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もうこれは、ハッキリ言ってカテゴリは『バラエティ』になっちゃうんですけど(笑)

一応、『あぶない少年』の中の事なので、ドラマカテゴリにしておきます

夏休み特別編という1時間枠があり、まぁ言えばメイキングのような番組でドラマではない編成です。『あぶ少』には必ず節目にそういう枠がありました

その中でほんの数分、GENJIのバック転講座みたいのが箸休めみたいな雰囲気でほんわかとありましてね

それがとても良かったので、番外編として書いておきたいと思います

リアルタイムファンの方はもちろんご存知と思いますが、解散後にファンになったという若いファンの方達はもしかしたら知らないかなと思い、大きなお世話を承知で書きますが、AAの2人はデビュー当時、バック転が出来なかったんです。あっくんに関しては、映画のひとコマとしても入りましたよね

今のJではそういう事は全く問題なさそうな話ですが、当時Jではバック転は出来るのが当たり前みたいな、そんな雰囲気があったんですよね。

バンド形式のグループには求められてなかったし、数年前のグループだったら出来なくても良かっただろうけど、光GENJIデビューの時代にはJ=アクロバットみたいなイメージが出来上がってました。

きっと、少年隊の影響が凄く大きかったんだと思います

AAの2人にとっては、結構キツイ状況だったんじゃないかな~・・。

『ガラ十』の振り付けも、上手い事フォーメーションを組んで、バック転の代わりの振り付けでカッコよかったけど、でもいずれ出来る様にならないとって感じだったモンね。

陰で相当練習したと思う~、確かドラマの空き時間にマットを引いて練習したって雑誌かなんかで読んだ記憶もあるし

んで、結果的には2人ともちゃんとできるようになり、『ダイハリ』辺りから振り付けにも組み込まれるようになったよね

ホント、お見事っ



で、このバック転講座は、この2人が頑張ってバック転が出来るようになりました~というお披露目の意味があったんじゃないかなぁと、そう思いました


まず、晃くんが寛淳のサポートは要らないと言い切って、見事バック転を披露

上手くできてみんなで拍手

そしたら和己くんが調子に乗って

『じゃぁ、赤坂くんは(バック転)出来ましたから、今度は前宙をやってもらいましょう赤坂くん、前宙をどうぞっおそろしいむちゃブリ


当然断ると思ってたら、晃くん、一瞬悩んだ挙句、

『・・・・じゃ、前宙やります




どっひぇ~~~~~~っ



マジデスカっ



でも、カメラも回ってるし、晃くんはすごい根性出したんでしょう

思いっきり助走をつけて遠くから走ってきて、晃くんはなんと前宙をギリギリで着地成功したんですよ~

ムチャブリしちゃった和己くんもドキドキしてたみたいで、ジタバタしながら身体中で(良かった良かった)を表してたし、当の本人の晃くんはもっとジタバタ(爆)

『あーーーーっ、恐かったーっ

と走り回ってました(笑)

和己くんが『赤坂くん、オメデトウ』と握手をし、次はあっくん


当然あっくんも寛淳のサポートは要らないと拒否

・・でも、要らないと言った後にすごい不安そうなあっくん(笑)

思わず和己くんが、

『大丈夫か???大丈夫か

と肩を抱いて確かめていて、その2人の姿が素敵(笑)

その後、一旦離れたと思ったらまた和己くんが、

『敦啓

と言って近寄り、あっくんの耳元で何かこそこそと内緒話を

あっくんは和己くんのこそこそをうんうんと頷いて聞き、和己くんはあっくんの肩をポンポンと叩いて離れました。

この一連の流れが素敵(爆)

そしてあっくんも、見事にバック転を成功させ、GENJIは全員で飛び跳ねて大喜びなのでありました~



その後、淳くんとヒロくんがお手本と言ってバック転を連続でやって見せ、またまた拍手喝采

最後に和己くんがお手本を・・となり、司会進行と言う事で持っていたマイクをあっくんが気を利かせて受け取ろうと手を出すと、

『マイクですか??マイクいいです、このまま、持ったまま。』

と言って、その場でいきなりバック宙



その時和己くんが履いていたのは靴じゃなくてなんと足ヒレ(爆)夏休みだから(笑)

