチンチン

  チンチンポテト マイクロマジック~

  レンジでチンすりゃ はぐはぐ もぐもぐ

  チンチンポテト マイクロマジック~


GENJIのCMというだけで、一体何度『チンチン』を連呼させるんだっ

これを光の2人にもやれといったら、きっとNGだったよねーっ

ただレンジで暖めるだけで食べる事ができるということが、そんなにも強調しなければならなかったのかい

GENJIの5人は然ることながら、彼らのファンはほとんどが10代のうら若き乙女だったというのに、この歌ってばいったい・・・



それでも彼らと一緒に歌いたくて、『チンチン』を共に連呼していた日々(爆)してないかww


若いって素晴らしいよねっ







・・・あ~あ、この記事書くのも恥ずかしいわ


いやいや、CM自体はすごく可愛かったし大好きなのよっ

ただこの、『チンチン』がさぁ~・・・・って、もういいか(笑)

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この番組が年末だったか年始だったか、とにかくこういうタイトルになる前、『逃走中』(2009年現在、タイトル戻ってます)だった頃、特番の深夜にやってた時にたまたま出会って、思わず寝るのを忘れて見入ってしまった番組なんです

大人の本格的鬼ごっこですね。

まさかこれに和己くんが出てくれるなんて~~~

と、とっても感動したのを覚えてます

何と言ってもこの番組の魅力は、ハンターに捕まらないために全力疾走したり、ミッションに参加したりクリアしたり、みんなを守るか自分を守るか、お金を取るかカッコ良さを取るか・・・みたいな(笑)、芸能人としての部分と人間としての部分がすごくよく現れてくるんですね

すごくカッコいいと思ってる人が意外とちっちゃい人間だったり、逆にくだらないへタレかと思ってたらすごく頑張っちゃってて、急に見直しちゃったり

結構、格闘家の人の中にはミッションに参加せずに保身を図る人が多いなって言うのが、この番組で見た私の大きな感想でもあります(笑)

そういうのも、勝負に勝つためには大きな要素のひとつなんだろうけど、私にはちょっと・・・ね


で、和己くんはどうだったかと言うと・・・








でへへへへ~~~

意外でもなんでもなく、やっぱりさすがと言った感じでしたね

上手く隠れていたし、ミッションをクリアできないゴルゴ松本さんからの電話に、わざわざ隠れ場所まで出向いていく姿、あぁ~~~素敵っ

ゴルゴさんの元へ向かって走っていく姿が、とっても爽やかでカッコよくて

国生さゆりさんがギリギリのところで和己くんと出会って、通行手形をサッと交換して走り去っていく・・・カッコいい~はい出た~


欲を言えば、最後まで生き残らなくてよかったので、ハンターに追っかけられて欲しかった(笑)

