訪問ありがとうございます\(^o^)/日々感じた事を思いのまま書いてますので時々暴走しますが、じき収まりますので静観して下さいまし♪
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この作品は、実際には観に行けませんでしたが、後にBSで放送されたのでブラウン管越しにですが観る事が出来ました
やっぱ、何度も言ってしつこいのを承知でまた言うけど、年数が経ってからでもいいので、せっかくの貴重な舞台作品、絶対にVTRで残ってるはずなので放送するか、やはりDVD化するべきですよね
・・アッシュ~~
106人という出演者の中で、和己くんはちょっとキモイミュージカルオタク、お気楽な若殿様、凛々しい甲冑姿の侍という3役も演じてくれましたね
最初、八重樫エイジで登場した時には、
ぎょぇえ~~~~
こ・・・これは誰っすかっ


と、頭の中で目の前にいる和己くんを否定しようと必死になりました(爆)
髪の毛ぺったり前髪は8:2くらいに分かれてるし(笑)、農協の制服のズボンはちょっと短めで、なぜか手にはハンカチをひらひら握り締めてるし、足が小刻みに震えてるしーっ

あのメガネは有りだと思ったのは私だけ??
とにもかくにも、あの妙な動きは一体何なんでしょうか(笑)
緊張してる表現なのか、とにかく初登場の時のぷるぷる具合、あれは反則でしょ、震えすぎでしょ(爆)

しかも何気にうまい
私は当時の事あんまり知らないので、もしかしたら和己くんの中のオタク像があれだったのか、オタクとはあんなような動きをしてしまうものなのか、ミュージカルだからあれくらいの動きをしないと見えないというこだわりだったのか・・・
この役作りは大変だったでしょうね、現実には絶対にありえない姿だもん(爆)

もしかしたら、どっかの誰がモチーフなのかしらって気になって仕方なかったけど、私は昔のとんね○ずの『みなさん○おかげです』のキャラクター、オタクのノリユキを思い出したよ
紙袋を持ってタレントの家に押しかけて行って、ビニール袋出して『伊代ちゃ~ん、息くれよ!』って言うやつ(爆)怒ると胸で飛ぶやつ(爆)・・・古いか、みんな知らんか
最初見たときは、このエイジにかなりビビってやばかったけど(笑)、だんだん変な物も、ずっと愛そうと思ってみてると見慣れてくるモンですね、あはは

サングラスじゃないメガネ姿の和己くんって言うのも珍しかったから、良かったかな。・・・いや、でもやっぱり和己くんと思えなかったな
あの役作りは見事でしたね、いろんな意味で

最後には、なんだか普通の人に見えてきたもんね(爆)

今見れば、愛すべきキャラですね(爆)
エイジがすぐりのプロフィールをめちゃめちゃ詳しく話た時、
すぐり『・・・よ、良くご存知ですね
』
エイジ『ええ
ミュージカルの事なら何でもっ
』
すぐり『わぁぁ~・・・オタクだぁ~

』
って言った時、後ろに座ってる森公美子さんたちオバさん連中が
『あ~、オタクね!!』『そうかそうか!!』『それなら分かるわ~!』みたいにめっちゃ納得して頷く芝居をしてるのが笑えます(爆)

若殿様の和己くんは良かったなぁ、羽根つきのバンダナしてローラースケートはいて
『イルカに乗った少年』
タイトルは知ってたけど、こういう歌だったのは初めて聴きました。
会場もすんげ~盛り上がってたじゃないですか


ファンの人はもちろんだろうけど、あれ絶対ファンじゃない人も会場全員が大はしゃぎって感じしましたよ~
まさかこのミュージカルで、生和己くんの生ローラースケートを見れるなんて、ラッキーって、絶対皆思ったはずだぁ


もし私がファンじゃなかったとしても、きっと観に行ってて思いもよらないモノが見れたら、絶対に喜ぶもん
いつもよりも自分の周りに人が多く、特に女子が多くて喜ぶ菊丸様、可愛いです(笑)
お家再建の旗印の下、ご決起下さい
・・みたいな事を言われた時に、
『いやじゃ。めんどくさい~
』
といって駄々をこねる子どもみたいにジタバタしてるとこなんか、うっきゃぁ~ラブリ~

って感じ
・・・でも、あのままだったらホントに『バカ殿様』に近かったので、ちゃんとしてくれて良かったよかった
というか、正体は若殿様の菊丸様ではなく、お姫さまを護衛する菊乃進様でしたね、どうだよ、このカッコよさったらもぉぉぉぉぉぉぉ~~~~っ


ダメです、もうだめですーっ

カッコ良過ぎて悶えまくりとはこの事ですねっ




でも、せっかくカッコいいのに、父の丸乃進に全部持って行かれてしまった感が否めませんが(笑)
趣味でございまぁ~す
あんなキモイオタクの役から、あんな凛々しい若武者まで、1つの作品の中でこんないろんな姿を見ることの出来たって・・・なんていう贅沢な話でしょう


それだけ、和己くんにとっては負担も大きかっただろうけど、素晴らしかったと思います~
世間は何を見ても、『光GENJIのかーくん』に見えてしまうのかもしれないけど(確かに菊丸様はどこからどう見たって『かーくん』だったけど(笑))、私にはそう思えなかったよ。
ちゃんとその役に嵌ってて、きっちりこなせてるように見えましたよ
そりゃ私は所詮シロートだけどさ。
でも、観劇する人なんかほとんどがシロートだもん、関係ないもん
あんな派手なミュージカル、もうきっとなかなか出て来ないと思うけど、和己くんが参加してくれたからこそ見ることが出来た豪華絢爛な作品で、しかもあんなに素敵な3役を見せてくれて、全くファン冥利に尽きます
自由の身だったら、絶対に生で観てみたかったなぁ~