ホント、運動神経すげ~なっと、改めて感心感動




・・・以上、昭和最後の夏休みのひとコマでありました

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はい、まだまだやります

しつこいですね~、相当しつこいですねっ(爆)

沖縄の島コショウ並みですねっ意味の分からない人は『うちバラ』見ましょ。

島コショウは『苦辛い』みたいですが、ここはたぶん『懐か面白い』・・・・かな


悪霊党との1件が済んだ後は、ゆ~とぴあのピースさん扮する森田校医が赴任してきて、今までなかった生徒会制度をいきなり作り、生徒会長選挙を行い和己くんに肩入れして立候補させ、ローラースケート部を混乱させようと企みます。

大沢くんと和己くんの立候補で、ローラースケート部にとってはどちらが当選しても困らないはずなのに、どっちに投票するかで部員もマネージャー達も意見が分かれてしまい、部はバラバラに・・・・

・・といった内容になってました

この話では、和己くんと大沢くんの2人のシーンが多くあり、この2人はやっぱりグループ代表と言うか、目立ってたんだなぁと改めて思いましたね


最後、森田校医の企みがバレ、7人が保健室へ乗り込んで悪事を暴いた時、淳くんが持っていたカセットテープに森田校医の悪巧み電話を録音したんだという脅しが効き、森田校医は学園を去ります。

そのカセットテープ、実は何も録音なんかされてなかったけれど、一緒にいたひろくんが機転を利かせたんだという終わり方だったんですが・・・。


和己『なぁ、山本~!!そのテープ、ホントは何が入ってるんだよ
大沢『・・・面白い事言えよ
淳一『・・・え~っと・・(笑)・・・パラダイス銀河 (当時のシングル)
大沢『・・・(ニヤリと笑って)B面は
淳一『B面は~・・・・(笑)
内海『・・・Long Runとは言わせないよ「パラ銀」のカップリングが「LongRun」です


淳くん、めちゃ迷った挙句、当時流行ってた『尾形大作さんの無錫旅情』(笑)』と苦し紛れに頑張って答えてました

ありゃ、絶対にアドリブだね



アドリブといえば、和己くんが怪我をして学校を休んでいる日、寮長でもある鎌倉先生がお粥を持って和己くんの部屋へやってくるというシーンがありました

先生に演歌をリクエストすると、先生は遠慮しつつも喜んで歌い、和己くんは先生の本名でコールを(笑)

そしたら、先生が

『ちょっと~私の名前は鎌倉舞よ

と言って、和己くんの口に梅干を丸ごと1個突っ込む・・・というシーン


なんて事はないシーンなんだけど、実は和己くんは梅干が嫌いでした(爆)

でも、それを先生は知らなかったのね。私も知らなかったかも??

しかも、和己くんったら嫌いなはずなのに、つい口を開けてしまいます(笑)可愛すぎっ

梅干を突っ込まれた和己くん、一瞬固まった後、梅干を吹き飛ばしちゃいます(爆)

ぷぷぷっと、梅干が先生の方へ飛びました

先生『汚いな~っ、もうっ(笑)
和己『・・・・僕嫌いなんです、梅干(笑)

そう言いながら、口に残った梅干の味を消そうと、お粥をレンゲにいっぱいすくって口にほおばった和己くんに悲劇が




出来立て熱々のお粥だったので、めっちゃ熱くて口に入れたとたん




熱っ




と叫んで、結局お粥は口に入れられず(爆)


もう、お芝居どころじゃありません(爆)


先生には爆笑されながら

『バカねっ

と言われちゃうし

熱さとビックリで固まってしまった和己くんは、泣き笑いみたいになりながら

『・・・カットして、早くっ

と懇願してました


足が痛い上に熱いお粥までほおばってしまって、散々だったねあの時は


後日談で、先生は

『梅干が嫌いなんて知らなかったもん。だってねぇ、お粥には梅干がつき物でしょ~

って

和己『僕、初めてあの時梅干を口に入れましたからね~梅干は僕のライバルですからあの後、親から電話が来ましてね

先生『ホントによく食べられたって???』

和己『ううん。『負けるなよ』って言われました。』


大爆笑





でもね、今更だけど言っていい



なんで足を骨折したのにご飯がお粥


別に普通食でいいじゃん


内蔵は元気だがや(笑)むしろカルシウム多めでよろしく!