あんな射的屋の奥深くに潜む事になっちゃったけど、和己くんも言ってたように、あれは不本意でしたね~。

結果的には逃げ切れて賞金貰えて良かったんだけどね

本当は、和己くんがどんだけの全力疾走をするのか、見てみたかったんだ~

だって、絶対カッコいいに決まってるもん


それから、この時期に賛否両論出ていた長~~~いエクステがしっかりくっついてますね

私は反対派だったので、これがなかったら最高だったなと

あと、自分を『ブラッド・ピット』と言ってましたが、これも・・・

そんな、外人の俳優とダブらせるなんて和己くんらしくない

和己くんはあくまでも和己くんであって、他の誰でもないもんっ・・・あ、痛いですか、私・・。

そんなことを考えてみた『逃走中』でございました




さぁ、そしてこの『ザ・リアル』は2本立てっ

第2部は『解除中』です

こっちは初めて見たのですが、おっかないねーーーっ

まずは隠された時限装置を探し出し、探せなかった人はその場で強制爆破

そして、5本のカラーのある爆破コードのうち、1本を残して全部切り、自分の爆破コードを切ってしまったら解除失敗=強制爆破

爆破しなかったら解除成功

その時点までの金額がもらえるというのが『解除中』でした

この爆破って言うのがさ、おっかないおっかない

だって、背中に背負ってる火薬が爆発するんだもんっ

私はあ~ゆ~爆竹タイプのものが大っっっ嫌いなので、絶対にあれは出来ないと思いましたその前にオファー来んww

男性でもビビる爆破、女性には相当キツイでしょうねぇ~・・・。

矢沢心ちゃんの悲鳴が、自分かと思いましたもん

和己くんは、ギリギリで最後の1個になった爆破装置を教室の後ろのほうに置かれていた机の中から発見

その発見した教室で、コードを切る作業に入りました

誰かが爆破になると、そのコードは自分には安全だという事になるので、爆破したくない人はずっと誰かの爆破を待つ・・という選択肢もあるんだけどね。

和己くんがそんなまどろっこしい事するわけない(笑)

『もう切っちゃうよ

と言ってさっさと切っちゃったんだけど、それがなぜか『占い師にラッキーカラーだと言われた!!』



・・・か・・・和己くん・・・ラッキーカラーなら残すべきでは



と言う暇もなく、とっとと切っちゃって(笑)、案の定(?)爆破~~~


あっという間にこっぱみじんこでございました(爆)

でも、やっぱりあそこで躊躇せず、とっとと切っちゃう潔い和己くんが素敵だよね、男らしくて


また出て欲しいなぁ~

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初めて光GENJIが全員揃って出演した本格的ドラマ・・・と言われてたのかな、これは。じゃ、『あぶない少年』は何??バラエティドラマ??

まぁ7人全員を満遍なく平等に均等に・・というドラマを作るのは、さすがに無理があるよね。

グループの構成からしても、やはりお兄さんの光の2人がカッコよく設定され、1番下の2人は子どもっぽくなってしまうのは、ま、仕方なかったんでしょう・・。

このドラマで、初めてGENJIの5人は役名が付いたんじゃない??

私にはそれがちょっと嬉しかったんですよね

でも、やっぱりというか、キャラ設定は普段のままでしたねま、いいけどね。

そして、女優、高岡早紀を初めて知ったドラマでもあります。

キャンプの飯盒炊飯で小学生でも作れるカレーでさえ、タケルたちに食べてもらえなかったほどの料理ベタな少女を演じていた彼女

どうやったら、普通にカレールーを使って作って、そこまでまずいカレーになるのか

そこばかり気になっていた若かりし日の私。くだらないわ~

クラシック以外の音楽を禁止した架空の街で、自由を求めて戦う7人の伝説・・・というような内容だったけど。

たまたま入った街なんだから、隣の街へ行っちゃえばいい話なんじゃないのとか、こんな独裁者の街なんか絶対他の自治体からなんか言われてるはずだ・・・とか、全国ネットのTVやラジオはここはど~なってんだとか・・・

考え出したら終わらない疑問だらけの設定でした(笑)嫌な視聴者ねぇ

クラシックじゃないカセットを持ってるって言うだけでライフル発砲しちゃったりして、そっちのが犯罪じゃん!みたいな・・・

徒歩スピードのトラクターを奪ってまで家出するなら、自転車のほうがまだマシじゃないの??みたいな・・・(笑)

時代が時代だけに、音楽を聴くツールが『カセットテープ』だった事がね、なんか笑っちゃうよね~


あ~、言い始めたらキリがない~



光GENJIの『Graduation 』を主に、ローラースケートを履いたり、ドラマの中で何曲も歌ったり、ミュージカル仕立てにしたみたいだけど、私イマイチ不服でした~

ドラマくらい普通にやろうぜ、映画もドラマもそこまで光GENJI主張してくれなくていいんだよ・・・って思ってました。

好きだったシーンは、大沢さんと和己くんが手錠で繋がれちゃって、井上順さんがバーナーで焼き切ろうとしてるとこかな

大沢さん演じる俊樹が、バーナーで手錠を切ったら、それと一緒に腕まで燃えちまうよっって怒ってるそばで、和己くん演じるタケルは

『(手錠の手が)痛い~っ(しっこ)漏れるーーーーっ

ってジタバタしてて可愛いんだもん(爆)

あと、なぜか廃屋になってしまった元ライブハウスで、俊樹とタケルがローラー対決みたいな事するんだけど、そこに内海さん演じる忍が入って来るのが意味不明です(笑)いやいや、その対決自体が意味不明だけどww

最初はただグルッと1周走るだけ、次はちょっとしたジャンプを入れて、最後はローラー履いたままバック転して、俊樹は出来るけどタケルは出来なくて、負けてチクショー・・・という場面だけど、その最後の項目だけ忍は入ってこないのね。

え~と・・・。内海さん、できないなら初めから入らない方がいいんじゃ・・・と、大きなお世話な事考えてました(笑)ゴメン!

