訪問ありがとうございます\(^o^)/日々感じた事を思いのまま書いてますので時々暴走しますが、じき収まりますので静観して下さいまし♪
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初めてタイトルを聞いた時、
『アランドロンのパクリか
』
と突っ込んだ私の年齢・・・ヤバイですか(爆)
とりあえず、なんで去年出したビデオと同じタイトルになっちゃうんだよ~・・・と、ちょっとガッカリモードになった事、今更もう否定もしません
もう、待てども待てども好みの曲が出て来ないって思ってた、この頃・・・。
大江千里氏の作った楽曲は聴いたことがなかったので、ちょっと興味はありましたけど。
C&A氏の楽曲がとても良かったので、それ以上の期待は無かった訳ですが(失礼)、アップテンポの明るい曲調より、私はカッコいい系を望んでたから、ちょっとだけ、(あ~あ・・・やっぱりね
)って思いました
だいたいさぁ、歌詞がちょっと・・・




じゃん
水着を解いたら砂がこぼれてく だの(エロ??)、
まぶたのオレンジ 弾ませてごらん だの(意味不明)、
全く、『しゃかりきコロンブス』と同じく、天才の脳内は計り知れないですねぇ~・・・
それより何より、ジャケ写を全部変えて、中にはどのメンバーのものが入ってるか開けてみなくちゃ分からないっていう特典(カード)入れて、ともすれば一人に7枚も同じ曲のCDを売りつけてやろうとする、その汚い魂胆が気に入らなかったぜ


ファンのほとんどはまだ学生だったはずで、そんな1ヶ月のお小遣いを全部吸いつくそうなんて、全く足元を見るにもほどがある
もちろん、私は1枚しか買わなかった。いや、買えなかった。
ジャケ写は違えど中身は一緒
(カードは違うけど)
もしこれが『ガラスの十代』だったら、マジで親に黙って全部買ってしまったと思うのでやばかったけど、『太陽がいっぱい』だから7枚も要らんし・・・
←本当に失礼
3枚くらい買った時点で和己くんが出るなら頑張るけど、最後の最後まで出なかったら・・・・と思うと、恐くて恐くて
同じシングルCD3枚も買うなんて~・・・、普通にアルバム1枚買えるじゃん
そんな、月々のお小遣いが微々たるものだった私には、欲しいとダメダメ・・の葛藤で煮えくり返ってましたね
まだ、ジャニの悪巧みを悪巧みだと分かってなかった、ひたすら純情な乙女でしたから・・・・(遠い目
)
しか~しっ

私、見事1発で和己くんのカードゲットしちゃいましたぁ~


もぉぉぉぉ~神様さんきゅーーーーーーーっ


ここで、私の運を半分くらい使ってしまったのかもしれない気がして怖い


このジャケ変え戦略で唯一良かったなぁと思うのは、まずまずいい衣装がいっぱいあったので、TVに出てくる時
(今日はどの衣装かな~
)
っていう楽しみがあったことかな
この年の夏コンで、この曲をもちろん歌ったんだけど、
ら~ららら~ららら~らららら
ら~ららら~ららら~らららら
ら~ららら~ららら~ららららら~~~
を、異常に長く歌わされて、息切れした記憶があります(爆)

ず~っと『ら』で歌うって、なかなかキツイっす


でももし今、光Gファンに同じような『ジャケ変え』戦略を仕掛けたら、飢えに飢えているガラスの3、40代は、もうきっと何の躊躇もせず、何なら自ら引っかかりに走ってきますね
CD代くらい安いモンでしょ
家計のやりくりはお手の物
バッチリへそくって、旦那の目をかいくぐる術も身につけて、きっとマイ財布の紐をゆるゆるに緩めて東奔西走するわ(笑)
あぁ、今現役じゃなくって良かったのかもっ

家庭崩壊・・・
『アランドロンのパクリか

と突っ込んだ私の年齢・・・ヤバイですか(爆)

とりあえず、なんで去年出したビデオと同じタイトルになっちゃうんだよ~・・・と、ちょっとガッカリモードになった事、今更もう否定もしません

大江千里氏の作った楽曲は聴いたことがなかったので、ちょっと興味はありましたけど。
C&A氏の楽曲がとても良かったので、それ以上の期待は無かった訳ですが(失礼)、アップテンポの明るい曲調より、私はカッコいい系を望んでたから、ちょっとだけ、(あ~あ・・・やっぱりね


だいたいさぁ、歌詞がちょっと・・・







水着を解いたら砂がこぼれてく だの(エロ??)、
まぶたのオレンジ 弾ませてごらん だの(意味不明)、
全く、『しゃかりきコロンブス』と同じく、天才の脳内は計り知れないですねぇ~・・・

それより何より、ジャケ写を全部変えて、中にはどのメンバーのものが入ってるか開けてみなくちゃ分からないっていう特典(カード)入れて、ともすれば一人に7枚も同じ曲のCDを売りつけてやろうとする、その汚い魂胆が気に入らなかったぜ



ファンのほとんどはまだ学生だったはずで、そんな1ヶ月のお小遣いを全部吸いつくそうなんて、全く足元を見るにもほどがある

もちろん、私は1枚しか買わなかった。いや、買えなかった。
ジャケ写は違えど中身は一緒

もしこれが『ガラスの十代』だったら、マジで親に黙って全部買ってしまったと思うのでやばかったけど、『太陽がいっぱい』だから7枚も要らんし・・・


3枚くらい買った時点で和己くんが出るなら頑張るけど、最後の最後まで出なかったら・・・・と思うと、恐くて恐くて

同じシングルCD3枚も買うなんて~・・・、普通にアルバム1枚買えるじゃん

そんな、月々のお小遣いが微々たるものだった私には、欲しいとダメダメ・・の葛藤で煮えくり返ってましたね

まだ、ジャニの悪巧みを悪巧みだと分かってなかった、ひたすら純情な乙女でしたから・・・・(遠い目

しか~しっ


私、見事1発で和己くんのカードゲットしちゃいましたぁ~



もぉぉぉぉ~神様さんきゅーーーーーーーっ



ここで、私の運を半分くらい使ってしまったのかもしれない気がして怖い



このジャケ変え戦略で唯一良かったなぁと思うのは、まずまずいい衣装がいっぱいあったので、TVに出てくる時
(今日はどの衣装かな~

っていう楽しみがあったことかな

この年の夏コンで、この曲をもちろん歌ったんだけど、
ら~ららら~ららら~らららら
ら~ららら~ららら~らららら
ら~ららら~ららら~ららららら~~~
を、異常に長く歌わされて、息切れした記憶があります(爆)


ず~っと『ら』で歌うって、なかなかキツイっす



でももし今、光Gファンに同じような『ジャケ変え』戦略を仕掛けたら、飢えに飢えているガラスの3、40代は、もうきっと何の躊躇もせず、何なら自ら引っかかりに走ってきますね

CD代くらい安いモンでしょ

家計のやりくりはお手の物

バッチリへそくって、旦那の目をかいくぐる術も身につけて、きっとマイ財布の紐をゆるゆるに緩めて東奔西走するわ(笑)

あぁ、今現役じゃなくって良かったのかもっ



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和己くんが出演していた事を省いたとしても、面白いドラマでした
フクちゃんとカヨコのやりとり、可愛いし面白いしよく気持ち分かったし
まぁ、カヨコの軽さはかなりヤバイけどww
そんな2人の昔からの友人で、バーのマスターの役で出ていた和己くん
さすが、元ヤンのマスター(笑)
シェーカーを振る姿も、カクテルをさっと作る姿も、グラスを拭く姿も全部カッコいいです


私もあのバーの常連になりたいやんけ~~
フクちゃんのいない間に、フクちゃんのツケでミックスピザ食べたい(笑)
そんな中で1番私の好きなのは、タバコをくゆらせながら話す姿


いろんなドラマの中でタバコを吸いながら話してる和己くんを見てますが、男を感じてすごく好きなんですよぉ~~~
・・・もちろんタバコが良くないことは百も承知で言ってます(笑)
たまにさ、本当は吸えないのに吸える設定で、とりあえず口に入れてるけど吸ってないっていうのがあるじゃない。
あ~ゆ~の分かっちゃうからカッコよくないのよね、たいていそれは女優さんですけど。
和己くんがタバコを吸うととても体が心配ですが、でもカッコいいのでいつも葛藤


あ~もう、あんまり吸わないでよ~~~でもカッコいいよぉ~~~って、バカですね~


煙を吐き出しながら喋ってるとこがたまんなく好きです(笑)
その吐き出した煙を吸いたいっ

←変態かよ
そのタバコを挟んでる指も素敵っ
・・・ちなみに私、酒は大好きですがタバコは吸いません(爆)
誰も興味ねーし。
自分には出来ない事なので、余計に素敵に見えちゃうのかもねっ
このドラマの中で唯一文句を言わせてもらえれば、
出演者の皆さんが普通より身長の高い人ばかりだったので、和己くんがちっちゃく見えちゃってちょっと嫌だったわ(爆)
だって、阿部ヒロシさんとか金子賢さんとか、180以上ある人ばっかやんけ
和己くんはそりゃ大きくないけど、私にとっては十分な身長なの
でもさ、あんな大男に囲まれちゃったら(紀香もでかいので余計にだよっ
)、和己くんってばミニチュアみたいで可愛らしいじゃんっ
おや??
おいこら、あんまり和己くんに近づくんじゃねぇ~
一般視聴者がパッと見たら、和己くんだけすんげ~チビみたいに見えちゃうだろっ
和己くんがちっちゃいんじゃなくて、周りがでかすぎるんじゃぁ~
・・・と言いたかったです、てへ。
それ以外は、カメラに向かって台詞を話したり、普通のドラマとはちょっと違った雰囲気のドラマで何も考える事無く楽しめたな
和己くん扮するマスター剛は、悩んでるカヨコやフクちゃんに的確なアドバイスをしたり、ちょっとチャチャを入れてみたり、後輩に慕われたり、人情味溢れる素敵な人柄でした、カッコいいじゃないかっ
でも、高校時代から思いを寄せているフクちゃんには振り向いてもらえない、悲しい男・・・
な~んか、そういう役が多いんだよなぁ~・・・。
たまには恋愛成就させてあげて欲しいわ
・・・ってか、まずはドラマやってくれ

フツーのやつね、フツーの。←この期に及んで注文つけるヤツ

フクちゃんとカヨコのやりとり、可愛いし面白いしよく気持ち分かったし

そんな2人の昔からの友人で、バーのマスターの役で出ていた和己くん

さすが、元ヤンのマスター(笑)

シェーカーを振る姿も、カクテルをさっと作る姿も、グラスを拭く姿も全部カッコいいです



私もあのバーの常連になりたいやんけ~~

フクちゃんのいない間に、フクちゃんのツケでミックスピザ食べたい(笑)

そんな中で1番私の好きなのは、タバコをくゆらせながら話す姿



いろんなドラマの中でタバコを吸いながら話してる和己くんを見てますが、男を感じてすごく好きなんですよぉ~~~

・・・もちろんタバコが良くないことは百も承知で言ってます(笑)

たまにさ、本当は吸えないのに吸える設定で、とりあえず口に入れてるけど吸ってないっていうのがあるじゃない。
あ~ゆ~の分かっちゃうからカッコよくないのよね、たいていそれは女優さんですけど。
和己くんがタバコを吸うととても体が心配ですが、でもカッコいいのでいつも葛藤



あ~もう、あんまり吸わないでよ~~~でもカッコいいよぉ~~~って、バカですね~



煙を吐き出しながら喋ってるとこがたまんなく好きです(笑)