やっぱ、何度も言ってしつこいのを承知でまた言うけど、年数が経ってからでもいいので、せっかくの貴重な舞台作品、絶対にVTRで残ってるはずなので放送するか、やはりDVD化するべきですよね


106人という出演者の中で、和己くんはちょっとキモイミュージカルオタク、お気楽な若殿様、凛々しい甲冑姿の侍という3役も演じてくれましたね

最初、八重樫エイジで登場した時には、
ぎょぇえ~~~~





と、頭の中で目の前にいる和己くんを否定しようと必死になりました(爆)

髪の毛ぺったり前髪は8:2くらいに分かれてるし(笑)、農協の制服のズボンはちょっと短めで、なぜか手にはハンカチをひらひら握り締めてるし、足が小刻みに震えてるしーっ



とにもかくにも、あの妙な動きは一体何なんでしょうか(笑)

緊張してる表現なのか、とにかく初登場の時のぷるぷる具合、あれは反則でしょ、震えすぎでしょ(爆)



私は当時の事あんまり知らないので、もしかしたら和己くんの中のオタク像があれだったのか、オタクとはあんなような動きをしてしまうものなのか、ミュージカルだからあれくらいの動きをしないと見えないというこだわりだったのか・・・

この役作りは大変だったでしょうね、現実には絶対にありえない姿だもん(爆)


もしかしたら、どっかの誰がモチーフなのかしらって気になって仕方なかったけど、私は昔のとんね○ずの『みなさん○おかげです』のキャラクター、オタクのノリユキを思い出したよ

紙袋を持ってタレントの家に押しかけて行って、ビニール袋出して『伊代ちゃ~ん、息くれよ!』って言うやつ(爆)怒ると胸で飛ぶやつ(爆)・・・古いか、みんな知らんか

最初見たときは、このエイジにかなりビビってやばかったけど(笑)、だんだん変な物も、ずっと愛そうと思ってみてると見慣れてくるモンですね、あはは


サングラスじゃないメガネ姿の和己くんって言うのも珍しかったから、良かったかな。・・・いや、でもやっぱり和己くんと思えなかったな

あの役作りは見事でしたね、いろんな意味で


最後には、なんだか普通の人に見えてきたもんね(爆)


今見れば、愛すべきキャラですね(爆)

エイジがすぐりのプロフィールをめちゃめちゃ詳しく話た時、
すぐり『・・・よ、良くご存知ですね

エイジ『ええ


すぐり『わぁぁ~・・・オタクだぁ~



って言った時、後ろに座ってる森公美子さんたちオバさん連中が
『あ~、オタクね!!』『そうかそうか!!』『それなら分かるわ~!』みたいにめっちゃ納得して頷く芝居をしてるのが笑えます(爆)


若殿様の和己くんは良かったなぁ、羽根つきのバンダナしてローラースケートはいて

『イルカに乗った少年』
タイトルは知ってたけど、こういう歌だったのは初めて聴きました。
会場もすんげ~盛り上がってたじゃないですか



ファンの人はもちろんだろうけど、あれ絶対ファンじゃない人も会場全員が大はしゃぎって感じしましたよ~

まさかこのミュージカルで、生和己くんの生ローラースケートを見れるなんて、ラッキーって、絶対皆思ったはずだぁ



もし私がファンじゃなかったとしても、きっと観に行ってて思いもよらないモノが見れたら、絶対に喜ぶもん

いつもよりも自分の周りに人が多く、特に女子が多くて喜ぶ菊丸様、可愛いです(笑)

お家再建の旗印の下、ご決起下さい

・・みたいな事を言われた時に、
『いやじゃ。めんどくさい~


といって駄々をこねる子どもみたいにジタバタしてるとこなんか、うっきゃぁ~ラブリ~




・・・でも、あのままだったらホントに『バカ殿様』に近かったので、ちゃんとしてくれて良かったよかった

というか、正体は若殿様の菊丸様ではなく、お姫さまを護衛する菊乃進様でしたね、どうだよ、このカッコよさったらもぉぉぉぉぉぉぉ~~~~っ



ダメです、もうだめですーっ


カッコ良過ぎて悶えまくりとはこの事ですねっ





でも、せっかくカッコいいのに、父の丸乃進に全部持って行かれてしまった感が否めませんが(笑)


あんなキモイオタクの役から、あんな凛々しい若武者まで、1つの作品の中でこんないろんな姿を見ることの出来たって・・・なんていう贅沢な話でしょう



それだけ、和己くんにとっては負担も大きかっただろうけど、素晴らしかったと思います~

世間は何を見ても、『光GENJIのかーくん』に見えてしまうのかもしれないけど(確かに菊丸様はどこからどう見たって『かーくん』だったけど(笑))、私にはそう思えなかったよ。
ちゃんとその役に嵌ってて、きっちりこなせてるように見えましたよ

そりゃ私は所詮シロートだけどさ。
でも、観劇する人なんかほとんどがシロートだもん、関係ないもん

あんな派手なミュージカル、もうきっとなかなか出て来ないと思うけど、和己くんが参加してくれたからこそ見ることが出来た豪華絢爛な作品で、しかもあんなに素敵な3役を見せてくれて、全くファン冥利に尽きます

自由の身だったら、絶対に生で観てみたかったなぁ~



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HN:
ともも
性別:
女性
趣味:
ライブ参加、映画&舞台鑑賞
自己紹介:
今の素直な気持ちを書いてます。
好きな事をたくさんやって、人生楽しんだもん勝ちだよね~\(^o^)/
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