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まだまだ続くよ~っしつこいですか??島コショウくらいしつこいですか???


あぶない少年パートⅡは4月に入って新学期となり、自由なアメリカンな校風に生まれ変わり、制服もかっちりしたカッターシャツとスラックスにネクタイから、薄いパープルのポロシャツとジーンズ(中等部は白いポロシャツ)に変わりました

教員の移動もあり、新しい先生方と新しい寮長を迎え、校舎も学園寮も女子部と男子部にくっきり分けられ

なので、新学期パーティでは、久しぶりに女子部の皆に会えると言う事で、光GENJIのメンバーは鏡の前で入念に身支度、場所の取り合いや香水つけたりブラッシングしたり大騒ぎです(笑)


前の渚学園は校内でのイザコザでしたが、今回は『ハマの悪霊党』とかいうヘンテコなメイクをしたグループの嫌がらせがいっぱいです

渚寮の寮長先生は、時間があると英語教師なのに演歌を歌うのが大好き

ご飯はかなりの確率でカレーライスになることが多いようです

食事当番制で、SAY’Sの三角巾姿に身悶えしたファンの方も多かったんじゃないかな???大沢くんと和己くんも当番をしてたけど、三角巾してなかった・・・


前回同様、問題解決に大きく関わっていくのは主に光の2人でした。

新学期パーティの時点で、すでに和己くんは足を骨折してる状態でしたが(またです)ここではそれはまだヒミツ(笑)

最初の問題、内海くんが悪霊党に狙われます。

悪霊党は内海くんがケガをすれば、渚学園ローラースケート部が大会へ出られなくなる事をたくらみ、内海くんのローラースケートに細工を・・・

ですが、内海くんが練習を休んでいる時に和己くんが黙ってそのローラースケートを履いて練習に出てしまい、転んで足を折ってしまう・・・


・・という台本に書き換えて、和己くんが不自然なく松葉杖をつけるようなストーリーになりました、ありがたやありがたや~

わざわざケガをする前の転ぶシーンまで入れて完璧でしたね、痛がってる足が逆だったけど(笑)ケガする前からギブスはめてたらおかしいからね。




新学期になっても特別講師の方々は毎回おいでくださり、面白い講義の数々をしてもらいましたね

印象深いのは、和己くんが本気で出来るようになっちゃった「皿回し」を伝授してくださった

『オープン・ザ・傘~っ

の、染之助染太郎さんとか、

まだ人気が出る前のウッチャンナンチャンとか関根勉さんとの面白い掛け合いもありました。

他にもたくさん出演されましたので、また書いていこうと思いますもういいって??


番組終わりに、カップリングゲームから変わって、『渚じゃんけん』なるものが登場

じゃんけんで勝ったらピコピコハンマーで叩き、負けた方は金属の洗面器で防御するという、ハッキリ言ってすごく単純シンプルな遊びでしたが、異常に盛り上がっておりました(笑)

特に、山本VS内海の対決はすっごく面白くて、すっごく盛り上がった記憶があるのよね、何が面白かったのかは忘れちゃったけど

あと、持ち物検査なんかもやってたな~

和己くんのカバンの中からお花見セットが出てきた事だけ、よ~く覚えてる

へぇ~、そんなものあるんだ、同じものあったら買っちゃお~・・・とか思ってたの、私(笑)

なかったけどね

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どこまで続くんでしょうか、このシリーズは(笑)

いやね、当時1番盛り上がっていた時期(私が)でもあったし、ちょっと自由にTVを見れるという時期でもあって、毎週ドラマを見ては細かく書き残して楽しんでいたので、結構書こうと思うといろいろ出てきましてですねぇそのメモノートに感謝です