その吐き出した煙を吸いたいっ




そのタバコを挟んでる指も素敵っ

・・・ちなみに私、酒は大好きですがタバコは吸いません(爆)

自分には出来ない事なので、余計に素敵に見えちゃうのかもねっ

このドラマの中で唯一文句を言わせてもらえれば、
出演者の皆さんが普通より身長の高い人ばかりだったので、和己くんがちっちゃく見えちゃってちょっと嫌だったわ(爆)

だって、阿部ヒロシさんとか金子賢さんとか、180以上ある人ばっかやんけ

和己くんはそりゃ大きくないけど、私にとっては十分な身長なの

でもさ、あんな大男に囲まれちゃったら(紀香もでかいので余計にだよっ


おいこら、あんまり和己くんに近づくんじゃねぇ~

一般視聴者がパッと見たら、和己くんだけすんげ~チビみたいに見えちゃうだろっ

和己くんがちっちゃいんじゃなくて、周りがでかすぎるんじゃぁ~

・・・と言いたかったです、てへ。
それ以外は、カメラに向かって台詞を話したり、普通のドラマとはちょっと違った雰囲気のドラマで何も考える事無く楽しめたな

和己くん扮するマスター剛は、悩んでるカヨコやフクちゃんに的確なアドバイスをしたり、ちょっとチャチャを入れてみたり、後輩に慕われたり、人情味溢れる素敵な人柄でした、カッコいいじゃないかっ

でも、高校時代から思いを寄せているフクちゃんには振り向いてもらえない、悲しい男・・・

な~んか、そういう役が多いんだよなぁ~・・・。
たまには恋愛成就させてあげて欲しいわ

・・・ってか、まずはドラマやってくれ




言うまでも無く、バルセロナオリンピックのテーマソングです
あの、水泳の岩崎恭子選手が、たったの14歳で金メダルを取って、
『今まで生きてきた中で1番幸せです

』
と名言を残したあのバルセロナですよ。
今まで生きてきたってたったの14年間だよ、ホントすごいなぁって思いましたね
さらに年を取った今は、それ以上に幸せな瞬間を何度も味わってるんだろうけど(笑)
この光GENJIのオリンピック広報アドバイザイー就任によって、オリンピックにもがぜん興味がわいたし、選手にも愛着を持って見ることが出来ましたよ、私はね
オリンピックの感想を書く場所じゃないので割愛だけど、こういうイベントに選ばれたこと、嬉しかったな~
嬉しい事に、今でも当時の出来事を振り返る・・・みたいなVTRが出たりするとBGMでかかったりしてます
・・でも、あの曲が光GENJIだって分かる人、ファン以外でいるのかなってちょっと寂しくなってしまったりもしますが
なんか、心がワクワクしちゃうイントロですよね~
意外なところで急にかかったりするので、心の準備が間に合わなくて、ちょっとドギマギしちゃう事もあります(笑)
あ~、すっかりウブになっちまったww
ただね、私が苦手とする小物持参の歌だったので(マント??闘牛??)、実は
(またかよ~~~

)
という思いも当時はあった訳ですが(笑)
でもね、4年に1度の祭典ということで許してやりました。何様??
樹生さんが中心になってをクルクル回るという構成も結構珍しかったから良かったと思うし。
いっつも和己くんがセンターだったから、たまには変わってもいいよねって思ったからね
この頃、自分の中では光GENJIは絶好調だったな
何をしても当たりだったし、何をやってもカッコよかった。
ゴールデンボーイのすっごい金髪さえも大好きだった

1番自由に会いに行けた一人暮らしの時期でもあったので、当時の私にしてはありえないイベント参戦率
ミュージカル2日連続観劇、野球大会で甲子園まで出張、夏コンサート1日2回参戦
あ、でもこの間に握手会で振られて泣いてますが
毎日仲間と
太陽の国の言葉で『愛してる』と言う
らしい
『よてあも~~~~~
』
を連呼していた若かりし夏の日
ホント、この頃に戻りてぇ・・・・

あの、水泳の岩崎恭子選手が、たったの14歳で金メダルを取って、
『今まで生きてきた中で1番幸せです



と名言を残したあのバルセロナですよ。
今まで生きてきたってたったの14年間だよ、ホントすごいなぁって思いましたね

さらに年を取った今は、それ以上に幸せな瞬間を何度も味わってるんだろうけど(笑)
この光GENJIのオリンピック広報アドバイザイー就任によって、オリンピックにもがぜん興味がわいたし、選手にも愛着を持って見ることが出来ましたよ、私はね

オリンピックの感想を書く場所じゃないので割愛だけど、こういうイベントに選ばれたこと、嬉しかったな~

嬉しい事に、今でも当時の出来事を振り返る・・・みたいなVTRが出たりするとBGMでかかったりしてます

・・でも、あの曲が光GENJIだって分かる人、ファン以外でいるのかなってちょっと寂しくなってしまったりもしますが

なんか、心がワクワクしちゃうイントロですよね~

意外なところで急にかかったりするので、心の準備が間に合わなくて、ちょっとドギマギしちゃう事もあります(笑)


ただね、私が苦手とする小物持参の歌だったので(マント??闘牛??)、実は
(またかよ~~~



という思いも当時はあった訳ですが(笑)

でもね、4年に1度の祭典ということで許してやりました。何様??
樹生さんが中心になってをクルクル回るという構成も結構珍しかったから良かったと思うし。
いっつも和己くんがセンターだったから、たまには変わってもいいよねって思ったからね

この頃、自分の中では光GENJIは絶好調だったな

何をしても当たりだったし、何をやってもカッコよかった。
ゴールデンボーイのすっごい金髪さえも大好きだった


1番自由に会いに行けた一人暮らしの時期でもあったので、当時の私にしてはありえないイベント参戦率

ミュージカル2日連続観劇、野球大会で甲子園まで出張、夏コンサート1日2回参戦


毎日仲間と


『よてあも~~~~~

を連呼していた若かりし夏の日

ホント、この頃に戻りてぇ・・・・

このビデオが発売された頃、私は全くのお茶の間ファンで、FCも入ってなくて何の情報もなかったので、すんごい後になってから手に入れたという、ホントファン失格、申し訳ありませんと謝るしかありません


しかもこの手のビデオ(DVD)、もう今となっては全く出なくなっちゃいましたね
何ていうの、プライベートビデオというか、別に家庭用のビデオカメラで撮ってくれてもいいのよねって言う感じの、台本もなく、お客さまもなく、ただただ和己くんが自由に好き勝手にどっか行ったりしゃべってくれてる、そんな映像が今もあったら・・・・
・・と思うけど、全然ないね
いつかリクエストできるチャンスがあったら、真面目に話してみたいですね。
なんで出ないの
売れないの
それはないだろう
撮られたくなくなっちゃったの

それはもっとないだろう・・
ライブビデオでもいいから出してください
・・・あ、話がまた変わってきちゃった
このビデオは、『あの日のこと』の頃の事を懐かしみながら、今を生きてる和己くんって言う感じの内容ですね
あの頃は、ファンから見ても和己くんが悩んでるんじゃないか、迷ってるんじゃないか、この先どうなっていくんだろうってちょっと気持ちも揺れてた時期だったんじゃないかと思う。
ビデオを見ても、何となく淋しい印象だったのを覚えてます
ソロビデオで嬉しいはずなのにね、淋しかった。
だからあんまり何度も見てないんだよね~・・って、『あの日のこと』についてここで語ってしまうと後が困るので止めとこ(爆)


『ここ(場所)は変わっていないけど、自分は環境も考え方なんかも変わったなぁ~』
というそんな事をしみじみさせてくれる(させられる)言葉がありましたね。
この時には、すでに独立してちょっと落ち着いてて、でもまた新しい悩みや戸惑いと戦っていたことでしょう。
一人でやっていく事への不安とか、絶対にあるに決まってるもんね。
ところで、和己くんはいつから自分を『我が輩』って言うようになったのかな
私のブランクの間に何が??
FC会報でもよくそう書かれてますが。
実は私はあまり好きな言い方じゃないんだよねぇ
普通に『俺』って言えばいいのにな。
ついつい自分を大きく見せたがったり、かっこつけたがる1部分なのかもしれません
ありのままの和己くんで十二分にカッコいいんだよ~って、何回言えば分かるのじゃ(爆)
ま、私はおバカなイタタファンなので、結局どうでもいいんですよ

和己くんがそこにいてくれたらそれで満足なんです、和己くんが元気で幸せだったらもう十分なんです
・・・って事で、ダメダメファンなんです


こんなファンばっかりいたら、きっと和己くんはダメになっていくんだろうけど、そうじゃないし、しかも彼は自分で自分を上へ押し上げる精神力がとっても強いから大丈夫なんだよね
だからますます、私はダメなファンになっちゃうわけです、でもいいんです(爆)
和己くんが頑張れば頑張るほど、ダメファンになって行く私(笑)
あぁ~、幸せっ
・・もう、全然ビデオと無関係の話になっちゃってるし~っ


ゴメンなさい
ちなみに、1番最初に『あの日のこと』を再現~とか言いながら、アメリカの広い道路の真ん中で靴を投げている時に和己くんが着ている、赤いチェック柄のシャツ
我が家の家宝でございます


数年前に戴いちゃった
と言うか、落札した。
ホントにホントに嬉しかった出来事なの
和己くんから頂いた初めての私物だったので、実際に手にした時にはもぉぉぉぉ~感動で震えちゃった


『実際に着てましたよ
』という証拠VTRというだけで、私にとってはとってもとっても特別なビデオなのさっ




しかもこの手のビデオ(DVD)、もう今となっては全く出なくなっちゃいましたね

何ていうの、プライベートビデオというか、別に家庭用のビデオカメラで撮ってくれてもいいのよねって言う感じの、台本もなく、お客さまもなく、ただただ和己くんが自由に好き勝手にどっか行ったりしゃべってくれてる、そんな映像が今もあったら・・・・

・・と思うけど、全然ないね

いつかリクエストできるチャンスがあったら、真面目に話してみたいですね。
なんで出ないの

売れないの


撮られたくなくなっちゃったの



ライブビデオでもいいから出してください

・・・あ、話がまた変わってきちゃった

このビデオは、『あの日のこと』の頃の事を懐かしみながら、今を生きてる和己くんって言う感じの内容ですね

あの頃は、ファンから見ても和己くんが悩んでるんじゃないか、迷ってるんじゃないか、この先どうなっていくんだろうってちょっと気持ちも揺れてた時期だったんじゃないかと思う。
ビデオを見ても、何となく淋しい印象だったのを覚えてます

ソロビデオで嬉しいはずなのにね、淋しかった。
だからあんまり何度も見てないんだよね~・・って、『あの日のこと』についてここで語ってしまうと後が困るので止めとこ(爆)



『ここ(場所)は変わっていないけど、自分は環境も考え方なんかも変わったなぁ~』
というそんな事をしみじみさせてくれる(させられる)言葉がありましたね。
この時には、すでに独立してちょっと落ち着いてて、でもまた新しい悩みや戸惑いと戦っていたことでしょう。
一人でやっていく事への不安とか、絶対にあるに決まってるもんね。
ところで、和己くんはいつから自分を『我が輩』って言うようになったのかな

FC会報でもよくそう書かれてますが。
実は私はあまり好きな言い方じゃないんだよねぇ

普通に『俺』って言えばいいのにな。
ついつい自分を大きく見せたがったり、かっこつけたがる1部分なのかもしれません

ありのままの和己くんで十二分にカッコいいんだよ~って、何回言えば分かるのじゃ(爆)

