忍者ブログ
訪問ありがとうございます\(^o^)/日々感じた事を思いのまま書いてますので時々暴走しますが、じき収まりますので静観して下さいまし♪
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

いろいろ家の中をさばくってたら、イケナイモノが出てきちゃいました(笑)

ここのブログタイトル『RAKUGAKI』は、和己くんが初めて出したソロアルバムから頂いたんですが、そのアルバムを引っさげた2回目のソロコンサートタイトルも同じく『RAKUGAKI』だったんですね

コンサート構成を考えて作ったアルバムと言う事で、バラエティに富んだ曲たちが詰まっていたわけですが、今回はアルバムではなくその2回目のコンサートの話をちょいとばかり・・・

カテゴリを『トーク』にした訳がここにあります。

引越しなどでお宝を殆ど捨ててしまった私ですが、実は誰も読まない自己満足コンサートレポがノートに書かれていたのを発見しまして(笑)

当時はネットも携帯もない時代。・・いや、あったかもしれないけど、一般には殆ど普及してなかった時代。

友人に何かを細かく知らせようと思うと、手紙しかなかった時代な訳で。

何かを記録しておこうとすると、ノートに書き留めておくしかなかった訳で。

コンサートを残しておこうとすると、生録するしかなかった訳で。こら!!!

コンサート会場では、入場の際、カバンチェック、持ち物チェックを厳重に(?)されたので、生録なんか・・・ねぇ~・・・

今みたいに、録音機材もいいのがなかったからね、でかくて重くて音の悪いウォークマンですから

ポケットに入れてもばれちゃうしさ。

スカートの中に隠して頑張ったりしましたね。・・これ言っていいのかな(笑)??


で、さっき見つけた物は、生録を書写したノート(爆)

んも~~、なんてマメなんでしょ、私って暇とも言う・・・

たぶん、すごく気に入ったトークだったんだろうね、あはは

ソロコンサートに慣れてなかったのは本人もファンも同じ事で、限度が分からない毒舌を吐いた後に謝る和己くんの様子(今もじゃん・・・)、その毒をいちいち真に受けて悲しむ私の様子(若いな・・・)など、いろいろ細かく書いてありました。



その中から和己君のMCをちょっと、ここに写してみようかと思います。

あと、コンサートの感想も。

あくまでも私の書いた記録ですので、間違った表現があったとしても気にしないように

和己くんがこんな事言う訳ないじゃんとか思わないように。

すべて15年前のトークですからね(笑)

拍手

PR
過去最高のCMだったなぁ~というのが私の一言感想です

映像も良かった、構図も良かった、BGMも最高だった、全国放送だった(笑)

ベストオブ和己くんCMですな


実際、出来上がったジュエリーはあまりにも高価で、とても貧乏主婦には買えるシロモノではなかったけれど、和己くんのデザインの素晴らしさを目の当たりにできたし、その道のプロも納得するというセンスの良さを見せ付けることも出来た

実際お店へ行って、店員さんから実物を見せてもらい、和己くんのこだわりなどの話を聞かせてもらいまして

元々女性はこういう宝石とか貴金属って好きでしょ

そこへ和己くんが介入してるっていうのが、すごく贅沢に感じてさ~

『この辺りとか、こういうところに諸星さんはこだわったそうです

なぁ~んて説明されて、ホント、うっとり~という心境でしたね(笑)

さらに和己くんの作詞作曲の才能までお披露目できたという、大きな大きな特典までついちゃったもんね

契約は思いのほか早く終わってしまったけど、まぁそういうパターンが多いみたいだったからこれはこれで良し。

契約している最中は、まるで広告塔のようにジェムのジュエリーを着けまくってて、ちょっと鬱陶しいなと思ったこともありましたけど(笑)

商品がジュエリーという事で、このままあれこれ売り出されていったら、Pin,Kのみんなは今まで以上に残業するか、節約するか、バイトを増やすか、こっそりへそくるか、とにかくお金のやりくりにとてつもない苦労を強いられるぞ・・・と困っていたかもしれません

でも、和己くんがいろいろ苦労して考えたジュエリー、何とか売り上げに協力したい、この目で本物を見てみたい

そんな葛藤と戦っていたんじゃない


私は戦ったけど、早々に戦線離脱しました・・・


CMは、和己くんが大きく映り、歌も13年も前に作ってファンの間では十分すぎるくらいに評価を受けていた『Photograph』

今何故これを

と思うくらいに今更っていう感じの、遅咲き過ぎる遅咲きだったけど、まさかこの曲が全国にCMのBGMとしてTVから流れてくるとは思いもしなかったので、その時の感動ったらなかったよね。