それにしても、大沢さんはいつでも2枚目の役でいいなぁって思って見てたなぁ~

たまには和己くんも、思いが叶うとか、キリッとした役やって欲しいなって思ってましたね


でもね、オープニングも和己くん、エンディングも和己くんが映ったのが、他のメンバーのファンの方にはとっても申し訳ないけど嬉しかったです



最後に、めっちゃどうでもよくて細かい話ですが、廃屋でカレーを作っている時のBGMと、『だんな様は18歳』で祐介が教室でみんながレクの打ち合わせをしている時に、コッソリ小遣い帳を付けている時のBGMが一緒でした(爆)

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もうホントに何だよーっってくらいに和己くんが可愛いです

可愛すぎます

そりゃ、超スーパーアイドルって言う肩書きが付くのも分かるわ、当然だわってくらいにスーパーラブリーな笑顔が出てきます

こんなに可愛らしい男の子がこの世に居るのかって思っちゃうくらいの輝きですこれがまた、全然褒めすぎじゃない、マジなの!!←イタタタ・・・

ドラマとしては突っ込みどころも多い作品でしたけど、あっちこっちで歓喜の声が出ちゃって、一体何回同じところをリピった事でしょう(爆)

このドラマがオンエアされたのは夏休みだったので、翌日の事を何も考えずに、何度も何度も気が済むまで見ちゃって、朝になってた思い出がありますね、あはは~。

和己くんの役名が『祐介(ゆうすけ)』で、その呼び方が『ゆうくん』で、もうそれだけで素敵!!カッコいい!!って(笑)

このドラマのちょっと後に私の誕生日があり、友人がプレゼントをくれたのですが、それが『祐介がレイコの誕生日プレゼントを買うために、節約したお小遣いを入れていた』ソフトクリーム型の貯金箱と同じ貯金箱それの色違いww

そんなことで、友達ときゃぁきゃぁはしゃげてましたね

あぁ、そういえばレイコさんとおそろい色違いのストライプのパジャマとか欲しくて探したわ~(笑)


当時のお気に入りのシーンは、何と言っても祐介がレイコの事務所に乗り込んで行って、『なんで俺には何も話してくれないんだ!!』と怒り狂うところ

綺麗な真っ赤なバラの花束を振り回して怒鳴っているとこなんか、いつもの和己君からは全く有り得ない姿で、それがまたカッコよかった(笑)結局何でもカッコいいんですが。

でも、落ち着いて聞くと、この時の台詞めちゃくちゃなんですけどね

あんまり和己くんが頑張っているもんだから、まぁ怒ってる時だし、ちょっとくらい言ってる内容がとっ散らかっててもいいかぁって、スタッフさんが敢えてNGにしなかったんじゃないかしらと、シロートファンの勝手な考えで良しです(笑)

それにしても、このときの和己くんが確か19歳。

結婚している高校生の役なんて、すごい設定ですね、よくやったね。

今見ると、この和己くんの制服姿とかホントいいねっブレザーじゃなくて学ランだったなもっとよかった



相手役が年上(かなりの)という事で秋野暢子さんで、当時の和己くんの人気度からしたら当然起こりうるはずのファンの嫉妬や暴動も全くなかったのではないでしょうか。少なくとも私にはなかった。

このドラマから10年以上経って、関西の番組で一緒になった秋野さんと
一緒に、

『もう、チビの頃から知ってるからさぁ~

『ドラマで夫婦だったんです

『かーくん、大人になったんだねぇ~・・・。あの頃はただのアホな子だったのに(笑)