ま、私はおバカなイタタファンなので、結局どうでもいいんですよ


和己くんがそこにいてくれたらそれで満足なんです、和己くんが元気で幸せだったらもう十分なんです

・・・って事で、ダメダメファンなんです



こんなファンばっかりいたら、きっと和己くんはダメになっていくんだろうけど、そうじゃないし、しかも彼は自分で自分を上へ押し上げる精神力がとっても強いから大丈夫なんだよね

だからますます、私はダメなファンになっちゃうわけです、でもいいんです(爆)

和己くんが頑張れば頑張るほど、ダメファンになって行く私(笑)

あぁ~、幸せっ

・・もう、全然ビデオと無関係の話になっちゃってるし~っ



ゴメンなさい

ちなみに、1番最初に『あの日のこと』を再現~とか言いながら、アメリカの広い道路の真ん中で靴を投げている時に和己くんが着ている、赤いチェック柄のシャツ

我が家の家宝でございます



数年前に戴いちゃった

ホントにホントに嬉しかった出来事なの

和己くんから頂いた初めての私物だったので、実際に手にした時にはもぉぉぉぉ~感動で震えちゃった



『実際に着てましたよ




この番組放送時期は、さすがにファンだったという方のほうが少なかったのではないかと思いますけど、どうなんでしょう
当時からJr.に目をつけてて青田刈りしちゃうような、コアなジャニファンももちろんいらっしゃったとは思いますが、それこそ代々若いメンバーに降りていくようなやり方してなかったら、この昔のGENJIを狙って見てるってなかなか出来ない事ですよね~
後は出演者の身内くらい??←思考が貧困
サブローシローさんの大ファンだったからたまたま見てたら、そこで歌ってるGENJIもファンになっちゃったの~
・・・とかいう人もいるかもしれません、素晴らしいよ、ブラボーだよ、ハラショーだよっ


でもさ、私、実はこの番組を見た記憶があるんだよね(笑)
間違ってなければ、この番組の前の番組(つまり一枠前)がアイドルとか演歌歌手の方とかが出るようなバラエティだったか歌番組みたいな娯楽番組で、結構それを毎週見てて
その当時好きだった人が出演したのを見逃して、それ以来毎週見るようにしてた、そんないきさつです
それが終わって、チャンネル変えないでおくと、そのまんま続きで始まるって言う(爆)
だから、もちろん真剣に見たことなんかないし、内容もほとんど覚えてません
まさか、ここに将来ここまで嵌ってしまう魅力のある人が出演してたなんてねーっ
と、話がまた逸れてきちゃうな
私もこの番組に関してはあまり分かってないんですが、とりあえず何となくでも覚えている思い出だけですけど、書いておきますね
GENJIって言っても、最初は晃くんも淳くんもいなくて4人だったんだよね
・・・というか、この番組に晃くんはずっと出てなかったっけ。
番組の終わりの方では光GENJIとして出た時があったみたいなので、その時には出たはずだけど・・・忘れてしまいました~
とにかく私の記憶にあるのはリーダーが田代くん、そんで和己くん、ひろくん、あっくんだった
そして、だいぶGENJIが浸透して見慣れてきた頃に、田代くんがいなくなって淳くんが登場したような気がします、間違ってたらすみません
青い衣装着てたなぁ、『MEGAMIYO!』の時に着てたみたいな衣装だったような・・・
『女神よ』ってトシちゃんの歌ですよね、いい曲でしたね
自己紹介をしてくださいって言われて、順番に自己紹介していくんだけど、『(愛称)○○○こと誰々です。』って言ってって、例えば和己くんだと
『かーくんこと、諸星和己です
』
って言うんだけど、これがも~こっちが照れちゃうようなぎこちなさよ(爆)

今でこそ、和己くんも自分のことを話の中で『かーくん』とか言って話したりするけど、きっとこの頃はまだ自分を『かーくん』だなんて呼んだりなんかしてなかったんだろうし、もしかしたら(俺って『かーくん』なのかよ~
)くらいに思ってたんじゃないかな(笑)
定着してない呼び名を自ら言うなんて、こっ恥ずかしかっただろうなぁと、ちょっと同情しますね(爆)
ちょっと前まで坊主頭で野球してた男の子が、いきなりチャラチャラした衣装着てアイドルチックな歌を歌って、挙句の果てに自分で自分を『かーくん』だもんねぇ~・・・


さぞかし口がむず痒かっただろう、きゃはは~
いやでも、それがまたらぶり~
だったんですけどねっ
だってあの時、和己くん16歳でしょ、若すぎますがなっ


そしてすごく記憶にあるのが田代くんね
『たっくん』だったか『たーくん』だったか『たっちゃん』だったか、もうすっかり忘れてしまいましたが、たぶん当時はGENJIのリーダーでしたよね、すごくしっかりしたお兄ちゃんって感じでした
一人で『光』みたいな
しっかりアイドルスマイルもして、『僕達GENJIをよろしくお願いします
』とかって挨拶してましたよ
今思うと、GENJIのリーダーが和己くんじゃないってのが結構違和感ですが・・。
でも結局、和己くんよりしっかりアイドルスマイルしてたけど、田代くんいなくなっちゃいました・・・
何が原因でいなくなっちゃったのか、辞めてしまったのか分かりませんが、ほんのちょっとですが彼を知ってるだけに、何というか寂しいですね
もし、辞めずにGENJIとして残ってたら・・・。
和己くんより目立つ存在になってたのかな~とか(それはないか
)、光GENJIが違う7人だったのかな・・・とか、そしたら奇跡の年子期間とかなかったのかもしれないな・・とか、ちょっとそんなIf Worldを想像をしちゃいます
光GENJIがあんなにも爆発的に売れて、田代くんはどう思ってたんだろうなぁなんて、大きなお世話な話も考えちゃいました
GENJIを辞めた理由が自分の意思で、学業優先とか、やっぱり芸能界は嫌だとか、そういうのだったらいいけどね。
もし自分の意思じゃない事だったら、可哀相だったなって思う。
・・・いや、どっちが幸せなんて分かんないんだけどね、実際はどっちかしか生きられないんだから。
もしかしたらデビューしない方がもっともっと幸せだったのかもしれないんだし、7人だって
それは、もう本人次第って事ですよね
今、彼がどこかで元気に幸せに暮らしているといいなぁ~と、こっそり願ってます


当時からJr.に目をつけてて青田刈りしちゃうような、コアなジャニファンももちろんいらっしゃったとは思いますが、それこそ代々若いメンバーに降りていくようなやり方してなかったら、この昔のGENJIを狙って見てるってなかなか出来ない事ですよね~


サブローシローさんの大ファンだったからたまたま見てたら、そこで歌ってるGENJIもファンになっちゃったの~




でもさ、私、実はこの番組を見た記憶があるんだよね(笑)

間違ってなければ、この番組の前の番組(つまり一枠前)がアイドルとか演歌歌手の方とかが出るようなバラエティだったか歌番組みたいな娯楽番組で、結構それを毎週見てて


それが終わって、チャンネル変えないでおくと、そのまんま続きで始まるって言う(爆)

だから、もちろん真剣に見たことなんかないし、内容もほとんど覚えてません

まさか、ここに将来ここまで嵌ってしまう魅力のある人が出演してたなんてねーっ

と、話がまた逸れてきちゃうな

私もこの番組に関してはあまり分かってないんですが、とりあえず何となくでも覚えている思い出だけですけど、書いておきますね

GENJIって言っても、最初は晃くんも淳くんもいなくて4人だったんだよね

・・・というか、この番組に晃くんはずっと出てなかったっけ。
番組の終わりの方では光GENJIとして出た時があったみたいなので、その時には出たはずだけど・・・忘れてしまいました~

とにかく私の記憶にあるのはリーダーが田代くん、そんで和己くん、ひろくん、あっくんだった

そして、だいぶGENJIが浸透して見慣れてきた頃に、田代くんがいなくなって淳くんが登場したような気がします、間違ってたらすみません

青い衣装着てたなぁ、『MEGAMIYO!』の時に着てたみたいな衣装だったような・・・


自己紹介をしてくださいって言われて、順番に自己紹介していくんだけど、『(愛称)○○○こと誰々です。』って言ってって、例えば和己くんだと
『かーくんこと、諸星和己です

って言うんだけど、これがも~こっちが照れちゃうようなぎこちなさよ(爆)


今でこそ、和己くんも自分のことを話の中で『かーくん』とか言って話したりするけど、きっとこの頃はまだ自分を『かーくん』だなんて呼んだりなんかしてなかったんだろうし、もしかしたら(俺って『かーくん』なのかよ~


定着してない呼び名を自ら言うなんて、こっ恥ずかしかっただろうなぁと、ちょっと同情しますね(爆)

ちょっと前まで坊主頭で野球してた男の子が、いきなりチャラチャラした衣装着てアイドルチックな歌を歌って、挙句の果てに自分で自分を『かーくん』だもんねぇ~・・・



さぞかし口がむず痒かっただろう、きゃはは~

いやでも、それがまたらぶり~


だってあの時、和己くん16歳でしょ、若すぎますがなっ



そしてすごく記憶にあるのが田代くんね

『たっくん』だったか『たーくん』だったか『たっちゃん』だったか、もうすっかり忘れてしまいましたが、たぶん当時はGENJIのリーダーでしたよね、すごくしっかりしたお兄ちゃんって感じでした

一人で『光』みたいな

しっかりアイドルスマイルもして、『僕達GENJIをよろしくお願いします


今思うと、GENJIのリーダーが和己くんじゃないってのが結構違和感ですが・・。
でも結局、和己くんよりしっかりアイドルスマイルしてたけど、田代くんいなくなっちゃいました・・・

何が原因でいなくなっちゃったのか、辞めてしまったのか分かりませんが、ほんのちょっとですが彼を知ってるだけに、何というか寂しいですね

もし、辞めずにGENJIとして残ってたら・・・。
和己くんより目立つ存在になってたのかな~とか(それはないか


光GENJIがあんなにも爆発的に売れて、田代くんはどう思ってたんだろうなぁなんて、大きなお世話な話も考えちゃいました

GENJIを辞めた理由が自分の意思で、学業優先とか、やっぱり芸能界は嫌だとか、そういうのだったらいいけどね。
もし自分の意思じゃない事だったら、可哀相だったなって思う。
・・・いや、どっちが幸せなんて分かんないんだけどね、実際はどっちかしか生きられないんだから。
もしかしたらデビューしない方がもっともっと幸せだったのかもしれないんだし、7人だって

それは、もう本人次第って事ですよね

今、彼がどこかで元気に幸せに暮らしているといいなぁ~と、こっそり願ってます



この作品は、実際には観に行けませんでしたが、後にBSで放送されたのでブラウン管越しにですが観る事が出来ました
やっぱ、何度も言ってしつこいのを承知でまた言うけど、年数が経ってからでもいいので、せっかくの貴重な舞台作品、絶対にVTRで残ってるはずなので放送するか、やはりDVD化するべきですよね
・・アッシュ~~
106人という出演者の中で、和己くんはちょっとキモイミュージカルオタク、お気楽な若殿様、凛々しい甲冑姿の侍という3役も演じてくれましたね
最初、八重樫エイジで登場した時には、
ぎょぇえ~~~~
こ・・・これは誰っすかっ


と、頭の中で目の前にいる和己くんを否定しようと必死になりました(爆)
髪の毛ぺったり前髪は8:2くらいに分かれてるし(笑)、農協の制服のズボンはちょっと短めで、なぜか手にはハンカチをひらひら握り締めてるし、足が小刻みに震えてるしーっ