和己くんがこのCMをどんな想いで見たのかしらと思うと・・・本当に涙が出ちゃうよね


ライブのMCでも言ってました。

『まさか13年も前に作った曲が、今TVで流れるなんて思ってもいなかった。でもこのCMを1番ビックリしてるのは、たぶん昔の事務所(J)だろうね。』


その時の和己くんの言葉に、会場はうんうんとうなずくのみでした。

色んな苦労を積み重ねて、ずっとずっと耐えてきて、そして思わぬ所から日の目を見た和己くんの作品達

理不尽な扱いに文句をいう事もせず、ただひたすら自分の道を信じて、自分の出来ることを一生懸命にやって、そしてその才能だけをちゃんと見てくれて認められた結果が出たわけです

これをおめでとうと言わずしてなんとするっ


一時期お茶の間ファンに成り下がった私でもこれだけの感動があったんだから、ずっとずっと見続けてきた方達の思いたるや、もう言葉では表現できない事でしょう


万感の思いって、こういう事なんだろうね

ホントに良かったよね、和己くん


そして付録ですが、ジェムのやってくれるイベントは、どれも和己くんとの距離が近かった素敵な企画でした~

またあってくれたらいいなと思う気持ちもありつつ、参加するのにいろいろ大変な思いを何度もするのも結構辛いものがあるので、まぁあれで十分だったかなって気持ちも無きにしも非ず・・・(笑)

握手会だけでも死ぬほど緊張するのに、2ショットなんてマジで身体に悪いです

心臓にめっちゃ負担がかかって寿命が縮んだと思うわ

でも出来るならば、あと3年くらいの寿命は捨ててもいいから、もう1回2ショット撮りたい(爆)

今度はおぽんちなヘマしないで、爽やかな笑顔で素敵な2ショット目指すぞきっとムリ

拍手

私の大好きでたまらない作品の一つで~すっ


元々ちょっとアウトロー的な人間が好きって事もあるからなんだろうけど、

少年院上がりという悪っぽい部分とか、

今は頑張って更正しているという部分とか、

可哀相な過去を持っているという部分とか、

とにかくすご~くお気に入り

同じような理由で、『極妻』もホント大好物です



そしてさらに、私は少々S気味なのか(笑)刺されるとか死ぬとか倒れるとか苦しむとかそういう設定も(ドラマに限って)大好きなので、

このドラマったら、美味しすぎなのーっ

あの、大沢さんとケンカしてる不良の和己くんが、カッコいくて可愛くて大好きっ


和己くんのそんな場面ばかりリピっているのは、私くらいなものかもしれないです・・・


ドラマオンエア時、私は学生で下宿をしてて、樹生ファンの友人(よく登場しますよ~)と一緒に見まして、ドラマが終わった後は和己くんファンの友人に電話をして(翌日どうせ学校で会うのに)、3人でめっちゃ盛り上がりました



このドラマの前に『GOLDEN BOY』で『ジョー』を演じ、このドラマでも『甲斐城(かい・じょう)』で『ジョー』を演じ、またその後に『ビートたけしの作り方』というバラエティの中のミニドラマでも、和己くんの役名は『浜村丈(はまむら・じょう)』で『ジョー』だったので、個人的に『ジョー』3部作と呼んでます(爆)

『作り方』のジョーはすぐ泣くし、腕相撲も弱いし、ダンスも負けるし、しりとりも下手だし、イスを飛び越えて着地に失敗して足を折るよ~なへタレ男でしたけどね所詮バラエティ・・・



そんな素敵なドラマなのに、彼は胸の薄っぺらい女に恋をし、彼女の宝物は兄の形見の自転車・・・


その兄は非行少年・・・


非行少年は自転車に乗るのか

普通はやっぱバイクだろ

じゃ、あの自転車は非行に走る前に乗ってたんだな

よくよく見てみたら、ケンカの時、京一の方から城のナイフに体当たりしてないか

なのに城は犯罪者


なぁ~んてこまかい疑問が出てきたりして(笑)

妙におかしな設定が、また何となく突っ込みたくなってリピってしまうのさ。


でも、話の内容も舞台設定とかも、今までの光GENJIドラマの中では1番良かった

ピザレイダースの移動手段にローラーが出てこなかったら完璧だった

・・まぁ、光GENJI主演という段階で、当時はローラーを出さない訳にないかなかったんでしょうけどね

晃くんと和己くんの信頼関係とかもとっても良かったと思うし


それにしても美奈子・・・羨ましかったわーっそして、美奈子という名前の日本中の女性が羨ましかった・・・

私はあのかすみ草になりたかった・・・

・・いや、本当は美奈子になりたかった(爆)



余談だけど、あっくんが書いて部屋に貼り付けた(であろう)数枚の気合を入れる習字

もうちょっと太い字で書いて欲しかったーっ(笑)

ちょっとへなちょこに見えて笑っちゃうんだもん

それこそ、

『古賀勇次郎の名が泣くぜ』

である。


・・・いや、もしかしてウケ狙い???