渚学園って所は、まぁローラースケート部の廃部目的だったり、学園乗っ取り計画があったり、結構いつも事件のある学園だったんですね。

ま、それじゃないとドラマが成立しない訳なのでしょうがないんですけど

学校にお下げ髪の女の子の幽霊が出ると言って、怪しい覆面を被ったオヤジが

『聞こえる~~~~~

って言って教室へ入ってきたり、渚寮のシャワーから真っ赤な水が出てきたり、ラップ音が鳴ったりしてね。全部教頭たちの仕業です。


教頭とつるんでいた花巻先生の催眠術に淳くんがすっかりかかってしまって、悪さをしていく・・・というストーリーもあったなぁ~

指を鳴らすと催眠状態、手を叩くと催眠状態が解けるという・・・そんな感じでした。

なんか、ローラースケート部の部室で淳くんがメンバーのローラースケートの臭いをかいでたシーンがすごく印象的(爆)

『犬になれなんて言われてもなぁ~・・・』

と言いたい所を、

『犬になんてなんて・・・』

とNG出しててね(笑)


そういえば、このシリーズの時に『GENJIでデート』っていうカップリングコーナーがあったんですが、私の凄くお気に入りのシーンがありましてですね

3回あって、1回目と3回目は出演者の女性陣とGENJI,2回目はなぜか女子プロレスの選手達とGENJI


この女子プロ選手たち、実は私は和己君を好きになる前の数年、女子プロに嵌っていまして(笑)全員めっちゃ知ってました

女子プロ選手たちの間でも、光GENJI人気は凄かったんですよ~・・・って私がいう事じゃないけどさ。

なんたって、私よりもうんと先に選手の方が光GENJIに燃えてたからね

と、そんな事はさておき。

そのカップリングコーナーで自己紹介のとき。

皆、『東京から来ました、○○○です。』とか、『埼玉から来ました、ブル中野です。』とか言って自己紹介が進んでいき、最後和己くんが自己紹介の時、も~アイドル満開のめっちゃ笑顔でカメラを見て

『こんにちわ合宿所から来ました

女性陣大爆笑

『ブル東中野です

再度大爆笑

可愛い上にめっちゃ面白いやないか~いと、何度ビデオをリピッたか分かりません




この頃、特別講師でたった一人、動物が講師として来たことがありましたね

おサルのジローくんですね

確か、バック転対決を淳くんと、逆立ち対決を和己君としてました。

芸をする時、なぜか怒って自分の座る木のイスを投げたり、和己君に『キィ~~~~!!』と向かって行ったジロー君が印象的です(笑)めっちゃ恐がってたww

そういえば、『独逸旅情』の時もおサルに髪の毛つかまれてたよね、和己くんって(爆)

彼らはあまり相性が良くないようです、ち~ん

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前回、この項目で和己くんの身体検査の様子をバカみたいに細かく書きましたが(笑)、では他のメンバーの時はどんな会話をしたのか

知りたい方もいるのかなと、私の記録メモを探して手繰ってみました。

私は和己くんばかり見てたので、和己くんの時の事ばかり詳しく残していましたが、友人にはいつも書いているように光ファンもいたし、あっくん、晃くん、淳くんファンももちろんいたよすみません、リア友でひろくんファンだけ出会えなかったです・・・今も

本当にメモ程度のものしか残ってないけど、そんなんで良かったら・・・と、書いていこうと思います



光の2人は一緒に保健室へやってきて、一応1人づつやったけど、終わるの早かったなぁ~

ホントに、名前と生年月日、血液型と身長体重言って、あとは裸になってドクトルに肉付きを見せたって感じ(笑)