あのメガネは有りだと思ったのは私だけ??
とにもかくにも、あの妙な動きは一体何なんでしょうか(笑)
緊張してる表現なのか、とにかく初登場の時のぷるぷる具合、あれは反則でしょ、震えすぎでしょ(爆)

しかも何気にうまい
私は当時の事あんまり知らないので、もしかしたら和己くんの中のオタク像があれだったのか、オタクとはあんなような動きをしてしまうものなのか、ミュージカルだからあれくらいの動きをしないと見えないというこだわりだったのか・・・
この役作りは大変だったでしょうね、現実には絶対にありえない姿だもん(爆)

もしかしたら、どっかの誰がモチーフなのかしらって気になって仕方なかったけど、私は昔のとんね○ずの『みなさん○おかげです』のキャラクター、オタクのノリユキを思い出したよ
紙袋を持ってタレントの家に押しかけて行って、ビニール袋出して『伊代ちゃ~ん、息くれよ!』って言うやつ(爆)怒ると胸で飛ぶやつ(爆)・・・古いか、みんな知らんか
最初見たときは、このエイジにかなりビビってやばかったけど(笑)、だんだん変な物も、ずっと愛そうと思ってみてると見慣れてくるモンですね、あはは

サングラスじゃないメガネ姿の和己くんって言うのも珍しかったから、良かったかな。・・・いや、でもやっぱり和己くんと思えなかったな
あの役作りは見事でしたね、いろんな意味で

最後には、なんだか普通の人に見えてきたもんね(爆)

今見れば、愛すべきキャラですね(爆)
エイジがすぐりのプロフィールをめちゃめちゃ詳しく話た時、
すぐり『・・・よ、良くご存知ですね
』
エイジ『ええ
ミュージカルの事なら何でもっ
』
すぐり『わぁぁ~・・・オタクだぁ~

』
って言った時、後ろに座ってる森公美子さんたちオバさん連中が
『あ~、オタクね!!』『そうかそうか!!』『それなら分かるわ~!』みたいにめっちゃ納得して頷く芝居をしてるのが笑えます(爆)

若殿様の和己くんは良かったなぁ、羽根つきのバンダナしてローラースケートはいて
『イルカに乗った少年』
タイトルは知ってたけど、こういう歌だったのは初めて聴きました。
会場もすんげ~盛り上がってたじゃないですか


ファンの人はもちろんだろうけど、あれ絶対ファンじゃない人も会場全員が大はしゃぎって感じしましたよ~
まさかこのミュージカルで、生和己くんの生ローラースケートを見れるなんて、ラッキーって、絶対皆思ったはずだぁ


もし私がファンじゃなかったとしても、きっと観に行ってて思いもよらないモノが見れたら、絶対に喜ぶもん
いつもよりも自分の周りに人が多く、特に女子が多くて喜ぶ菊丸様、可愛いです(笑)
お家再建の旗印の下、ご決起下さい
・・みたいな事を言われた時に、
『いやじゃ。めんどくさい~
』
といって駄々をこねる子どもみたいにジタバタしてるとこなんか、うっきゃぁ~ラブリ~

って感じ
・・・でも、あのままだったらホントに『バカ殿様』に近かったので、ちゃんとしてくれて良かったよかった
というか、正体は若殿様の菊丸様ではなく、お姫さまを護衛する菊乃進様でしたね、どうだよ、このカッコよさったらもぉぉぉぉぉぉぉ~~~~っ


ダメです、もうだめですーっ

カッコ良過ぎて悶えまくりとはこの事ですねっ




でも、せっかくカッコいいのに、父の丸乃進に全部持って行かれてしまった感が否めませんが(笑)
趣味でございまぁ~す
あんなキモイオタクの役から、あんな凛々しい若武者まで、1つの作品の中でこんないろんな姿を見ることの出来たって・・・なんていう贅沢な話でしょう


それだけ、和己くんにとっては負担も大きかっただろうけど、素晴らしかったと思います~
世間は何を見ても、『光GENJIのかーくん』に見えてしまうのかもしれないけど(確かに菊丸様はどこからどう見たって『かーくん』だったけど(笑))、私にはそう思えなかったよ。
ちゃんとその役に嵌ってて、きっちりこなせてるように見えましたよ
そりゃ私は所詮シロートだけどさ。
でも、観劇する人なんかほとんどがシロートだもん、関係ないもん
あんな派手なミュージカル、もうきっとなかなか出て来ないと思うけど、和己くんが参加してくれたからこそ見ることが出来た豪華絢爛な作品で、しかもあんなに素敵な3役を見せてくれて、全くファン冥利に尽きます
自由の身だったら、絶対に生で観てみたかったなぁ~


やっぱ、何度も言ってしつこいのを承知でまた言うけど、年数が経ってからでもいいので、せっかくの貴重な舞台作品、絶対にVTRで残ってるはずなので放送するか、やはりDVD化するべきですよね


106人という出演者の中で、和己くんはちょっとキモイミュージカルオタク、お気楽な若殿様、凛々しい甲冑姿の侍という3役も演じてくれましたね

最初、八重樫エイジで登場した時には、
ぎょぇえ~~~~





と、頭の中で目の前にいる和己くんを否定しようと必死になりました(爆)

髪の毛ぺったり前髪は8:2くらいに分かれてるし(笑)、農協の制服のズボンはちょっと短めで、なぜか手にはハンカチをひらひら握り締めてるし、足が小刻みに震えてるしーっ



とにもかくにも、あの妙な動きは一体何なんでしょうか(笑)

緊張してる表現なのか、とにかく初登場の時のぷるぷる具合、あれは反則でしょ、震えすぎでしょ(爆)



私は当時の事あんまり知らないので、もしかしたら和己くんの中のオタク像があれだったのか、オタクとはあんなような動きをしてしまうものなのか、ミュージカルだからあれくらいの動きをしないと見えないというこだわりだったのか・・・

この役作りは大変だったでしょうね、現実には絶対にありえない姿だもん(爆)


もしかしたら、どっかの誰がモチーフなのかしらって気になって仕方なかったけど、私は昔のとんね○ずの『みなさん○おかげです』のキャラクター、オタクのノリユキを思い出したよ

紙袋を持ってタレントの家に押しかけて行って、ビニール袋出して『伊代ちゃ~ん、息くれよ!』って言うやつ(爆)怒ると胸で飛ぶやつ(爆)・・・古いか、みんな知らんか

最初見たときは、このエイジにかなりビビってやばかったけど(笑)、だんだん変な物も、ずっと愛そうと思ってみてると見慣れてくるモンですね、あはは


サングラスじゃないメガネ姿の和己くんって言うのも珍しかったから、良かったかな。・・・いや、でもやっぱり和己くんと思えなかったな

あの役作りは見事でしたね、いろんな意味で


最後には、なんだか普通の人に見えてきたもんね(爆)


今見れば、愛すべきキャラですね(爆)

エイジがすぐりのプロフィールをめちゃめちゃ詳しく話た時、
すぐり『・・・よ、良くご存知ですね

エイジ『ええ


すぐり『わぁぁ~・・・オタクだぁ~



って言った時、後ろに座ってる森公美子さんたちオバさん連中が
『あ~、オタクね!!』『そうかそうか!!』『それなら分かるわ~!』みたいにめっちゃ納得して頷く芝居をしてるのが笑えます(爆)


若殿様の和己くんは良かったなぁ、羽根つきのバンダナしてローラースケートはいて

『イルカに乗った少年』
タイトルは知ってたけど、こういう歌だったのは初めて聴きました。
会場もすんげ~盛り上がってたじゃないですか



ファンの人はもちろんだろうけど、あれ絶対ファンじゃない人も会場全員が大はしゃぎって感じしましたよ~

まさかこのミュージカルで、生和己くんの生ローラースケートを見れるなんて、ラッキーって、絶対皆思ったはずだぁ



もし私がファンじゃなかったとしても、きっと観に行ってて思いもよらないモノが見れたら、絶対に喜ぶもん

いつもよりも自分の周りに人が多く、特に女子が多くて喜ぶ菊丸様、可愛いです(笑)

お家再建の旗印の下、ご決起下さい

・・みたいな事を言われた時に、
『いやじゃ。めんどくさい~


といって駄々をこねる子どもみたいにジタバタしてるとこなんか、うっきゃぁ~ラブリ~




・・・でも、あのままだったらホントに『バカ殿様』に近かったので、ちゃんとしてくれて良かったよかった

というか、正体は若殿様の菊丸様ではなく、お姫さまを護衛する菊乃進様でしたね、どうだよ、このカッコよさったらもぉぉぉぉぉぉぉ~~~~っ



ダメです、もうだめですーっ


カッコ良過ぎて悶えまくりとはこの事ですねっ





でも、せっかくカッコいいのに、父の丸乃進に全部持って行かれてしまった感が否めませんが(笑)


あんなキモイオタクの役から、あんな凛々しい若武者まで、1つの作品の中でこんないろんな姿を見ることの出来たって・・・なんていう贅沢な話でしょう



それだけ、和己くんにとっては負担も大きかっただろうけど、素晴らしかったと思います~

世間は何を見ても、『光GENJIのかーくん』に見えてしまうのかもしれないけど(確かに菊丸様はどこからどう見たって『かーくん』だったけど(笑))、私にはそう思えなかったよ。
ちゃんとその役に嵌ってて、きっちりこなせてるように見えましたよ

そりゃ私は所詮シロートだけどさ。
でも、観劇する人なんかほとんどがシロートだもん、関係ないもん

あんな派手なミュージカル、もうきっとなかなか出て来ないと思うけど、和己くんが参加してくれたからこそ見ることが出来た豪華絢爛な作品で、しかもあんなに素敵な3役を見せてくれて、全くファン冥利に尽きます

自由の身だったら、絶対に生で観てみたかったなぁ~



みんなカッチリとした羽織袴でずらりと並んで正座して登場して、いかにも元旦っていう雰囲気で始まったオープニング
一人ずつ一言言っていく・・・っていう感じでね
似たようなオープニングが、確か『あぶない少年』でもあったような気がするんだけど・・・誰か覚えてません
勘違いか??
デビュー前(87.6)から元旦(88.1)までの半年間の光GENJIの軌跡をずらずら~っと流して、後楽園ホールで練習している様子や、GENJIだけでローラーなしの『STAR LIGHT』を初めて披露した番組のVTRだったり、歌番組での盛り上がり方を客席から撮ってたり・・・
今となっては懐かしい、ランキング形式、お客さんが入っての生放送、まるで毎週コンサートだったね、あれは。
当時はお客さん(ファン)が入ってる歌番組は好きじゃなくてね、私
も~~、 ギャ~ギャ~喧しくて司会の人の言葉は何も聞いてないし、メンバーの話も聞いてないし、歌も聞いてないんじゃないってくらいにとにかく煩くって
その場所へ行けないファンの僻みじゃないの?と言われたら否定は出来ないかもしれないけど、でももうちょっと聞く姿勢見せてよって思いましたからね。
なので、ほぼ毎週のトップテン&客入れした回のMステが嫌いでした
あと、コンサート会場からの中継も大嫌いでした