思うつぼに嵌ってる、私

あ~ゆ~寡黙なあっくん、とっても素敵でしたよ


そうそう、淳くん演じる『夏海』が不良に絡まれて、

『約束の分はもう払ったじゃないですか~

と言うシーンの時、一緒に見ていた友人はなぜか爆笑

決して笑えるシーンじゃなかったので、きっとあまりにも嵌っていたという事なんだろうねっじゃなきゃ、何故笑う??

私はいつも、淳君の

『あ・・・あの~・・』

という台詞に違和感を覚えます・・・。あまりにも棒読みで・・・きゃ~ゴメン!


さらにさらに余談ですが、内海くんのあの役は、『これから物語』の藤岡茂と何が違うんでしょう または『7番目の夏』の研究者。

いつも彼はメガネをかけて堅い服装をして、真面目な役ばかり

全員、3段重ねの弁当を持っているんじゃね(笑)

拍手

このドラマの主題歌は、ファーストアルバムに収録されている『ほのかに甘くHOLIDAY』

この曲が入ったことで、アルバム『光GENJI』は一層の輝きを持ったといっても過言ではないと、私は思ってます

やっぱ、知ってるのにCDになっていない曲って言うのは期待が募るものですからねっ今でも数曲あるもん早くCD化して~


このオープニングがかかったとたん、どれだけ胸をときめかせてTVを見つめた事でしょう

今日はどんなストーリーが繰り広げられるんだろう

カッコいいシーンはあるんだろうか

たくさん登場してくれるだろうか

台詞はいっぱいあるだろうか

特別講師は誰だろうかそれはまぁどうでもよい




特別講師が出てきたのはパートⅡです、パートⅡは渚学園です。

渚学園は1年半あったんだけど・・・確か後半半年くらいはS○○Pがメインになっちゃいましたね・・・

たまぁ~に光GENJIも出たけど、一応舞台は光GENJIは高等部、AAとS○○Pは中等部という設定になっててさ。

制服もクールごとに変化しちゃってさ。

私は1発目のホントの制服っぽいのが1番好きだったな~黒いズボンに白いカッターシャツ、ネクタイ、グレーのセーターを着てみたり、腰に巻いたり肩から掛けたり・・・。カッコよかった




・・・って、あぁぁぁぁぁぁぁ~、違うのよ、こんな中途半端なとこから話し出しちゃ~ダメなのよ、もっとちゃんと最初から話していきたいのよ、『あぶない少年』ーっ


やっぱ、『あぶない少年』と言ったら、

『ジュンとケン』

『ジェッツとキッズ』

『ローラーゲームとバンク作り』


でしょ~え?そうでもない??


あ、


『お兄さま~』か(爆)


『ほたると村井』???マニアック過ぎ!




・・・とまぁ、こんな感じで今後数回に分けて書くことになると思います


私の記憶には、とにかくまず、白い上下スウェットを着た和己くんが真っ先に思い出されます

和己くんは金持ちのお坊ちゃんの設定で、大きな庭のある一軒家に住んでいて、あろう事か、和己くんはお母さんの事を

『ママぁ~~~~~~!!』

と呼んでいてですねぇ・・・


『ママちゃうやろ、好子やろっ


と、当時は突っ込むほどの知識もありませんでしたが


でもなんだかよく分からない違和感を感じていた事は確かです(笑)


見始めた頃は、まだメンバーの顔と名前すらちゃんと一致していなかったので(ファンじゃないもん)、『ジュン』だの『ケン』だの言われても、どれが誰だかちんぷんかんぷん・・・

役名があったり本名で出てたり、ごちゃごちゃで迷ってしまったよ





今思えば、かなり有名な俳優さん、女優さんたちが多く出演されていたので、光GENJIへの期待が本当に大きかったんだなぁ~という事が分かります決して演技力ではない

ホントに、こんな、この先どれだけ売れるかもまだ全く未知数の、台詞も棒読みしかできない面々とドラマの共演なんかしていただいちゃって、本当に申し訳ないですねぇ~って気持ちでいっぱいになってしまいましたお前が言うなって感じですが


出来る事なら、今からもう1度共演してくれ(笑)


『あぶない少年』を見ようと思ってTVをつけたけど、俳優さんたちのシリアスなシーンで、あらら、違うドラマだったとチャンネルを変えようと、よくよく見たらやっぱり『あぶ少』だった・・・ってな事もあったわ


幸い、共演の女の子達の芝居も見事に下手くそだったのが、せめてもの救いです(爆)

拍手

日本テレビ音楽祭出演

アイドル賞、優秀賞、そしてグランプリ!