内海くんはあんなにほっせ~のに、ドクトルにはとてもいい肉付きだと、ちょうどいいとか言われてて、ドクトルはほっせ~のが好みなのかしらと思わずにいられませんでした


大沢くんはまだアイドルバリバリと言うテンションで、

『血液型はガッタガタ!!』

なんて答えてました

今となれば、あのテンション大沢くんが恋しいですなぁ



晃くんはなかなか素直な少年で、質問にちゃんと答えてました

でも、ドクトルに『君は今、反抗期とか声変わりとかそんな時期なの???』と聞かれた時、彼はこう答えます。

『あのねぇ、光GENJIのサインを書いてたの。で、俺がね、暇だったんだよ。だから・・ハンコを押してただけなの。』

・・・ハンコを押してた=ハンコ機=反抗期

ドクトル、大爆笑で『アンタね(爆)そのハンコウじゃないのっ』大ウケしてました


あっくんは好きな女の子のタイプを

『髪の長い子』と。

『でも、両思いになった事がないの。俺が好きじゃない子が俺の事好きって言ってくるの。バカヤロ~って感じだよね。』って。

いやいや、それは全然バカヤローではなかろう・・・とお姉さんちょっと引いちゃったわよ誰がお姉さんだよww

全体的に、晃くんよりあっくんの方が反抗期的な話し方でしたね




淳くんは、もうとにかく海老グラタンが大好きという事を熱弁してました(笑)

『もう大好き。ハンバーグとかより全然美味しい!毎日食べてもいい。お母さんの作る海老グラタンがレストランのより断然美味しい!』

あ~・・息子にこんな事言われたら、お母さんはきっと泣いて喜んで、毎日は嫌だけど2日に1回は作っちゃうぞっ、海老グラタン家族は飽きるね・・・




ひろくんは、『頭痛が痛い』と言う理由で、和己君に保健室へ連れて行かれました(笑)

このペアが大好きな私は、ここのシーンは最高に素敵でしたよ

この頃のひろくんは、きっとまだメンバーの中での自分の位置づけが自分の中でもハッキリ決まってなかったんじゃないかなって感じがしましたね。

一生懸命はしゃいでも和己君ほどぶっちぎる事はできないし、あんまり大人しいと誰にも気づかれず、年齢も真ん中だったし、色んな部分で右往左往してたんじゃないかなと・・・

ドクトルにも、『君は長生きする・・君は真面目だね。』と言われておりました

そしてなぜか『君は大丈夫、頭痛の痛いのも治る諸星くんなんかのいう事を良く聞いてね。』と、最後の最後に言われておりました(笑)


あと、共演していたうしろ髪ひかれ隊の3人(工○静香、生稲○子、斉藤○喜子)とか、花巻先生役の伊藤克信さんやジャン先生も身体検査受けてました。

ジャン先生・・・すごい毛深かったのが印象に残ってます(爆)私、もじゃもじゃ苦手なんです・・・





そして身体検査の最後には、ドクトルの決め台詞


大成功!!(成功した!!)

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はい、今回はまた細かい記録コーナー~


渚学園では、保健の先生(ドクトル政子)による身体検査が必須となっています。

その呼び出しはいつもいきなりで、どこにいようが順番と時間が来れば、ドクトルのいる保健室へ行かなくてはなりません(笑)

そして、それは逃げる事ができないし、断る事もできない。

必ず保健室へ行って受けなければならない、身体検査と言う名の個人懇談です(爆)でも脱がされる・・・

みんな、1度は逃げたくなるようです

順番はバラバラだったみたいです。初回は光の2人が一緒にやったかも・・・。

和己くんの順番は、ローラースケート部設立のための資金を稼ぐための方法を、みんなで教室で考えている時にやってきました

しかも、ドクトルが直々に連れに来ました、きゃ~

普通の状態でも身体検査なんかしたくないのですが、この日の和己くんは絶対に絶対に受けたくありませんでした。

どうしてもどうしてもドクトルから逃げたかった

今日じゃなければ受けてもいいから、今日はイヤだと粘りました。

でも、ドクトルは逃がしてはくれません。

だって彼女はドクトルなんですから(爆)

そして、和己くんは保健室へ連行されて行きました・・・




和己くんが頑なに身体検査を拒んだ理由・・・。

彼は胸骨骨折したばかりだったため、コルセットをしている身体を見せたくなかったんですね

切ない・・





以下、細かい私の記録から抜粋かなりマニアック的に細かいです(笑)でも端折ってます。

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いや~、この時はもう大好き大好きで見てたので、めっちゃ記憶あるぞ~っ