ははは・・・ちっちぇ~心のファンでしたね、とほほ
でも・・・でもね。
今当時のVTRを見れば、いかに光GENJIが異常な人気ぶりだったかって一目瞭然じゃない、これ
今はこんな番組が全くないから、どんだけファンが熱狂しててランキングにどれだけ長く入ってるのかとか、何も確かなものが目に見えなくなっちゃってるけど、昔は明らかだったんだよね~
娯楽的な番組にもドンドン進出してるから、老若男女に受け入れられてるんだろうけど、昔はこういう歌番組がメインだったからね、アイドルって
・・・なんてね、こ~ゆ~昔話ばっかりしてるのはオバちゃんの証拠ですよね、分かってます、分かってます、立派なオバちゃんなんですよ、あたしゃぁ
でもまだボケてないからね、昔話いっぱい出来る記憶力持ってるからねっ
こんなデビュー間もない一アイドルの特集番組が元旦早々からオンエアされるくらい、彼らの人気は凄かったんですよと、あえてしつこく言っておきたいと思います
Jの力??・・・いやいや違うよ!!たぶん。
オバちゃんはしつこいんです、執着心がつお~いのです(爆)
さてさて、この番組の中では、『STAR LIGHT』『ガラスの十代』『Graduation 』そして『ほのかに甘くHOLIDAY』を流してもらいました
『ほのかに甘くHOLIDAY』はいつも『あぶ少』の歌としてしか聞いたことがなかったんで、これは嬉しかったですね
前にも書きましたが、私は元旦発売のアルバムは買えてなかったので
どっかの倉庫の周りを、7人がやたらめったら走り回ってる映像だったんですけど、十分堪能しちゃってました、当時は
なんせ、ファンなりたてホヤホヤでしたんで
余談ですが、和己くんの走ってる姿ってすごく特徴があって、私シルエットで見ても絶対に分かると思う
遠目で見てもきっと分かるし、影武者がこっそり走っても1発でばれると思うww
そのあと、ある日ある時ある場所で・・・みたいなタイトルで、光GENJIの1日をドキュメントみたいにやってましたね。
全然同じ日じゃないけど、一応朝から帰るまでのいろんな出来事、仕事ぶりを見せてくれてました
ここがこの番組の中では1番見所あったんじゃないかな
内海君があっくんをおんぶして入ってきたり、ひろくんや樹生さんはちょっと後から入ってきたせいか楽屋がどこだか迷ってたり
淳くんとひろくんがドラマの撮影の合間にご飯食べてるとこがあるんだけど、大きなやかんから緑茶を注いで飲んで・・ってのが、なんかほのぼのしてて良かったなぁ
寝ぼけ眼の和己くんに問答無用でパタパタメイクをはたいてるシーンはお気に入りでした
和『ドラマって朝早いから辛いわね~これね~。』
メ『そうね~。』
和『ヘアメイクさ~ん、しっかり働くようにね。』
メ『ハイ分かりました、星くんもしっかり起きてね。』
和『・・・起きてますよ。』
あぁ可愛すぎるっ


まだいたいけな17才の和己くんを見て、もっと子供だった私が(可愛いーっ

)って悶えてました(笑)
オバちゃんになった今、さらに可愛い度アップーーーーッ

←バカ
その後、しっかり目が覚めた和己くんは、逆立ちで歩きながら外へ出てきて、
『今日1番乗り
1番ノリでしょっ
俺ぁいつも1番なんだよ、気合入ってるから
ど~もど~もど~も
それじゃ、朝のご挨拶
』
って大騒ぎしながらバック転してるんだけど(笑)
いやいや、いつも1番乗りじゃないんでしょ(笑)
今日珍しく1番乗りしたから『今日1番乗りっ
』って嬉しそうに言ってたんでしょ(爆)
んも~~~、可愛過ぎるっ

←んも~~、バカ過ぎるっ
ひろくんがやけくそみたいに、カメラを向いてパフでほっぺにメイクをぱふぱふぱふぱふっ・・・ってするとこもラブリ~
あと、この時のあっくんの可愛さったら尋常じゃなくないですか
もちろん、今でも十分整ってる顔立ちだし、きっと変わらないカッコよさなんだろうけど(すみません、推測で)、この時のあっくん見てたら、なんで私はあっくんのファンにならなかったんだろうって不思議なくらい(笑)
同じ学年の光GENJIファンのほとんどがあっくんファンだったって言うのもちょっとだけ納得・・・みたいな可愛らしさ
それでも私には和己くんが1番かっこいいんだけど、てへ。
こんな綺麗な顔の男の子、そうそうお目にかかれないしっ
そんなあっくん、公衆電話の受話器をしばらく耳に当てた後、
『赤坂くぅ~ん
今日日曜日だ
休みだ
』
と、ちょっと離れたところにいる晃くんに言ってました、可愛いっ
ねぇねぇ、何の話っ
どこが日曜日で休みだったのに間違えて電話しちゃったのっ
・・なぁんて、つい聞きたくなっちまうってもんですよ、あはは
いつの間にか、『赤坂くん』が『晃』になってたね、同級生で仲良しで良かったね、ホントお姉さん嬉しいわ
・・・だれがお姉さんだよ
他にも閉園後の遊園地のコーヒーカップに乗って大騒ぎしてたり(和己くん転んでおでこぶってたり)、あれは中華料理屋さんでしょうね、エビチリを7人で食べてたり、ホントこれから始まる素敵な伝説の序章って感じで素敵でしたね~
最後、GENJIが帰る時、
『バイバ~イ
バイバ~イ
』
って言って壁にぶつかるというコントみたいな事をさっとやってしまう和己くんに、周りのスタッフの大きな笑い声が
たまらなくラブリーでした
その後、今度は一人ずつクローズアップされて、小さい頃の写真と共にそれぞれの個性にあったシーンでまとめられてます
樹生さんはビリヤードをしながら。(でもまだこの時18歳よ、彼。大人すぎる
)
ひろくんは公園ででっかい犬の散歩をしながら。(何ていう種類だ、あの犬は
ひろくんの倍はあるね、顔のでかさ!)
淳くんはスタジオでダンスレッスンをしながら。(フラッシュダンスみたいです
)
晃くんはブティックや雑貨屋さんでショッピングしながら。(中学生ってこんなお洒落さんかなって思っちゃいます
)
内海さんはジムでトレーニングをしながら。(ほっせ~ので折れそうです(笑)でもやっぱメンバーの中ではちゃんと大人だなって思います。)
あっくんは仕事と学校の両立をしながら。(やっぱ可愛い
可愛過ぎだわ
)
そして和己くんは海辺を歩きながら。
ここでかかってるBGM『17歳の地図』
これで初めて私は尾崎豊さんを知りました、すみません
そっち系は全く興味なくって~
和己くんが17歳だからピッタリな選曲だったんですね~
もぉぉぉぉぉ~、この和己くんが着てる黒のロングコートがカッコよくってさぁ~
スローモーションで後ろ向きからこっちを振り向いて、だんだん笑顔になっていくシーンがめちゃくちゃ大好きで


バカじゃないかってくらいにリピりました、一時停止もしました(笑)
真面目な表情もこの頃は貴重で好きだったけど、やっぱり笑顔が何とも言えず最高です
写真にしてくれって思ってました、ホントお気に入りでした
当時はひたすらカッコいいカッコいいって思ってたけど、今見たらカッコいいより可愛いの方が大きいな
で、『Graduation』がかかるんですが、嫌だねぇ私
これを聴きながら、何となくだったけど
(光GENJIがいつか解散する時には、きっとこの曲歌うんだろうなぁ~・・・)
って思っちゃったんです
まだデビューして5ヶ月も経ってない時にですよ
なんかそういう想像しちゃうくらい入れ込んでたのか、それくらい淋しい雰囲気の曲だったからか・・・。
まぁその頃って、絶対いつかは解散するって言うのが当たり前だったからね
今のグループのファンの人たちは、自分の好きな人の所属するグループが解散するなんて事、きっと想像できないんじゃないかな・・・。
私はこの時、すでにいつか迎えるであろう解散を考えてファンしてたってことなのかもしれません
毎年8月19日が来るたびに、あぁ、今年もまた無事にお誕生日を迎える事ができたね~ってほっとしてた気がします
・・・そのXデーが、想像していたより早かったか遅かったかは分かりませんけど。

一人ずつ一言言っていく・・・っていう感じでね

似たようなオープニングが、確か『あぶない少年』でもあったような気がするんだけど・・・誰か覚えてません

デビュー前(87.6)から元旦(88.1)までの半年間の光GENJIの軌跡をずらずら~っと流して、後楽園ホールで練習している様子や、GENJIだけでローラーなしの『STAR LIGHT』を初めて披露した番組のVTRだったり、歌番組での盛り上がり方を客席から撮ってたり・・・

今となっては懐かしい、ランキング形式、お客さんが入っての生放送、まるで毎週コンサートだったね、あれは。
当時はお客さん(ファン)が入ってる歌番組は好きじゃなくてね、私

も~~、 ギャ~ギャ~喧しくて司会の人の言葉は何も聞いてないし、メンバーの話も聞いてないし、歌も聞いてないんじゃないってくらいにとにかく煩くって

その場所へ行けないファンの僻みじゃないの?と言われたら否定は出来ないかもしれないけど、でももうちょっと聞く姿勢見せてよって思いましたからね。
なので、ほぼ毎週のトップテン&客入れした回のMステが嫌いでした

あと、コンサート会場からの中継も大嫌いでした


ははは・・・ちっちぇ~心のファンでしたね、とほほ

でも・・・でもね。
今当時のVTRを見れば、いかに光GENJIが異常な人気ぶりだったかって一目瞭然じゃない、これ

今はこんな番組が全くないから、どんだけファンが熱狂しててランキングにどれだけ長く入ってるのかとか、何も確かなものが目に見えなくなっちゃってるけど、昔は明らかだったんだよね~

娯楽的な番組にもドンドン進出してるから、老若男女に受け入れられてるんだろうけど、昔はこういう歌番組がメインだったからね、アイドルって

・・・なんてね、こ~ゆ~昔話ばっかりしてるのはオバちゃんの証拠ですよね、分かってます、分かってます、立派なオバちゃんなんですよ、あたしゃぁ

でもまだボケてないからね、昔話いっぱい出来る記憶力持ってるからねっ

こんなデビュー間もない一アイドルの特集番組が元旦早々からオンエアされるくらい、彼らの人気は凄かったんですよと、あえてしつこく言っておきたいと思います


オバちゃんはしつこいんです、執着心がつお~いのです(爆)

さてさて、この番組の中では、『STAR LIGHT』『ガラスの十代』『Graduation 』そして『ほのかに甘くHOLIDAY』を流してもらいました

『ほのかに甘くHOLIDAY』はいつも『あぶ少』の歌としてしか聞いたことがなかったんで、これは嬉しかったですね


どっかの倉庫の周りを、7人がやたらめったら走り回ってる映像だったんですけど、十分堪能しちゃってました、当時は


余談ですが、和己くんの走ってる姿ってすごく特徴があって、私シルエットで見ても絶対に分かると思う

そのあと、ある日ある時ある場所で・・・みたいなタイトルで、光GENJIの1日をドキュメントみたいにやってましたね。
全然同じ日じゃないけど、一応朝から帰るまでのいろんな出来事、仕事ぶりを見せてくれてました

ここがこの番組の中では1番見所あったんじゃないかな

内海君があっくんをおんぶして入ってきたり、ひろくんや樹生さんはちょっと後から入ってきたせいか楽屋がどこだか迷ってたり

淳くんとひろくんがドラマの撮影の合間にご飯食べてるとこがあるんだけど、大きなやかんから緑茶を注いで飲んで・・ってのが、なんかほのぼのしてて良かったなぁ

寝ぼけ眼の和己くんに問答無用でパタパタメイクをはたいてるシーンはお気に入りでした

和『ドラマって朝早いから辛いわね~これね~。』
メ『そうね~。』
和『ヘアメイクさ~ん、しっかり働くようにね。』
メ『ハイ分かりました、星くんもしっかり起きてね。』
和『・・・起きてますよ。』
あぁ可愛すぎるっ