グランプリを取ってステージへ上がってきた時、すでに和己くんの目には涙がいっぱいでした

司会はトップテンの司会と同じく、アッコさんと紳助さんだったんですが、アッコさんに

『良くやりました、おめでとうございま~す光GENJIは・・・・あれっ・・!!ちょっと・・・諸星が・・・!!こんなに明るくて普段軽いって言われてる諸星が・・涙溜めて・・・・どう

って言われても、和己くんは胸がいっぱいで何も言えず・・・

『言葉にならないね・・いや、良くやった

って褒めてもらって、ホントこっちまでもらい泣きって感じでしたよ

なんて純情な子なの~っって思いました

賞をもらう事にはまだ慣れてなかった時だったけど、レコ大取っちゃってちょっと気持ち的に(貰えるもんだな)って思ってるのかなって感じてただけに、まさかレコ大時と同じくらいにこんなに感動できるなんてっ・・・


で、すぐに表彰だったんだけど、隣にいた晃くんの背中を押して前に出して賞状を受け取る役をあげ、自分は手で涙をぬぐってました、かわいー

その後紳助さんにも、

『諸星がね、いつも明るい諸星が涙を溜めて、本当に感動的でしたね

って言ってくれました。

この音楽祭のグランプリ、男性アイドルの受賞はこれが初めてだったらしいですブラボ~!!



全日本歌謡音楽祭出演

最優秀アイドル賞、ゴールデングランプリ受賞!

この時和己くんが、

『僕達まだまだ実力がないんですけど・・・』

と、謙遜したコメントをしてるのが印象的です

たくさん賞を貰い続けてた時だったので、和己くんの言葉を借りれば、

『レコ大取った時に、あとは落ちるだけだと思った

という、危機感を感じていたんじゃないかって思いますね。

トップを取ったら、そりゃいつかは落ちるんだけど、でもね、私はそれでもいいじゃんって思うのね

落ちる前には上ることが必須なわけで、登れないまま終わっていく人間の方が圧倒的に多い訳じゃない。

ほんの一握りの登れた人たちの中で、光GENJIはさらに1番高いところへ登った唯一のアイドルなんだもん

誰も見たことのない景色を、7人は間違いなく見たんだよね

誰にも分からない感動や思いを、7人だけが体験したんだと思ったら、これは凄い事だよ!!

この時のプレゼンテーターが、和己くんの尊敬するマッチ

マッチがコメントしているその姿を見つめる和己くんの瞳が、それはもうキラッキラでしたよ

ただ、この頃ちょろっとエクステをつけてて私はそこだけが嫌でした(笑)





日本歌謡大賞出演

放送音楽賞、日本歌謡大賞大賞受賞。

この受賞の瞬間、和己くんと大沢さんがすごく堅い男の握手をしたのが印象的だなぁ

なんかカッコよかったんだ

戦友というか、男同士の友情というか、なんかそんなようなものが伝わってきました

そして、賞状は大沢さんがもらって、トロフィーをもらう時、和己くんはわざわざ奥のほうにいたあっくんを引っ張って前に出してさ~。

もうなんていい子なの、和己くんっって思っちゃったわ


FNS歌謡祭出演

グランプリ受賞。

これさ、中山美穂が発表したんだけど、普通

『第○○回、グランプリは!!!』

みたいに言って盛り上がったところで発表って言うのが常なのに、みぽりんったら名前の書いてあるカードを開けたらもういきなり、

『・・・光GENJI。』

って(爆)


ええっ、今言った

みたいな変なタイミングでしたよ


ここにはGENJIが初めて出てた番組の『サブローシロー』さんもお祝いに駆けつけてくれて、すごく喜んでたなぁ


『歌え、ヤング大放送』も、ホント懐かしいですねぇ~

・・って、私はその頃はさすがにメンバー誰も知らなかったけどね(笑)



翌年も、前年の受賞者という事でプレゼンテーターであちこち出演したり、新たにメガロポリス音楽祭の特別賞なども頂いてました







で、改めて見たんですが、『太陽がいっぱい』で2回目のレコ大に出た時、結局大賞は『淋しい熱帯魚』だったわけですが、その受賞の瞬間、会場中が1年前の『パラ銀』の時のように大声援~~~・・・と思ったら

『えーーーーーーっ(ウソだろ、光GENJIだろ!!)

って・・・


恐っ(笑)


でも、きっと私も同じ反応してたよ(笑)

絶対光GENJIだと思ってたんだもん


・・・もしかしたら、この『え~!?』にビビって泣けなかったのだったらスマン

拍手

現在では、賞と名のつくものから一切手を引いてしまったらしいJ事務所ですが、光GENJIの現役頃までは、当たり前のように毎年ノミネートされて参加してました

その頃はまた、そういった賞がいっぱいあったんだよね~


単なるイメージかもしれないけど、1番大きな賞が日本レコード大賞

その他、FNS歌謡大賞、日本歌謡大賞、ゴールドディスク大賞、ゴールデンアロー賞・・・等など

・・すみません、手元に何の資料もないので、今は全部マジ記憶だけで書いてます

ちゃんとした記録は、きっと光GENJI卒アルかなんかに書いてあると思いますので、それらでお確かめください

もちろん、当時は歌を歌うことが事務所内のグループの王道だったので、映画だの何だのという他のジャンルで賞を取るなんて事はなく、あくまでもアイドル、歌手という分野のみで賞を貰ってたんじゃないかな