『あの時、ぼく18歳で秋野さん50歳だったから、今・・・68歳(爆)???』

なんて、とっても懐かしんでいた事が思い出されます


共演といえば、同級生役で中江有里ちゃんが出てたんですが、彼女にはちょっと嫉妬しましたね(笑)

最後の放送部のシーンで、あまりにも和己くんが可愛らしい笑顔を何度も振りまいていたし、和己くんと一緒に居るシーンが多かったしさ~。彼女の身長が私くらいだった事もあり、並んでいるとこを見て要らん妄想してましたww

で、彼女も数年後にまた『ビートたけしの作り方』というバラエティ番組の中のミニドラマで共演してたんですが、この時は和己君にめっちゃ素っ気無い彼女(?)の役で、見るたびに

(『だんな様~』の時にはあんなに好き好き光線出しまくってたくせにーっ

と、怒りを感じておりました(爆)


あ、あと肉じゃがシーンも大好きだったな

『何々、ご飯作ってるのっ何作ってるの肉じゃがゆうくん、幸せっ




・・・リアル高校生ファンは思いました。

(ちくしょ~~~!!!絶対レイコさんより上手く作れるぞ、肉じゃがーーーっ)←おバカ

ちなみに、肉じゃがにはお砂糖使いますから、入れちゃっていいのよ、レイコさん

それと、

♪月曜日に肉じゃが食べて~ 火曜日も肉じゃが食べる~♪♪

と歌いながら入れてるのはコショウでしょうか??しかもミルで挽く粗挽きコショウ・・・???大人の肉じゃが??全部こぼしたけどww

それにしても、今この年齢で自分が高校生と結婚って・・・・出来ねぇよ、絶対

見る目は息子だよ、間違いなく

でも、あの可愛い和己くんだったらいいかぁ~ ・・・はいはい


この年齢になって、レイコさんが祐介に何も聞く事が出来なかった気持ちがよ~く分かりました(笑)

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『Star Light』から『太陽がいっぱい』までの間、ほぼ毎週出演してましたね~

私自身は『Star Light』の頃はあまり一生懸命見てなかったんで、そして『ガラスの十代』の頃は見たくても見せてもらえない状況だったんで、ちゃんと毎週見たのは『パラダイス銀河』からかも・・・

ベストテンで思い出すことといえば、『剣の舞』の時、なぜか1回だけ和己くんが司会を担当した事がありましたね

しかも、オープニングからのマジ司会

これはさすがにビックリしたし、和己君の異常なまでの人気の賜物だろうと解釈しましたが、他メンのファンの皆さんには不評だったかもね~・・。私だったら「贔屓だぁ」って言ってるww

最高の1時間だった事を覚えてます(笑)


あと、なぜか凄く記憶にあるのが、『パラ銀』の時、足を骨折して松葉杖で登場した和己君

ミラーゲートから元気いっぱいに

『骨折しちゃいましたぁ~

と現れて、言ってる事とやってる事が真逆で、なぜか笑っちゃった私(笑)折った事はその時すでに知ってたので。


そしてその翌々週くらい、まだその足が治らないうちに反対の足まで骨折して、両足にギブスを付けた酷い姿で、

『また骨折しちゃいましたぁ~

と、またしても言動と行動がバランバランに元気いっぱいミラーゲートから登場


黒柳さんの



『えぇーーーーっ



という叫び声とハモってしまったファンは多かろうと思います



でも、この両足骨折にあまり悲痛さを感じなかったのは、年末の胸骨骨折で相当免疫が付いていたのではないかと、私個人は思うのですが・・・  折り過ぎ



ベストテン最後のランキングで、『太陽がいっぱい』が1位で終わると信じて疑わなかったのに、工藤静香の『黄砂に吹かれて』に奪われた悔しさは、今でも忘れないよ

今でも、あのミラーゲートはどこかにしまってあるんだろうか

置くとこなかったら、Pin,Kの入り口に置いてくれないかなぁ(笑) ファンも行く度にベストテン入り!!