まだいたいけな17才の和己くんを見て、もっと子供だった私が(可愛いーっ




オバちゃんになった今、さらに可愛い度アップーーーーッ



その後、しっかり目が覚めた和己くんは、逆立ちで歩きながら外へ出てきて、
『今日1番乗り





って大騒ぎしながらバック転してるんだけど(笑)

いやいや、いつも1番乗りじゃないんでしょ(笑)

今日珍しく1番乗りしたから『今日1番乗りっ


んも~~~、可愛過ぎるっ




ひろくんがやけくそみたいに、カメラを向いてパフでほっぺにメイクをぱふぱふぱふぱふっ・・・ってするとこもラブリ~

あと、この時のあっくんの可愛さったら尋常じゃなくないですか

もちろん、今でも十分整ってる顔立ちだし、きっと変わらないカッコよさなんだろうけど(すみません、推測で)、この時のあっくん見てたら、なんで私はあっくんのファンにならなかったんだろうって不思議なくらい(笑)

同じ学年の光GENJIファンのほとんどがあっくんファンだったって言うのもちょっとだけ納得・・・みたいな可愛らしさ

こんな綺麗な顔の男の子、そうそうお目にかかれないしっ

そんなあっくん、公衆電話の受話器をしばらく耳に当てた後、
『赤坂くぅ~ん



と、ちょっと離れたところにいる晃くんに言ってました、可愛いっ

ねぇねぇ、何の話っ

どこが日曜日で休みだったのに間違えて電話しちゃったのっ

・・なぁんて、つい聞きたくなっちまうってもんですよ、あはは

いつの間にか、『赤坂くん』が『晃』になってたね、同級生で仲良しで良かったね、ホントお姉さん嬉しいわ


他にも閉園後の遊園地のコーヒーカップに乗って大騒ぎしてたり(和己くん転んでおでこぶってたり)、あれは中華料理屋さんでしょうね、エビチリを7人で食べてたり、ホントこれから始まる素敵な伝説の序章って感じで素敵でしたね~

最後、GENJIが帰る時、
『バイバ~イ



って言って壁にぶつかるというコントみたいな事をさっとやってしまう和己くんに、周りのスタッフの大きな笑い声が

たまらなくラブリーでした

その後、今度は一人ずつクローズアップされて、小さい頃の写真と共にそれぞれの個性にあったシーンでまとめられてます

樹生さんはビリヤードをしながら。(でもまだこの時18歳よ、彼。大人すぎる

ひろくんは公園ででっかい犬の散歩をしながら。(何ていう種類だ、あの犬は

淳くんはスタジオでダンスレッスンをしながら。(フラッシュダンスみたいです

晃くんはブティックや雑貨屋さんでショッピングしながら。(中学生ってこんなお洒落さんかなって思っちゃいます

内海さんはジムでトレーニングをしながら。(ほっせ~ので折れそうです(笑)でもやっぱメンバーの中ではちゃんと大人だなって思います。)
あっくんは仕事と学校の両立をしながら。(やっぱ可愛い


そして和己くんは海辺を歩きながら。
ここでかかってるBGM『17歳の地図』

これで初めて私は尾崎豊さんを知りました、すみません


和己くんが17歳だからピッタリな選曲だったんですね~

もぉぉぉぉぉ~、この和己くんが着てる黒のロングコートがカッコよくってさぁ~

スローモーションで後ろ向きからこっちを振り向いて、だんだん笑顔になっていくシーンがめちゃくちゃ大好きで



バカじゃないかってくらいにリピりました、一時停止もしました(笑)

真面目な表情もこの頃は貴重で好きだったけど、やっぱり笑顔が何とも言えず最高です

写真にしてくれって思ってました、ホントお気に入りでした

当時はひたすらカッコいいカッコいいって思ってたけど、今見たらカッコいいより可愛いの方が大きいな

で、『Graduation』がかかるんですが、嫌だねぇ私

これを聴きながら、何となくだったけど
(光GENJIがいつか解散する時には、きっとこの曲歌うんだろうなぁ~・・・)
って思っちゃったんです

まだデビューして5ヶ月も経ってない時にですよ

なんかそういう想像しちゃうくらい入れ込んでたのか、それくらい淋しい雰囲気の曲だったからか・・・。
まぁその頃って、絶対いつかは解散するって言うのが当たり前だったからね

今のグループのファンの人たちは、自分の好きな人の所属するグループが解散するなんて事、きっと想像できないんじゃないかな・・・。
私はこの時、すでにいつか迎えるであろう解散を考えてファンしてたってことなのかもしれません

毎年8月19日が来るたびに、あぁ、今年もまた無事にお誕生日を迎える事ができたね~ってほっとしてた気がします

・・・そのXデーが、想像していたより早かったか遅かったかは分かりませんけど。
手元にこれといった資料がないまま書きますので、間違っている部分もあるかもしれないけど・・・
初出演の龍の演目については向こうで書いちゃったので割愛しますね(笑)

1番光GENJIが勢いのあった88年を開けて89年の元旦にやったかくし芸は、カースタント
ドアを外してあるワンボックスカーのアクセルを、スピードを決めて固定して、メンバーは全員手錠をはめて寝袋に入れられて、まずは手錠を外して寝袋から出て、さらに後ろを同じスピードでついてくる車に飛び移って脱出するという、おっかない演目でした


めちゃくちゃ忙しかっただろう88年に、またこんな恐ろしい事をさせるなんて~・・とすごい同情しちゃったな
・・・ってか、こんな無理やりなもん、かくし芸じゃないじゃん
スタントのお手本を見てみんなビビってたし、和己くんなんか
『こんなんじゃなくってさぁ~
歌舞伎とかやればよかったじゃん

』
って本音言ってたもんね(爆)
そりゃそうだよね、あれは恐ろしいもんね~

・・と、弱気な発言をする裏では、もっとすごくした方がいいんじゃないかって提案して、火薬まで使うことになっちゃってね


走ってる車から他の車に飛び乗る事だけでも十分危なくて怖い事なのに、その上手錠はかかってるし、袋詰めされてるし、しまいにゃ~火薬積み込んで最終的には崖から落っこちちゃうんですよ


ヤバイでしょ、間違ったら死ぬでしょ

実際、和己くんの手錠が外れなくって、失敗だったもんねぇ~・・・
なんでリハで出来てた事が本番になったら急にできなくなるわけ

嫌がらせ??
悪いけど、私、疑っちゃったわ。
本番になったら和己くんの手錠だけ外れないようにしとけば、パニックになってよりリアリティが出るぞ~
数字取れるぞ、点数貰えるぞ
・・・とかいう、スタッフ総出の陰謀だったんじゃないかってさ

元々、緊急用にヘリも飛ばしてたわけだから、やろうと思ったら出来る作戦でしょ、意外と有りでしょ、私って嫌なファンでしょ、これ(爆)

全く・・・今世紀最大のスーパーアイドルグループの、1番売れてて忙しい時期に、しかもトップ2人(樹和)掴まえて、何やらかしてくれるんだ~って怒鳴ってやりたいとこですね、プンプン
勝手に妄想して勝手に怒ってます、しかも20年以上前の出来事を(笑)
で、翌年は壁のぼり。
『ウォールクライムスペシャル』ですね、ビルの壁と壁の間を、手足で突っ張り棒みたいにして支えながら上まで上がっていくという演目
演技のVTRを見る前に、淳くんが実際に使用した命綱を装備して、その後ろについたワイヤーを和己くんが持って前に出てきて、ワイヤーが絡まっちゃって大変だった・・・と言う話をするはずが、なぜか
『今年はサル年なので、日光サル軍団に対抗して・・・
』
と和己くんが冗談で言っちゃったもんだから、淳くんもそれにのっかって、バック宙を3回も披露した挙句に、和己くんと一緒に『サルの反省』の芸まで(爆)
そしたら、マチャアキがそれを見て
『さぁ、光GENJIは何点でしょうっ
』
って、おーいっ(爆)


あやうく、サル芸に点数がつくとこでした・・・って、それはないか
VTRの冒頭では、確か台車みたいで実はゴミ箱だったという、変な手押し車みたいなやつを内海くんが押し、中に和己くんが前髪ちょんまげにして乗ってて、
内海『おい、大五郎
』
和己『ちゃん
ちゃん(笑)
』
って・・・(爆)
『ちゃん』は、お父さんのことで、子連れ狼の有名なワンシーンですよね
ここが面白くてかなり何度もリピッたな~
しとしとぴっちゃん しとぴっちゃん し~とぴっちゃ~ん
ですよ、ね
昨年のかくし芸の時に、小心者と言うレッテルをしっかりと貼られちゃった内海くん、今回も同じく小心者ぶりがいかんなく発揮されてて、笑うとこじゃないと思うんだけど、笑いのネタになっちゃってましたね・・・
そりゃ、高所恐怖症のうえにあのほっせ~体だもんね、筋肉があったとしても絶対にきつかったと思うわ
私も凄い高所恐怖症なので、恐さ分かるよ~
下が丸見えって言うのがホント嫌なんだよ、すっごい恐怖
腰が引けますよ、きっとちびるよ
もちろん、満点50点だったね


初出演の龍の演目については向こうで書いちゃったので割愛しますね(笑)


1番光GENJIが勢いのあった88年を開けて89年の元旦にやったかくし芸は、カースタント

ドアを外してあるワンボックスカーのアクセルを、スピードを決めて固定して、メンバーは全員手錠をはめて寝袋に入れられて、まずは手錠を外して寝袋から出て、さらに後ろを同じスピードでついてくる車に飛び移って脱出するという、おっかない演目でした



めちゃくちゃ忙しかっただろう88年に、またこんな恐ろしい事をさせるなんて~・・とすごい同情しちゃったな


スタントのお手本を見てみんなビビってたし、和己くんなんか
『こんなんじゃなくってさぁ~




って本音言ってたもんね(爆)

そりゃそうだよね、あれは恐ろしいもんね~


・・と、弱気な発言をする裏では、もっとすごくした方がいいんじゃないかって提案して、火薬まで使うことになっちゃってね



走ってる車から他の車に飛び乗る事だけでも十分危なくて怖い事なのに、その上手錠はかかってるし、袋詰めされてるし、しまいにゃ~火薬積み込んで最終的には崖から落っこちちゃうんですよ



ヤバイでしょ、間違ったら死ぬでしょ


実際、和己くんの手錠が外れなくって、失敗だったもんねぇ~・・・

なんでリハで出来てた事が本番になったら急にできなくなるわけ


嫌がらせ??
悪いけど、私、疑っちゃったわ。
本番になったら和己くんの手錠だけ外れないようにしとけば、パニックになってよりリアリティが出るぞ~

数字取れるぞ、点数貰えるぞ

・・・とかいう、スタッフ総出の陰謀だったんじゃないかってさ


元々、緊急用にヘリも飛ばしてたわけだから、やろうと思ったら出来る作戦でしょ、意外と有りでしょ、私って嫌なファンでしょ、これ(爆)


全く・・・今世紀最大のスーパーアイドルグループの、1番売れてて忙しい時期に、しかもトップ2人(樹和)掴まえて、何やらかしてくれるんだ~って怒鳴ってやりたいとこですね、プンプン