パートⅠの時のシリアスな俳優さんたちが、見事に弾けたキャラに変身して入ってきてくれ、渚学園の同級生として若い女性出演者がどっと増え、またベテラン俳優人の先生達がちょっと新しく増えました

ボンバーズの監督だった人が、『いいじゃん、いいじゃん、楽しいじゃん』のジャン先生へ(笑)

監督の美人ではかない風な奥さんが、キャピキャピの国語の先生へ(笑)

一気にコメディ、バラエティドラマに変わってしまったわけですね。

それでも、やっぱり学園ものっていうのは、今思うと、若いからこそ出来る期間限定の設定なんだから、これはこれでありでしたよ、ねっねっ


この渚学園のストーリーは、転校編入してきた内海くんと大沢くん。その大沢くんは渚学園の学園長の孫に当たっていて、園長代行として学園へやってくる。
2人は渚学園のローラー部隊(GENJI)と一緒になって、ローラースケート部を作ろうとする。
教頭はローラースケート部設立に猛反対!
ジャン先生は大賛成で、そこで対立が起こる。
渚学園ローラースケート部は大会に出るようになるが、黒潮学園のローラースケート部がいろんな手段を使って、廃部に追い込もうとしたり、大会へ出られなくなるように邪魔をしてくる・・・といったあらすじとなってます黒潮学園の登場は随分後・・・新学期からかもしれません。すみません、記憶ちょっと曖昧です。


陽気なリズムの元、授業に必ずあったのが特別講師の時間


第1回目の特別講師は、野沢直子さん

講義内容は『大勢の中でいかにして目立つか』(爆)

普通の授業では全く必要のない講義ですね

野沢先生は、『とにかく目立ちたかったら、色んなものを犠牲にする事です』と、強くおっしゃっていました(笑)

自分の過去、自分の肉体、身内や知り合いも全部犠牲にしますと(爆)

『このクラスで1番目立ってるのは誰』と聞かれて和己くんが『・・・知らな~い。だって初めてだもん、みんな

野沢さん『あまだ始まったばっかりだったわね、この番組~(爆)



講義には出てない他の俳優さん達が、カメラの横で大笑いしてました


第2回目の講師は吉村明宏さん、3回目はモノマネの栗貫さん、4回目は野球の柴田勲さんでした

柴田さんの時は、大沢さんが遅刻で最初いなくて、和己くんが野球の話題ですごく喜んで参加してました

晃くんが柴田さんに

『君は野球好きか

と聞かれ、迷う事無く

『サッカーの方が好き

って・・・(苦笑)

う~ん、無邪気な中学生よ


そうそう、ローラースケート部設立のための資金集めに、7人がやった事

『ライブパフォーマンス喫茶ガラスのスターライト』

江川になった内海くんと、工藤になった和己くんが登場したり、マドンナの格好でアッコさんの歌を笑って許してと歌った大沢さん

GENJIの出し物『水戸黄門』では、助さん格さんをあっくんと晃くんが演じ、侍にいじめられる町娘役を和己くん(笑)

淳くんが黄門様を、風車の弥七をひろくんがやってました

時代劇のはずなのに、白いドレスを着て女装していた(化粧もしっかり)和己くんに、時間をかけてメイクまでしたのに出演時間が1分もない・・・と怒ってたひろくんしかも背中しか見えなかったし・・・

なかなか貴重な仮装大会でした~(笑)

あと、少年御三家の時の舞台裏の写真展なんかもあったっけ。

1番笑えたのが、和己くんがあっくんの写真を指して

『彼があの~・・・カッカカッカです。』

って言った事(爆)

カッカカッカて・・・

失礼だけど、面白すぎたーっ




今手元にある記録はここまでです。

また順を追ってUPして行こうと思いますので、お楽しみに~

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私は彼らに可愛い路線ではなく、カッコいいロードをばく進して欲しかったので、