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この番組に関しては、過去の出演回数が歴代トップ(まだ抜かれてないかな??)という事で、相当いろんな思い出があるので、1回では感想がとてもじゃないけど書ききれません

いつからいつまでがレギュラー出演してたのかも定かじゃないけど、ホント毎週毎週Mステに出るって、今考えたら凄いね~

毎週金曜日には、生放送でTV越しに会えてたって、なんて贅沢なんだろう

海外に行ってていない時でも、中継したりVTRで出演したり

未だに、そんな歌手他にいないでしょ

さすがだね、光GENJIっ


・・と、お褒めの言葉は言い出したらキリがないので、これくらいにしまして(笑)


新曲披露も、アルバム曲も、企画物も、ソロも、だいたい何でも実現してくれたありがたい番組でした


毎週タモさんとのMCが面白かったなぁ

和己くんがたまたま知ってたことわざを面白く言ったのがきっかけで、タモさんがそれを気に入って、

『こういう場合は何ていうんですか、先生

って、毎週何か聞くって言う時期もあったり

結構メンバーに平等に話もフってくれてたし、『剣の舞』の時には、毎週ファンの家まで行って、先週番組で使った剣をプレゼント~・・っていう企画もあったな。

『剣の舞』は、他にも歌の途中で誰が助けるかと言う、もはや歌と言うより半分遊びみたいな事になってた時もあったね(笑)

最後にはMC席まで転がっていき、タモさんが助ける役に出演して、大盛り上がりだったのが印象的です


7-2=5になってしまうという発表はMステだったし、光GENJIの最後のTV出演もMステでした

今でも、昔のVTRを1番しっかり流してくれる素晴らしい番組で感謝してますでも『ミュージックステーションの床は滑るんですよ~(笑)』



今現在、いつかまた和己君に出て欲しいNo.1番組です

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こんな番組もあったなぁ~

って、本当にまじまじと見入ってしまった

NHKのステージで、和己君と内海くんが司会をして、女性アイドル達と小芝居を演じたり、ペアを組んでクイズをしたり、あぁ~昔のアイドルだぁ~ってもの凄い懐かし感でした

今の、アイドルと言うジャンルすら怪しくなってしまった時代を見れば見るほど、昔の古き良きアイドルの番組がほのぼのと癒されてしまう、オバちゃんファンなのですね~

今、TVで人気者と称されている人たちには、こんな番組は出来ないんじゃないかな~。



それにしても、この頃のファンのマナーの悪さは酷いね

光GENJIを始め、大勢の若きアイドル達が一生懸命に台詞を話したり、質問に答えたりしてるのに、何も聞かずにピーピーキャーキャー

何も話してない時ならどれだけでも歓声を上げて欲しいけど、せっかく大好きな人が頑張ってるのに、それすら聞く気がないなんて鬱陶しいだけ


今だったら、ライブのMCですら静かなのにね(爆)


ま、それも含めて古き良き・・って事でしょう





余談だけど、島崎和歌子もまだ普通にアイドルしてたよ

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私からしたら、このドラマのタイトルは完全に



『那須 与一』




ですけどね、うふふ


見た当時は、もう本当にカッコよくってカッコよくって

正月早々、5時間ドラマを最初からず~~~~っと見続けて、4時間くらい見続けてようやく目標達成(爆)長すぎっ


・・・ホントに和己くんは出るのか

って、自問自答を繰り返す4時間でした

そして、出演時間はせいぜい2~3分

それでも、この短いVTRを何度も何度も繰り返して、正月の2日に突入したのでした


それにしても今、改めて見てみると、なんとまぁ幼くて可愛らしくて棒読みの那須与一なんでしょ

たまりませ~んっ


伝説の『18回NG』と言うのもうなづける(爆)違ったっけ?もっと多かったっけ??


和己君のプレッシャーたるや、相当なモノだったはず


こんな大勢の役者さんの中で、18回もNG出すって勇気いるよ、ホントに いやいやそうでなくてww


台詞も難しくて意味わかんなかっただろうし。


頑張ったね、たった18歳でこの大役


『那須与一宗高、参る~




Pin,Kには今でもちゃ~んと、この時の凛々しい甲冑姿の写真が飾ってあるね

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