で、翌年は壁のぼり。
『ウォールクライムスペシャル』ですね、ビルの壁と壁の間を、手足で突っ張り棒みたいにして支えながら上まで上がっていくという演目

演技のVTRを見る前に、淳くんが実際に使用した命綱を装備して、その後ろについたワイヤーを和己くんが持って前に出てきて、ワイヤーが絡まっちゃって大変だった・・・と言う話をするはずが、なぜか
『今年はサル年なので、日光サル軍団に対抗して・・・

と和己くんが冗談で言っちゃったもんだから、淳くんもそれにのっかって、バック宙を3回も披露した挙句に、和己くんと一緒に『サルの反省』の芸まで(爆)

そしたら、マチャアキがそれを見て
『さぁ、光GENJIは何点でしょうっ

って、おーいっ(爆)



あやうく、サル芸に点数がつくとこでした・・・って、それはないか

VTRの冒頭では、確か台車みたいで実はゴミ箱だったという、変な手押し車みたいなやつを内海くんが押し、中に和己くんが前髪ちょんまげにして乗ってて、
内海『おい、大五郎

和己『ちゃん


って・・・(爆)

『ちゃん』は、お父さんのことで、子連れ狼の有名なワンシーンですよね

ここが面白くてかなり何度もリピッたな~



ですよ、ね

昨年のかくし芸の時に、小心者と言うレッテルをしっかりと貼られちゃった内海くん、今回も同じく小心者ぶりがいかんなく発揮されてて、笑うとこじゃないと思うんだけど、笑いのネタになっちゃってましたね・・・

そりゃ、高所恐怖症のうえにあのほっせ~体だもんね、筋肉があったとしても絶対にきつかったと思うわ




もちろん、満点50点だったね



和己くんが21歳の時に初演のミュージカルです
初演時は東名阪、翌年の再演は大阪のみでした。
和己君にとっても、私にとっても初めてのミュージカル~
それまで、ミュージカルと言うのはとても敷居が高く、若造がほいほいと観に行くような場所ではないと勝手なイメージで思っていました。
だってさ、コンサートとは比べ物にならないくらいにチケ代高いじゃん(笑)
当時S席で7000円。コンサートが4000円。ほらね、随分高いでしょww今だったらライブ代だけど。
生のお芝居を観に行くのは、歌舞伎とかね、そういうお金持ちのおば様達の高級な娯楽だと思ってたのね。
敬愛するタモリさんがミュージカル大嫌いと言ってたし(笑)、イメージ的に台詞はすべて歌で表現されてるというのがあって、何ていうか分かりにくいんじゃないかって思いもずっとありました。
普通に芝居すればいいのに、なんでいちいち歌うの
しかも、何か分かりにくい独特のメロディラインだからしっくり来ないしさ
お互いに手を取り合って歌うなんて、現実には絶対にありえないし~
・・って、まるっきし、『スター誕生』でのミュージカル否定派と同じ意見じゃん、これじゃ

それと、まだ光GENJIなんて存在していない頃に、少年隊のニッキが『GOLDEN BOY』やってたのを知ってたんで、
やばいよ、和己くんが黒塗りになっちゃうーっ


という危機もありました
それだけは絶対に嫌だーっって思いました。
だって真っ黒けなんだよ、日焼けの黒さじゃないんだよ
ちびくろさんぼ系なんだよっ
不適切発言
結局蓋を開けてみれば、時代の経過と共に人種差別的な要素は現在にはそぐわないと言う事で、その件はストーリーには組み込まれなくなってて、和己くんの黒塗りは免れました、マジで心底ホッ


初めてのミュージカルと言う事で、私たちファンから見ても、和己くんがただならぬ意気込みでこの作品に取り掛かっている事が分かりました。
もう、半端ない入れ込みようだったと思います。
ボクシングの話だと言う事で、実際にジムに通ったそうで、実際舞台を見に行って、和己くんを見たときにかなり痩せたのが分かってちょっと心配になっちゃったくらい
髪の毛もすごく短くしてリーゼントにして、しかも金髪になっちゃった


もう最初は本当に、(日本語ワカリマスカ

)って聞きたくなっちゃうくらいの完全な金髪


ちょうどこの頃、世間はバルセロナオリンピック一色で盛り上がってて、光GENJIはその広報アドバイザーに就任していたので、そっち方面でもいろいろ仕事があったんで、出てくる和己くんが一人すごい浮いてたんだよね(笑)
これ、ミュージカルのためにやってるんですってきちんと言っとかないと、何なんだこの人は、めっちゃヤンキーか
と思われてイメージ悪くなるんじゃね

って、本気で気にしてました、私

和己くんはマラソンの選手の取材をしてて、マラソンはサングラスをしないといけないみたいな話ですごいゴツいギラッギラのサングラスをかけてたんだけど、その姿はマジでやばい人にしか見えませんでした
・・・ととと。
このまま違う方に話が行ってしまいそうなので戻します
結局、私はこのミュージカルがめちゃくちゃ好きでした、いや、好きです
大好きです、今でも愛してます


和己くんがどれだけこの作品に心身ともに捧げていたか、本当に痛いくらいに伝わった事が大好きの1番の理由です
ストーリーは、アメリカンドリームを叶えた青年の話
貧しい中で夢を持って、それに向かってひた走っていく姿と、優しすぎたがために幸せを掴む事ができなかったという・・・
悲しいお話です。
疑問符がいっぱい残ってしまいます。
主人公のジョーに入り込めば入り込むほど、切なくてたまらなくなります。そして果てしなくローナが憎い
晴れやかに劇場を出て、軽い足取りで家路につきたい人は絶対に見ちゃダメな作品かも
全体を通して、ジョーは怒ってる場面が多かったような気がしますね~
どんだけ悲しくて悔しい気持ちで終わるんだって感じだったけど、でもそこは和己くん
悲しいストーリーの中でも、ポイントを見つけてはアドリブを組み込んでくれて、大いに笑わせてもらう場面がいくつもありました
そして、泣きたくなるくらいにカッコいい場面も数え切れないくらいに


もう、オープニングから死にそうにカッコよかったじゃんっ
夏ライブで、和己くんがこの作品の話をしてくれて、オープニングの触り部分をちょっとだけ再現してくれてさ
異常な奇声を上げて喜んでしまいました、すみません・・・
だって嬉しかったんだもん、すごい嬉しかったんだもん、ジョーにまた会いたいと願ってるから嬉しかったんだもん!!!
試合の相手ミッキー役で城島くんが出演してたんだけど、ミュージカル風の笑い方があまりにも大げさだったからかな、なぜか名古屋公演のある回ではお客さんがつられて笑っちゃってましてね
・・・ごめんね、リーダー(笑)
出演者総出での素晴らしいダンスシーンもたくさんあったし、ボクシングの試合のシーンはレーザーを駆使したリング上で行われて、会場も『おおーっ
』っという声が上がってましたね
確か、笑っていいともの時にタモさんがこんな話をしてたと思います。
『今、諸星がやってるミュージカルを、好きじゃないけど観に行ったんだよ。いつもだったらあいつらのファンはすごい声援でぎゃ~ぎゃ~うるさいんだけど、静か~に聞いて見てるからビックリしたよ~
・・・で、最後にちょっと悲しいシーンがあるんだけど、みんな泣いてんの。隣の女の子とかハンカチ出して「うっ・・・うっ・・・
」って(笑)あれは何なんだろーね~
』
なんか、褒めてもらえて嬉しかったんですよね(笑)
和己くんが毎回言ってる事だけど、ミュージカルみたいな大勢の人たちで作り上げてる作品って事で、他のファンの人たちも大勢見に来るわけだから、私たちもファンとしてのマナーをしっかり守って、和己くんを外からサポートしていけたらいいなって思いますよね
やっぱ、タレントとファンって無関係じゃないから、そういう時こそ真価を問われるような気がして・・。
そういう意味では、私の観劇した回の『GOLDEN BOY』はとっても素晴らしかったと思います。
みんなしっかり見ていたし、カテコの声援も普通だったと思う(笑)覚えてないけど、(え~???)とか思わなかったからきっと大丈夫
今後もきっと和己くんはたくさんの舞台をやっていくと思うけど、ファンだけが集まって盛り上がるライブやイベントとは違う、よそ行きの姿で礼儀正しく観劇していけるといいなぁと思いますし、そうしなくてはと思います
素晴らしい作品を、より素晴らしいものにするためのオーディエンスでありたいと思います


この作品が公演される1ヶ月くらい前から、主催者だったのかな、とあるTV局で時々CMが流れてました。
BGMに『GROWING UP』が流れて、『主役のジョーを諸星和己が全身全霊を込めて演じます』ってナレーションが言ってたの、すごく覚えてるわ~

ホント、カッコよかったの一言に尽きます


それはそうと、ニッキの『GOLDEN BOY』は確かビデオ化されたんだよね、私パッケージを見たことがあるの。
だから絶対に和己くんのもビデオ化(今だからDVD化)されると期待してたのに、全くそんな話もなくてすごく淋しいです


何度も言うけど、やっぱり一生懸命頑張った作品を残さないというメリットはないと思う。
絶対に映像を残すべきです
舞台作品は一種の宝として後世に残せるものは残すべきだ
あ~でも、海外の作品ってそういうの難しいんだっけ・・・。良くわかんないけど、どっかで聞いた気もする・・。じゃぁなんでニッキのはあるのさ!

和己君にとっても、私にとっても初めてのミュージカル~

それまで、ミュージカルと言うのはとても敷居が高く、若造がほいほいと観に行くような場所ではないと勝手なイメージで思っていました。
だってさ、コンサートとは比べ物にならないくらいにチケ代高いじゃん(笑)

生のお芝居を観に行くのは、歌舞伎とかね、そういうお金持ちのおば様達の高級な娯楽だと思ってたのね。
敬愛するタモリさんがミュージカル大嫌いと言ってたし(笑)、イメージ的に台詞はすべて歌で表現されてるというのがあって、何ていうか分かりにくいんじゃないかって思いもずっとありました。
普通に芝居すればいいのに、なんでいちいち歌うの

しかも、何か分かりにくい独特のメロディラインだからしっくり来ないしさ

お互いに手を取り合って歌うなんて、現実には絶対にありえないし~

・・って、まるっきし、『スター誕生』でのミュージカル否定派と同じ意見じゃん、これじゃ


それと、まだ光GENJIなんて存在していない頃に、少年隊のニッキが『GOLDEN BOY』やってたのを知ってたんで、
やばいよ、和己くんが黒塗りになっちゃうーっ



という危機もありました

それだけは絶対に嫌だーっって思いました。
だって真っ黒けなんだよ、日焼けの黒さじゃないんだよ

ちびくろさんぼ系なんだよっ

結局蓋を開けてみれば、時代の経過と共に人種差別的な要素は現在にはそぐわないと言う事で、その件はストーリーには組み込まれなくなってて、和己くんの黒塗りは免れました、マジで心底ホッ



初めてのミュージカルと言う事で、私たちファンから見ても、和己くんがただならぬ意気込みでこの作品に取り掛かっている事が分かりました。
もう、半端ない入れ込みようだったと思います。
ボクシングの話だと言う事で、実際にジムに通ったそうで、実際舞台を見に行って、和己くんを見たときにかなり痩せたのが分かってちょっと心配になっちゃったくらい

髪の毛もすごく短くしてリーゼントにして、しかも金髪になっちゃった



もう最初は本当に、(日本語ワカリマスカ






ちょうどこの頃、世間はバルセロナオリンピック一色で盛り上がってて、光GENJIはその広報アドバイザーに就任していたので、そっち方面でもいろいろ仕事があったんで、出てくる和己くんが一人すごい浮いてたんだよね(笑)