少なくとも、私の記憶の中ではそうなってます(笑)


古くはマッチだのトシちゃんだのが新人賞をもらっていた頃なんかの記憶もありますが(笑)、光GENJIは新人賞って言うのは殆どもらった事がないんじゃ・・・

どっかで聞いたことがあったような気がするんだけど、光GENJIはデビューが8月で、賞レースっていうのは早いものは10月くらいからノミネートが始まっちゃうので、デビュー半年以上経ってないとノミネートの対象にならないって・・・

でもって、デビュー1年が過ぎちゃうと、もう新人賞の対象じゃなくなるという・・・・

考えてみたら、すんごいタイミングの悪い時期のデビューだったじゃんか


確か、ゴールデンアロー賞の時は『ガラスの十代』歌ってた気がするんだよね~・・・。だから、これは新人賞だったんじゃないかな

ゴールデンアロー賞っていうのは、2月とかそんなちょっと外れた時期にやる賞番組だったと思ったなぁ・・・。資料で確認しましょう!!



そして、ほとんどの賞は年末にエントリーされて選ばれます、今でもそうだよね(全く見なくなっちゃったけど)

いきなりレコード大賞の金賞に選ばれて、それだけでもファンはウキャキャ~だったのに、最終的には大賞ですよ、大賞

演歌の大御所さんとかいっぱい同じ金賞で座ってたのに、若干平均年齢が16歳くらいのデビュー1年ちょいの少年達がいきなり大賞ですよ

当時のレコ大は、本当に大きな大きな賞で、演歌の人もポップスの人も、とにかく歌手になったら目指すのはレコ大と紅白ってくらいに、はるか遠くて大きすぎる夢のまた夢だったわけですよ


苦節ウン十年とか言う演歌の方はもちろん、アイドルとして歌ってきたマッチだの明菜だのも、受賞の瞬間から号泣で、お母さんとかお祝いに駆けつけちゃったりして、余計に泣いちゃって、それこそマスカラが剥がれ落ちる事すら忘れて泣きじゃくりながら歌い上げ、それを見て一緒に感動しながら、

あぁ~・・・大晦日だなぁ~・・


って感慨深くなりつつ、トイレタイムを経て紅白に突入~・・・・という一連の流れがあったわけですよ


そこにまさか、光GENJIが選ばれるとはっっ


もちろん、レコ大を取ったって全く恥ずかしくないくらいの大活躍をしたから、光GENJIイヤーとも言える1年だった事は日本中が認めてたと思うけど、いかんせん年齢が若すぎる

デビューして1年ちょいっていうキャリアの無さも、大きく引っかかってた要素のひとつでした・・・って、私の勝手な判断ですがね(爆)


私、毎年レコ大見てたからさぁ~。何となくそういう雰囲気だったのね(笑)


もう、大賞発表の時のドキドキったらなかったよ

大好きな大好きな人がレコ大ノミネートって、こんなにも緊張するんだーーーーっって、すんげ~変な汗いっぱいかいてたもん、大晦日なのに


『第30回日本レコード大賞は、光GENJIの』



ここまで聞いた後は、もうな~~~~んにも聞こえませんでしたね。

頭の中は真っ白だし、目からは過去最高の感動の涙がどっばどば溢れてきて・・・

感動の瞬間は絶対に家族に邪魔されたくないと、私は一人自室に篭ってみてたんですが、いつも光GENJIなんて・・・・とバカにしていた両親に、

『すごいだろ光GENJIが大賞取ったぞーっ

と、まるで自分が鬼の首でも取ったかのようにリビングへ乗り込んで行って、これでもかと威張りまくりました(爆)