この曲はまたちょっと不本意なシングルだったの・・・



・・・と、何だかこうしていくつもシングル曲について書いてると、私って光G大好きだったくせに、好みのシングル曲って殆どなかったかもしれない

もちろん嫌いじゃないんだけどね~・・、あえてもっともっと聴きたいという衝動が出てこないんだよなぁ~。

衣装も、ジーンズにさらに短パンを重ねて履いたりして、およそ私好みではなかったし・・って、光GENJIの衣装で気に入ったものなんか滅多になかったけどさ。



記憶に強く残っているのは、Mステでイルカをバックに歌ってた時とか、なんか船上から雨の中中継してた時かな

今では『雨男』というより、さらに一歩進んで『嵐を呼ぶ男』(何なら地震も)と異名を持ってしまった和己くんが、自分のソロを歌い上げた後、

『雨よ、止め~~~~~~~

と叫んだ時、

(これ、絶対和己くんが降らせてるんだってば~・・・

と突っ込まずに入られなかったです(笑)


海パンいっちょの姿で歌ってたんだよね、あの時

自分の上半身を

『ランボーです

と自慢げにタモさんに見せていた和己くんウキャキャ!!



20年経った今も全然変わってないよ、あの素敵な肉体うふっ


カップリングの『なななのなの時間割』は大変おススメです

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まぁ、要するに『昭和』から『平成』に年号が変わった頃に出たアルバムということで、このようなタイトルがつけられたわけですね


当時は、『Hi!』に引き続き、またもやつまんね~タイトルになったもんだ・・・と、かなりがっかり度数の高めな感想でしたそんなんばっかだよ、私

これと言ったセンスも感じなかったし・・。

いやいや、これぞジャニーって感じだよ、今見れば(爆)



でもまさかね、この20年後に似たような名前が、よもや後輩グループに付けられようとは



一気に私の気持ちは

(おいおい、大切な光GENJIのアルバムタイトルをパクるとは、一体何者っ

という、

『Hey!Say!』タイトル擁護派へとスライド(笑)。

社長は、このネーミングが相当お気に入りだったのか・・・と思わずには居られませんでした・・・。ホント理解不能

このネーミングというよりは、光GENJIが好きだったんだな。でも、所詮2番煎じ。マネっこですよ。他にもマネっこ後輩が出てるようだけど、どれもこれも2番煎じだよ。


・・・といろんな小言を言ってますが、その何とかってグループの中身を私、全く知りません
というか、元々知ろうと思ってないので何も考えてないという事ですが・・。このグループに限らず、光G卒業と共に私も卒業しちゃってるので、Jに興味自体なくなってるわけで。でも何かの拍子にこうやって情報が入ってくるのは、ありがたいことなのでしょうか???分からんな・・・。
結局何が言いたいのかというと、2番煎じなのはきっと本人達が1番よく分かってるはずで、もしかしたら社長は1番目(アルバムタイトル)をすっかり忘れて、また1から作ったと思ってるのかもしれないけど、今現在この名前を背負って歩いている若い(であろう)彼らには、ある意味新人とベテランの狭間で心も揺れるかもしれないし、要らんプレッシャーを感じちゃうのかもしれないし、そんな事感じるような世代ではないかもしれないけど、オリジナルしか知らない私みたいなオバちゃんの戯言なんか気にしなくていいよと、いつかオリジナルの魅力にちょっとでも近づけるように、上が詰まってて違う意味で大変かもしれないけど頑張って精進してくださいね・・・と、まぁそういう事です。基本的には大好きな人たちの後輩なので、応援はしないし見守りもしないけど気にもしないけど、もしどっかで偶然見えるところに登場してきたら、たぶんチラ見くらいはするよ(笑)・・・何言ってんだ私



私は『冬のライオン』のダンスがとても好きでしたイスとか棒を使ってて、普段は小物を使うの好きじゃなかったけど、これはカッコいいから許せた


『クリスタル・ユニヴァース 』は、イメージが晃くんソロって感じになっちゃってるんだけど、すごく素敵な曲です大好き




 .青春にはまだ早い
 .あ・き・す・と・ぜ・ね・こ
 .クリスタル・ユニヴァース
 .冬のライオン
 .いつか きっと…
 .TOUCH ME
 .MY DEAR~親愛なる君へ
 .セレナーデの時間(光)
 .出逢い(GENJI)
 10. 新生紀
 11. 青春にはまだ早い~翼~