これ、ミュージカルのためにやってるんですってきちんと言っとかないと、何なんだこの人は、めっちゃヤンキーか



って、本気で気にしてました、私


和己くんはマラソンの選手の取材をしてて、マラソンはサングラスをしないといけないみたいな話ですごいゴツいギラッギラのサングラスをかけてたんだけど、その姿はマジでやばい人にしか見えませんでした

・・・ととと。
このまま違う方に話が行ってしまいそうなので戻します

結局、私はこのミュージカルがめちゃくちゃ好きでした、いや、好きです




和己くんがどれだけこの作品に心身ともに捧げていたか、本当に痛いくらいに伝わった事が大好きの1番の理由です

ストーリーは、アメリカンドリームを叶えた青年の話

貧しい中で夢を持って、それに向かってひた走っていく姿と、優しすぎたがために幸せを掴む事ができなかったという・・・

悲しいお話です。
疑問符がいっぱい残ってしまいます。
主人公のジョーに入り込めば入り込むほど、切なくてたまらなくなります。そして果てしなくローナが憎い

晴れやかに劇場を出て、軽い足取りで家路につきたい人は絶対に見ちゃダメな作品かも

全体を通して、ジョーは怒ってる場面が多かったような気がしますね~

どんだけ悲しくて悔しい気持ちで終わるんだって感じだったけど、でもそこは和己くん

悲しいストーリーの中でも、ポイントを見つけてはアドリブを組み込んでくれて、大いに笑わせてもらう場面がいくつもありました

そして、泣きたくなるくらいにカッコいい場面も数え切れないくらいに



もう、オープニングから死にそうにカッコよかったじゃんっ

夏ライブで、和己くんがこの作品の話をしてくれて、オープニングの触り部分をちょっとだけ再現してくれてさ

異常な奇声を上げて喜んでしまいました、すみません・・・

試合の相手ミッキー役で城島くんが出演してたんだけど、ミュージカル風の笑い方があまりにも大げさだったからかな、なぜか名古屋公演のある回ではお客さんがつられて笑っちゃってましてね

・・・ごめんね、リーダー(笑)

出演者総出での素晴らしいダンスシーンもたくさんあったし、ボクシングの試合のシーンはレーザーを駆使したリング上で行われて、会場も『おおーっ


確か、笑っていいともの時にタモさんがこんな話をしてたと思います。
『今、諸星がやってるミュージカルを、好きじゃないけど観に行ったんだよ。いつもだったらあいつらのファンはすごい声援でぎゃ~ぎゃ~うるさいんだけど、静か~に聞いて見てるからビックリしたよ~




なんか、褒めてもらえて嬉しかったんですよね(笑)

和己くんが毎回言ってる事だけど、ミュージカルみたいな大勢の人たちで作り上げてる作品って事で、他のファンの人たちも大勢見に来るわけだから、私たちもファンとしてのマナーをしっかり守って、和己くんを外からサポートしていけたらいいなって思いますよね

やっぱ、タレントとファンって無関係じゃないから、そういう時こそ真価を問われるような気がして・・。
そういう意味では、私の観劇した回の『GOLDEN BOY』はとっても素晴らしかったと思います。
みんなしっかり見ていたし、カテコの声援も普通だったと思う(笑)覚えてないけど、(え~???)とか思わなかったからきっと大丈夫

今後もきっと和己くんはたくさんの舞台をやっていくと思うけど、ファンだけが集まって盛り上がるライブやイベントとは違う、よそ行きの姿で礼儀正しく観劇していけるといいなぁと思いますし、そうしなくてはと思います

素晴らしい作品を、より素晴らしいものにするためのオーディエンスでありたいと思います



この作品が公演される1ヶ月くらい前から、主催者だったのかな、とあるTV局で時々CMが流れてました。
BGMに『GROWING UP』が流れて、『主役のジョーを諸星和己が全身全霊を込めて演じます』ってナレーションが言ってたの、すごく覚えてるわ~


ホント、カッコよかったの一言に尽きます



それはそうと、ニッキの『GOLDEN BOY』は確かビデオ化されたんだよね、私パッケージを見たことがあるの。
だから絶対に和己くんのもビデオ化(今だからDVD化)されると期待してたのに、全くそんな話もなくてすごく淋しいです



何度も言うけど、やっぱり一生懸命頑張った作品を残さないというメリットはないと思う。
絶対に映像を残すべきです

舞台作品は一種の宝として後世に残せるものは残すべきだ

あ~でも、海外の作品ってそういうの難しいんだっけ・・・。良くわかんないけど、どっかで聞いた気もする・・。じゃぁなんでニッキのはあるのさ!
渚学園で起こる問題はまだまだたくさんあったんですが、あまりにも回数がかさんでしつこいので、めちゃめちゃはしょって箇条書きのように書いときます(笑)
後日また、思い出しちゃったりなんかしたら、書き足すかまた新しい記事をUPしちゃうかもしれませんが。
その時は、どうかお許しくださいませ
田中美奈子さんとちびっこギャング扮する悪い大人たちが、ピストルの入ったジュラルミンケースを海に隠していたのを、寛淳ペアが見つけて開けてしまうことから始まる一騒動。
渚学園に幽霊が出るという噂に便乗した和己くんが、恐いお面を被ってメンバーを脅かしたりしていたら、校庭の花壇から手が出てきて和己くんの足を掴んだり、鎌倉先生が階段から誰かに突き落とされてしまったり・・・という幽霊騒動。
近所に引っ越してきたばかりの子供に、部室に石を投げ込まれてガラスを割られるという騒動。
鎌倉先生の代わりと言って、3日間だけの寮長がやってきたら、ご飯全く作らないし、ひろくんを黒潮学園へ引き抜こうとする騒動へ。
和己くんの成績が下がってしまった事から、部活を辞めると言い出し、そこでまた一悶着。
捨てられていた子犬をAAが拾ってきて、ペット禁止の寮で飼うだ飼わないだので仲間割れ騒動勃発などなど・・・。
渚学園の物語は、光GENJI主演で丸1年続いたはずですので、長かったね
新年からは確か後輩グループSメインの中等部編となり、先生も全員入れ替わって、またまた制服も変わって、私はそこから殆ど見なくなりました
ただ、たま~~~にGENJIがゲスト出演したりとか不意打ちもあったので、一応ビデオは撮ってたと思う・・・・。もちろん現在は残ってません
いいけど。
結局3月に全員無理やり卒業と言う事で光GENJIもSも全員集合で、そこそこ盛大に卒業式も執り行われました
黒潮学園の生徒で、当時は平家派所属だった城島くんとか坂本くんの姿もあったなぁ~
彼らがグループとしてデビューした時には、いやぁ~ようやくデビューできたんだね、良かったね
・・・な~んて、ちょっと安心したもんです。・・でも、私の目にはJのアイドルとしては程遠かったけどね、2人とも。可愛いともカッコいいとも思わなかったもん・・・あくまでも私個人の意見です
最後に1つ
アドリブで面白かったのが、途中脱退コンビ。
ローラースケート部の練習がきつかったと言いながら夕飯を待ってる間、実は大沢くんは練習の合間にハンバーガーを食べに行ってたことをヒロくんは見ていた。
それを知った大沢さんは
『お前、それジャン先生に言うんじゃねぇ~ぞ
』
とヒロくんに忠告。
するとひろくんは黙って左手を差し出す
。(口止め料を催促してる)
そのヒロくんの手を取り、じっと見つめて大沢さん、
樹『・・・・おうおうおうおうおう、寛之(ぷっ)
・・・生命線がねぇじゃね~か
』(必死に笑いをこらえながら)
寛『えぇっ
』(自分の手のひらをマジマジ見る)
樹『生命線がねぇ~んだよ(笑)
』
2人の隣にはそれぞれ内海くんと和己くんが座ってて、画面には2人の腕しか映っていませんでしたが、爆笑の声と共にその腕がぶるぶる震えてました(笑)


この他にも、まだまだ書こうと思えばいくらでも書いてしまいそうな『あぶない少年』ですが、キリがないと判断しましたので、今回で一旦終了とさせていただきます
思い出メモを読み返して、また書きたいなと思う項目が現れたら再登場かもね
では、次回は全く別の思い出話でお会いしましょう、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ

淀川長春さん風・・・懐かしい

後日また、思い出しちゃったりなんかしたら、書き足すかまた新しい記事をUPしちゃうかもしれませんが。
その時は、どうかお許しくださいませ

田中美奈子さんとちびっこギャング扮する悪い大人たちが、ピストルの入ったジュラルミンケースを海に隠していたのを、寛淳ペアが見つけて開けてしまうことから始まる一騒動。
渚学園に幽霊が出るという噂に便乗した和己くんが、恐いお面を被ってメンバーを脅かしたりしていたら、校庭の花壇から手が出てきて和己くんの足を掴んだり、鎌倉先生が階段から誰かに突き落とされてしまったり・・・という幽霊騒動。
近所に引っ越してきたばかりの子供に、部室に石を投げ込まれてガラスを割られるという騒動。
鎌倉先生の代わりと言って、3日間だけの寮長がやってきたら、ご飯全く作らないし、ひろくんを黒潮学園へ引き抜こうとする騒動へ。
和己くんの成績が下がってしまった事から、部活を辞めると言い出し、そこでまた一悶着。
捨てられていた子犬をAAが拾ってきて、ペット禁止の寮で飼うだ飼わないだので仲間割れ騒動勃発などなど・・・。
渚学園の物語は、光GENJI主演で丸1年続いたはずですので、長かったね

新年からは確か後輩グループSメインの中等部編となり、先生も全員入れ替わって、またまた制服も変わって、私はそこから殆ど見なくなりました

ただ、たま~~~にGENJIがゲスト出演したりとか不意打ちもあったので、一応ビデオは撮ってたと思う・・・・。もちろん現在は残ってません

結局3月に全員無理やり卒業と言う事で光GENJIもSも全員集合で、そこそこ盛大に卒業式も執り行われました

黒潮学園の生徒で、当時は平家派所属だった城島くんとか坂本くんの姿もあったなぁ~

彼らがグループとしてデビューした時には、いやぁ~ようやくデビューできたんだね、良かったね


最後に1つ

アドリブで面白かったのが、途中脱退コンビ。
ローラースケート部の練習がきつかったと言いながら夕飯を待ってる間、実は大沢くんは練習の合間にハンバーガーを食べに行ってたことをヒロくんは見ていた。
それを知った大沢さんは
『お前、それジャン先生に言うんじゃねぇ~ぞ

とヒロくんに忠告。
するとひろくんは黙って左手を差し出す

そのヒロくんの手を取り、じっと見つめて大沢さん、
樹『・・・・おうおうおうおうおう、寛之(ぷっ)


寛『えぇっ


樹『生命線がねぇ~んだよ(笑)

2人の隣にはそれぞれ内海くんと和己くんが座ってて、画面には2人の腕しか映っていませんでしたが、爆笑の声と共にその腕がぶるぶる震えてました(笑)



この他にも、まだまだ書こうと思えばいくらでも書いてしまいそうな『あぶない少年』ですが、キリがないと判断しましたので、今回で一旦終了とさせていただきます

思い出メモを読み返して、また書きたいなと思う項目が現れたら再登場かもね

では、次回は全く別の思い出話でお会いしましょう、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ




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プロフィール
HN:
ともも
性別:
女性
趣味:
ライブ参加、映画&舞台鑑賞
自己紹介:
今の素直な気持ちを書いてます。
好きな事をたくさんやって、人生楽しんだもん勝ちだよね~\(^o^)/
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