さすがにこの時は両親も光GENJIの凄さを認めざるを得なかったはずです


・・・と、私の家族の様子なんかどうでもいいか


大賞を取ったメンバーの喜びようと言ったら、今まで大賞を取った多くの歌手の方達と同じで、みんな涙涙

ファンも一緒に涙涙

グループ代表でコメントした大沢さんのテンションもぶっ飛んじゃって、きっともう残り時間なんか頭になかったんでしょうね。

いきなりメンバー紹介始めちゃって

絶対打ち合わせなんかしてなかったよねって感じだったけど、あれはファンにはとってもとっても嬉しかったよ

しかも三雲さん、GENJIの紹介が終わった時点で喋り出しちゃうしたった2人の光を忘れないでっ

いつもは口パクだった『パラダイス銀河』、受賞の後は全部生歌そりゃそうだ。

みんな涙で歌も下手になっちゃってたけど、それがまた感動感動っ

過去に何度か話しましたが、私はあの時の晃くんの涙が本当に最高に美しいって今でも思ってます

見ると泣けてきちゃうんだよね~・・・うるうる

で、和己くんのソロ

ソロに入る前、内海くんが

『しっかり歌えよ!!』

とでも言うように和己くんの肩をポンッと叩いて、それがまた仲睦まじい先輩と後輩って感じがしてキュンッとしちゃう

で、和己くんはソロを歌うけれど、やっぱり涙声になってしまった

そしたら2フレーズ目から大沢さんが一緒に歌ってくれて・・・・

あぁ、またもや美しい先輩後輩の姿~~~


・・と思いきや



助けてくれて嬉しい気持ちと、あーっ!!なんでちゃんと全部ソロでやらせてくれないんだよぉーっ!!!って気持ちがごっちゃになってしまいましてね、私・・・



当時は少々複雑でございました・・・。


今見ると、大沢さんと和己くんがくっついてるだけでちょっと感動しますが(笑)





ちなみに、翌年も『太陽がいっぱい』がノミネートされ、光GENJI2冠達成かとか書かれてたので、すご~く期待しちゃってね

金賞受賞の報告がかなり遅い順番だったので、メンバーも私たちも待ちくたびれてたんですが、結局大賞はWinkの『淋しい熱帯魚』・・・。

去年7人と日本中のファンが涙した大賞を、まだ10代だった女の子2人は静かに平静に受け取り、いつも通りに淡々と歌い、にこりともうるっともしない、無感動のレコ大に・・・

ばっかやろ~、レコ大取って涙も出ないなんて一体ど~なってんだぁ

涙腺詰まってんのかぁ~

いくら無表情が売りでも、今日は泣いてもいー日だろーっ

光GENJIメンバーがあんなに男泣きしたのに、アンタ達は女なんだからピーピー泣いたっていいじゃんか

・・ってか、ちょっとくらい泣けっ


と、怒っておりました。光Gが大賞取れなくて八つ当たり??違うよっ!




今年2009年のレコ大は、ノミネートの段階からこれと言った人がいないと難航しているようで、あの頃の純粋な時代良かったなぁと


こういう感動の瞬間を、大好きなアーティストと共に味わう事の出来ない今の若いジャニファンが、ちょっとだけ可哀相かなって思うね。ちょっとだけね




そうそう、余談ですが、このレコ大金賞受賞時に歌う時、ステージの両隅が大きなスロープになってて、ここを和己くんがバーーーーーッと滑り降りてその勢いで反対側を登っていくという歌い方をしたんですが、も~この時すっごいハラハラしましたね

レコ大っていう大舞台で(生放送だし)、しかもソロで(口パクだったけど)、こんなでっかいスロープで転んじゃったらやべ~よ、目立ちすぎだしカッコ悪すぎるし、凄い危ないよ

お願いだから転ばないでぇ~~~


そう必死で祈ってました(笑)

もちろん、和己くんは見事に滑り切ってくれました、さっすがぁ



今回の記事、なげ~!!

拍手

またドラマに出るというので、しかもあの『メロディ』をやった『東芝日曜劇場』だったので、すんごい楽しみにしていたこの『ヤマダ』だったのだけれど・・・

第1話を見て、テンションとは一気にここまで落ち込むものなのかと言う位、下がりに下がってしまった訳ですが、まさかそ~ゆ~のって私だけ





どこどこ、いつになったらどこに出てくるのっ



これってもしかして、ドラマ版『ウォーリーを探せ』なのっ
それとも『ナンちゃんを探せ』なの?





・・というくらいに、和己くんがちっとも出てこねぇーっ



約50分の映像の中に、1分顔が出てるか出てないかって、そんな役ってど~なのっ



純粋にドラマ自体を楽しめれば良かったのかもしれないんだけど・・・。


まぁ、その分、出てくれた時には十二分にテンションも上がっちゃうんだけど


ダメですね、どうしても和己くんありきで見ようとしてしまうので、どうしてもどうしても不服で仕方がなくて・・・


なので、のちに『うさもち』で似たような経験をするが、まだ耐えることが出来た・・・気がする。


でも、そんなイライラモード全開の『ヤマダ』だったけど、和己くんのヘアスタイルが短髪でとっても爽やかで、私の好みにバッチシハマってたので素敵だった

冬だったので、ロングコートを着てるサラリーマン姿なんて、ホント最高よ


直子さん(雛形あきこ)が大好きで大好きで、誕生日プレゼントを渡しに行ったら一家でキャンプに行ってて居なくて、家の前で一晩寝ちゃったり可愛すぎるっ


直子さんの父親(竹中直人さん)に結婚の許可をもらう為に家へ乗り込み、『・・・お父さん、直子さんを僕に下さい(ダメだ!!!)お願いしますっ』と言って土下座をするという、ファンにはとてつもなくたまらない疑似体験を妄想できたので、この作品もなかなかどうして侮れないのよねーーーっ
めっちゃリピッたわぁ~(爆)