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ドラマの初っ端、キッズ(ケン、寛之、修)とジェッツ(ジュン、和己、淳一)が出会って、もうとってつけたようにケンカを始めます。

わざわざそんなイチャモンつけなくても・・みたいなケンカ

ここでケンカしないと話が進まないからケンカ(笑)いいけどね。

結構あちこちで絡んだり絡まれたり、ケンカシーンは多かった、ついでに警察に捕まってた、何回も


最初に着てる和己くんの服のセンス、酷い~~~

黄色と黒の太い縦じまよ

しかも上下セットよっ

ミツバチだって横じまだし、もうちょっと細いわよっ何なんだ・・




最初、武田鉄矢さんが警察の役で出てたのにはビックリしたわ~。

金八先生かと思いました。

なぜかわざわざローラースケートまで履いてくれて、ホントありがとうございます

他に、奈美悦子さんも履いてくれてましたね、ありがとうございます


和『早く俺達もお揃いのシャツ作ろうぜ。』

淳『あいつら、カッコよかったよなぁ~。』


そんな台詞言ってましたよ、ええ、まっすぐな棒読みで(爆)


ローラースケートのテクニックなら負けない・・と豪語していたケン(内海くん)でしたが、大五朗の岡持を持って配達する時、めっちゃ危なっかしいし(爆)

この頃のテクニックは、ハッキリ言ってまだまだね何様

この頃は歌の途中でローラーを脱いだりする事がまだなかったので、本当に1番初期のローラースケートで紐タイプでした

素早く脱げる、魔の4秒間に脱げる(笑)、マジックテープ式のローラーが登場したのは『ガラ十』からなんですよね

『ガラ十』が発売になった頃から、ドラマでも光GENJIのローラーを履くようになってましたよ

ドラマと言いながら、ドラマの後の数分でローラースケートのいろんな滑り方をレクチャーしてたり、質問コーナーみたいのがあったり、ジャニのアイドルドラマねって言う感じがヒシヒシと伝わってきました


最初はジュンとケンが仲良くなっていく所から始まり、その後みんなで一緒にローラーゲームのチームを作ろうという話になり、それならバンクを作りながら練習も出来るように合宿しようと進んでいくストーリーが、『あぶない少年』のあらすじとなっています

そこへ、まぁあれこれ邪魔が入ってきて・・・みたいな話で最終回まで行くわけです。皆さん、覚えてるかな???

ま、私の記録にはほとんど和己くんしか残ってないので、ゴメンなさい



黒澤さん、奈良さん、奈美さんだけのシーンを見ちゃうと、ハッキリ言って『あぶない少年』ではないです(笑)シリアスな大人のドラマです。

私なんか、最初見たのがすでに途中からだったからさ。

大五朗さんが割烹着着て合宿所でご飯作ったりしてたのを見て、この人はオカマの役なのね~って思いましたから(爆)

みんなが朝の歯磨きしながら、モゴモゴと台詞にならない台詞をしゃべり、字幕が出てた事があったっけ・・・

まだメンバーがよく分かってなかった事もあり、誰がどれか分かりやすくて嬉しかったね(笑)メンバーも、台詞をちゃんと覚えなくてよかったので嬉しかったとか。

監督の娘、メグがお母さんの夢を果たすためにニューヨークへ留学し、ジュンとケンはメグのことをいいなぁって思ってたのかな??

ローラーゲームで日本一になったら、後の敵はアメリカだけだ、ニューヨークに行けるぞって言ってました。

え~と、そこから22年経ち、実際本当にニューヨークへ行ってしまった和己くん(笑)

その時は全く他人事で(当たり前)、

『いいなぁ~、俺もニューヨーク行きたいなぁ~

だって


・・・いつもドラマと現実をごっちゃにして楽しんでしまう私です




・・・さて、私は和己くんと運命の出会い(大げさ)を果たしたシーンもしっかり覚えてます

ここからは追記にします

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