とにかくカレーが大好きで、いつでも何でもとにかく食べると言ったらカレーになっちゃうあらた君(笑)

黄レンジャーかっ


お父さん役の竹中さんと、お母さん役の室井滋さんがとってもいい味出してました

ダイニングで家族一緒にご飯を食べてて、お父さんが『結婚』という言葉に過剰反応してお茶を噴き出しちゃって大騒ぎ~・・・っていうシーンが大好きで、ここもよくリピッたなぁ~


『あらいあらた』VS『わたなべわたる』もなかなか妙な面白さがあったね

伊藤英明くん、ミョ~な味を出してました・・・(笑)

とても後に、『海猿』の仙崎になるとは思えない(爆)チェックイーンッ





・・・結局、結構気に入ってるドラマだったりして(笑)

拍手

さぁ、来ましたよ~~

実は、私がもっとも書きたかったカテゴリ、書いておきたい作品がこれなんです

記念すべき光GENJI初主演ドラマ、『あぶない少年』~




・・・と言ってるけど、もうしつこいくらいに書いてるので耳にタコ状態でしょうが、私、光GENJIに出会った時期は早かったですが、ときめいたのが遅くて、『あぶない少年』(パート1)を、

よっしゃ、気合入れて見るぞーっ

と意気込んだ翌週が最終回だったという、くだらないオチがついております・・・




でも、一応、気合は入ってませんでしたけど(笑)、ダラダラではありますけど時間つぶしくらいで(ゴメン)見ていたせいか、なかなかどうして、記憶があるんですよ

これって結構凄いですよね、なかなかない事ですよね、やっぱ運命ですかね(笑)


今現在、日本中でもっとも手に入りにくいのではないかと言われている(←勝手に思ってるだけ)映像の一つではないかと言うこの『あぶない少年』

なんでそんなに貴重品なの???って事ですが、諸説ありますね


まだファンになってなかった。(仕方ないね)

見てたけど、ビデオがなかった。(昔だもんね)

見てたけど、ビデオを撮るところまで考えが至ってなかった。(子どもだったもんね)

見てたし、ビデオも撮ったけど、ファンを一旦辞めた時にビデオを捨てちゃった。(とんでもないね)

見てたし、ビデオも撮ったし、ファンも辞めてないのに、ビデオがカビちゃった。(悲しすぎるね)

大事にしてたのでビデオも見れていたけど、落として壊れちゃった。(こっぱみじんだよね)

大事にしすぎて見すぎて擦り切れちゃった。(悔しすぎるね)

嫁入り道具の中に入れなかったので、お母さんがゴミの日に出しちゃった。(お母さんへの教育不足だね))

何度も引越ししたため、所在不明になった。(GPSが欲しいね)

間違いなく家のどこかにあるはずだが、どこにしまったのか思い出せない。(健忘症だね)

VHSじゃなくてベータで撮ったので再生機材がない。(ある意味もっと貴重品だね)


・・・こんなとこでしょうか。


2度と再放送なんかないと思うし、DVD化だって特別な事でも起こらない限りあるとは思えないし、20年以上も前の光GENJI初期の作品という事で、非常に非常~~~~~~~~に貴重なお宝であるという事を頭にしっかりと叩き込んだ上で、この作品を語っていきたいと思います、はい

当たり前だけど、ブログなので映像は出ません


でも、読んでちょっとでもメンバーの姿が浮かぶといいな、当時見ていた人は当時の思い出が甦るといいな、当時見ていなかった人も、こんな感じだったのねと微笑んでいただければ・・・と願って、私の記憶と、プラス、自分なりの保存記録などから抜粋しつつ書き記していきますので、よろしくお願いいたします~~

拍手

この番組に和己くんが出演するという事を、私は全く知らずにいました

当時、育児に追われていたのと日々の生活でいっぱいいっぱいだった私は、FCも入っておらず、またPCもないアナログな生活で、お茶の間ファンの真っ最中でした

子供が寝ている間のつかの間の休憩に・・・と、面白い深夜番組を発掘してはビデオに撮り、子供の昼寝の時間にちょっと息抜き・・とビデオを見ることだけが私の楽しみだったんです

この時期、和己くんのファンをお茶の間でやってたら、ハッキリ言ってもぅ、それってお茶の間ファンなのかすでに終わったファンなのか、区別もつかないくらい、な~~~~んにもない状態だったわけ

TVには出ないし、CDもFCに入ってないので発売してるのかどうかも分かんないし、ライブだっていつどこでやってるのか分かんないし、分かった所で乳飲み子抱えて行く訳にも行かないし・・・

この番組で初めて、

和己くんって今NYに住んでるんだぁ~~~

って知ったんだもん、私そう、私はダメなファン・・・



新型TVは、私の発掘した深夜番組でもかなりお気に入りで、毎週ビデオに撮って見てたんです

アッコさんとマチャミの番組で、いつもオープニングでは面白い食べ物が紹介されてね。

マチャミがその商品の名前をジェスチャーでアッコさんに当てさせるという、たいしたことはやってないのに2人であ~だこ~だ言いながら食べたりするのも面白かったの

必ず、来週のゲストも紹介されるんだけど、めっちゃちっちゃいの、映像が

こんなもん、判別できるか~いっって位にちっちゃい映像で紹介されるから、結局当日にならなきゃ分かんない訳です。




で、いつものようにビデオを再生したら、な・・・なんとゲストが和己くんっっっ



飛び上がりましたね、マジで



TVに向かって叫びましたもん、私




『うっそ~~~~~~~~和己くんじゃ~~~~~~んっ




毎日食っちゃ寝、出しちゃ寝、泣いちゃ~寝・・・の乳飲み子と相方しか見ていなかった私に、一瞬にして訪れた珠玉のパラダイスですよ


この予測してなかった感動は、言葉では言い表せません


ほぼ忘れかかっていた和己くんに心をときめかせていた自分が、あっという間に舞い戻って来たと言っても過言ではないでしょう


久しぶりに見る和己くんの、眩しかった事と言ったらア~タ・・・

久しぶりだったはずなのに、全然久しぶり感を感じない、何も変わらない和己くんがそこにはいました


顔も髪も、話す言葉もその声も、その姿も私の大好きだった和己くんのまんまだった

嬉しすぎました


アッコさんと会うのもすごく久しぶりだったようで、アッコさんが言う言葉が全部私の言葉みたいでさ(笑)



この時から、私は再び和己くんを追う様になったのかもしれません。

子供がいたっていいじゃない

相方がいたっていいじゃない

だってやっぱり私は和己くんが大好きなんだもん

こんなにもカッコいいって思ってる自分がいるんだもん

自分に素直に生きていこう



新型TVは、そんなきっかけをくれた番組だったなと思います・・・何年前の話だ??





トークの内容的には、昔の話が多かったですね。昔付き合ったアイドルは、もう殆ど結婚しちゃって子どももいるとかさ(笑)
『○○○ちゃんとかね』って口を隠して子どもの名前言ってたけど、あれは間違いなく『ここ○』だったな!!


あとはNYでスカウトされた話とか。行ってみたらフィリピンパブだったと。自分にそっくりな人ばっかりいたって(笑)


最後にゲストからの『付け届け』というお土産コーナーがあり、ここで和己くんは自分の描いた絵をラベルにしたワインを数本持ってきてました。

これがまた、私には初めて見る代物で、マジで感動しましたよ


『んまぁぁぁぁ~~~~~!!!いつの間にこんな才能を身につけちゃって

昔はせいぜい『光ゴンジ』が描けるくらいだったのにっ

ってなもんですわ(笑)


そして、飲むのではなく、うがいをすると喉にいいとか言って、みんなでワインでうがいしてましたアッコさんに「ホントかぁ~??」って言われてたけど。


最後に屋根瓦に白いペンでサインを書いて帰るんだけど、和己くんは

『元光GENJI』と(笑)


そしたらすかさずアッコさんに

『光GENJIって、もう知らない人もいるんじゃないの???』

って言われて

『・・・そう・・・え~~~~と・・・S○APの先輩!』

と自分を指差して去って行った和己くんでした

拍手

このCMはなかなかビデオにヒットせず、常に嘆いていた記憶があります・・・


まぁCMなんてものは、元々何時何分から流れますって分かってるものじゃないし、狙ってビデオに録るものじゃなくて、

普通に番組を見てて、その休憩中にいきなり出てきて

『うっひょひょ~~~~い

っていうのが醍醐味なんだってことは、分かってるつもりなんですけどもね

でも、やっぱ大好きな人の作品だもん、ビデオに撮って残したいし、何度も何度もリピりたいってもんでしょ


そんな中でも、特に苦労した作品でした、これ。

今考えたら、こんな光GENJIが流行ってる時に、何をそんなに苦労したのかなって、自分で自分が疑問ですけど



ただ・・・・私の場合、CMをビデオにゲットのための努力はかなり惜しまないけど、

当の商品は滅多に買うことはない・・・という、役に立たないこの上なく嫌な視聴者だったです・・・


アメリカンバーも然り。

せいぜい、1.2本買った程度ごめんなさぁ~~~~いっ




でもでも、


『君の 右手に!』



と言われたからには右手で持つべし




って事で、


何が何でも右手で持って食べたんで、許して~~(笑)

拍手

カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
ともも
性別:
女性
趣味:
ライブ参加、映画&舞台鑑賞
自己紹介:
今の素直な気持ちを書いてます。
好きな事をたくさんやって、人生楽しんだもん勝ちだよね~\(^o^)/
カウンター
アクセス解析
アクセス解析

Copyright © NOW B DAYS All Rights Reserved.
Material & Template by Inori
忍者ブログ [PR]